2023/09/04PGAツアーオリジナル 10ヤードの飛距離UP ホブランのギアをクラブフィッターが解説(前編) ~5マイルは彼のハードワークのおかげですね。 彼はスピードトレーニングを積んでいますし、筋トレをたくさんやります。現在25歳ですが、20代中頃から後半の男性が得る力を手にしたんだと思います…
2023/09/01国内男子 高校生なら「キレてました」 中島啓太は“+3”から4連続バーディ 時間はたっぷりある。会場近くに富士急ハイランドもあることを聞かれると「あの…さすがに勝ちたいんで。トレーナーさんとトレーニングして…勝ちたいです」と苦笑い。普段のウエートトレーニングより回数は減らし
2023/08/31米国女子 足をひねった…トレーニング中のアクシデントで勝みなみはプロアマ欠場 、開幕前日のプロアマ戦をけがのため欠場した。前週に2カ月ぶりの予選落ちを喫し、日曜(27日)にカナダからポートランドに移動。月曜(28日)に会場入りした。ただ、その日の練習後に行ったトレーニングで左足
2023/08/26国内女子 飛ばしを求めて飛距離ダウン セキ・ユウティンは“失敗”から学んだ (中国)のスタッツを見ると、気になる部分がある。昨季245.26ydでツアー14位だったドライビングディスタンスが、今季は233.74ydで73位。明らかに落ちている。 「冬のトレーニングでちょっと失敗…
2023/08/26米国女子 2カ月ぶり予選落ちの勝みなみ 前半で「通過は無理」と原因究明にシフト 。パターも、アプローチも悪くないので本当にショットだけですね。トレーニングもしっかりして、来週に備えたいです」。久々となる週末の休息を挟み、次週オレゴン州で開催の「ポートランドクラシック」で仕切り直す。(カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー/石井操)
2023/08/26米国男子 腰に故障を抱えるマキロイ 4度目の年間王者へ「できる限りのことを」 けいれんを起こし、体が固まり動けなかった」という症状は長引き、開幕前まで練習やトレーニングを制限。当地でも治療を施すなど、現地メディアからは欠場の可能性さえ報じられていた。 開幕当日の朝にウェッジショット
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 鈴木プロは飛びますよね? そんなことないですけどね、周りが飛びますから…。今はキャリーの平均が290ydぐらいですかね。もともと飛ばなかったんですけど、トレーニングをやってまあまあ飛距離が伸びたんです…
2023/08/24国内男子 「頑張らない」でパー5通算6アンダー 河本力が連覇へ2イーグル そば1mにつけたもの。「まだ(スイッチして)1試合目。『あれ?』というショットもあるけれど、良いイメージが鮮明にある」 メンタルトレーニングの先生とは前夜に電話で話し、「頑張らないこと」を今週のテーマに
2023/08/23国内男子 メンタルトレーニング導入 河本力は初優勝大会でもう一度「チャレンジャー」 、トップ10入り4回、ランキング23位では物足りない。「去年よりも(技術的に)レベルアップしている確信があるのに結果が出ていない」ことがもどかしい。 トレーニングで気づかされたのは、1年前との心構えの違い
2023/08/22GDOEYE “同じ”ウェアと“違う”クラブ 松山英樹がゴルフに注ぎ続ける全力 」の切符を逃した。「今シーズンが終わってしまうのは悔しいけど、オフにしっかりトレーニングして。幸いスケジュール的にも1カ月、丸々空くので」と話したが、“オフ”もゴルフにふける姿は想像に難くない。(イリノイ州オリンピアフィールズ/谷口愛純)
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V なかった」。179試合目で念願の頂点に立ち、表彰式では涙を流した。 昨年12月にはトレーナーと契約し、ウエートトレーニングなどの肉体改造に取り組んだ。「ゴルフは瞬発力。一瞬で100%が出せるか」。昨季
2023/08/19国内女子 “神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」 たね」と再開後の4ホールで3つスコアを伸ばした。 オフのトレーニングも結果につながりつつある。「ショットが飛ぶようになって、セカンドも良いところにつけられる。それが安定につながっている」。昨年よりも
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 、ジャンボさん(尾崎将司)のように攻める選手はいたけど、それが毎回うまくいくわけじゃない。だから、ボクのような守りの選手でもチャンスがあったんです」 クラブやボールの進化、スイング理論、トレーニング理論の
2023/08/15U-25世代LESSON 阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは 身振り手振りで解説してくれた。阿部はその後もパッティングテンプレート(ヘッド軌道が描かれたプレート)を使う練習などを行っていた。 阿部が次に向かったのは打撃練習場。今度はバッグからトレーニングでよく
2023/08/11国内女子 タイヤで鍛えた体と心 アマ六車日那乃が3位発進 多くて消極的になっていた。それがプレーや私生活に出てしまっていたので、もうちょっと自分の芯を持ちたかった」 身体と心を鍛えるべく、プロテストの1週間後から“タイヤトレーニング”を始めた。辻村コーチに
2023/08/06topics 杉本エリック 人生初の「アイアンフィッティング」体験ルポ TPIを受けに行くの巻 「TPI」という名を聞くと、体のコンディショニングや、トレーニングを交えたスイングのパフォーマンスアップといった“フィジカル面”の連想をする方が多いだろう。だが実際には体だけでなく、スイング、そして
2023/08/05国内男子 30歳は3児のパパ 佐藤大平が追う“賞金王”の背中 」。後輩の背中がずいぶん小さくなったようで悔しい。 先月9日に30歳になった。「齢も齢です」と遠征中、どこへ行っても街中のジムでのトレーニングを欠かさなくなった。6歳の長男、4歳の長女、3歳の次女のパパ
2023/08/03国内男子 石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進 ? トレーニングは? 体重は…?ホールアウト後のインタビューで、報道陣から「お兄さん」のフレーズが出たのは17問目でやっとだった。初日3アンダー8位は石川航(わたる)にとって、キャリア最高のスタート。兄の…
2023/08/02国内男子 男子早大生で初の“日本一” 中野麟太朗のキャンパスライフ でいる。運動生理学やトレーニング論の勉強が自分に役立つと実感しつつ、授業についていくのに必死だ。「『コンディショニング・デザイン』という科目があって、一日のトレーニング計画を立てたりするんです。難しく
2023/07/30国内女子 「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位 が前に出過ぎて自分らしいプレーが出来なかったのもある。まだトレーナさんに連絡していないけど、明日か明後日にはトレーニングをもう一度して次に備えたい」と再スタートを誓った。(兵庫県加東市/石井操)