2017/07/30女子プロレスキュー!

つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

しまいます。これがシャンクの原因だと考えられます。なるべくスイングはコンパクトに。アドレスでは、クラブを短く握り、傾斜に合わせて前傾を起こして構えてください。 腕より「体」の回転を意識する テークバック
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

。 「シャフト解析」でもう1つ気になるのが、テークバック時のフェース向きです。松原さんは、ハーフバックで約30度開き、トップで約55度開いています。一方、女子プロの平均は、ハーフバックでおよそ10度…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

です。これは改善しやすいので、まずはここから正しましょう。意識するのは右サイドのキープです。ここに椅子などを置いて、テークバックで腰が右に行かないようにすることだけ。頭をキープしようとか、意識する必要
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

やすいテンポでOKです。ゆっくりがいいという人もいれば、速いほうが好みという人もいます。気をつけることは、常に一定のスピード感で足を踏むことです。 「右足」でテークバック、「左足」で打つ! ボールを打つ…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

に取り組むべからず! 球がつかまらないほとんどの原因は、そもそもグリップに対してフェースが開いているか、テークバックで開いてしまうか、あるいは、その両方です。これを無視して、ダウンスイングだけで…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

、原江里菜プロ)はテークバック時も、そのラインを超えることはありませんが、竹谷さんは右に動いてしまっています。その分、クラブの最下点も右にズレてしまい、すくい上げるインパクトになりがちです
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

、アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ! トップでのフェースの開きは50度以内が理想…
2017/04/06サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

ます。 初回のスイングでは、体の回転で打つ100切りスイングの仕上がり後だったので、テークバックでクラブヘッドが上昇せず、コックもほとんど入っていません。腕の上がる位置も低くなっています。それと比較する…
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

しまいます。 一度ボールの前にヘッドを置いてみよう! ストロークのポイントは、テークバックやインパクトに意識を強く持ちすぎず、フォローをしっかり取ることです。私が実践しているのは、アドレス前に一度
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

おり、ほぼストレート軌道になっています。テークバックの右スウェーがなくなり、フォローで腰が引けるリバースも解消されています。 左ヒジの引けが気になるということですが、それは、コック&リリースを学ぶ90…
2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

アドレスを取るといいですよ。注意点は、右肩を軽く前に出すといっても、体はボールに対して正面を向くようにしましょう。 アウトサイドに上げればミスは減る アプローチでは、テークバックでヘッドをインサイドに…
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

振るには、テークバックでは「右向け右」、ダウンからインパクト、そしてフォローにかけては「左向け左」のイメージを持つことです。基本中の基本と思う人はいるかもしれませんが、コントロールショットの精度を上げるにはこの動きにすることが一番の近道になりますよ。 取材協力/千葉バーディクラブ
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

】 ヘッドを目で追わない! また、黒田さんのストローク中の目線を見ると、テークバックからフォローまで終始ヘッドを目で追ってしまっています。ストローク中は、ボールから目線を外さないことが重要! ヘッドを目で…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

クラブを立てるイメージ ポイントは、テークバックのときに“体の正面”でクラブを立てて上半身を回すイメージを持つことです。クラブが体の正面から外れてしまうと、インパクトまでに正しい位置に戻すために、すべて
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

スライスの一因として、振り遅れというものがあります。簡単にいうと、テークバックで開いたフェースが戻らず、開いたままボールに当たってしまうことです。そこで、なんとかフェースを戻そうと、腕を積極的に返そ…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

オープンフェースでインパクトしているといえます。この一因は、テークバックでのフェース管理ができていないからです。トップ(正確には切り返しの始まり)でのフェース向きを見ると、必ずフェースが体の正面方向に大きく…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

です。前回は、コックが入らずテークバックでクラブヘッドが上昇していなかった受講者ですが、今回はどんなスイングになっているでしょうか? 90台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「テークバックの初動で…