2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

飛距離が伸び悩んでいるゴルファーの多くは、スイング時に身体を捻転させる際、骨盤がうまく回っていないことがあります。この回旋がうまくできないと、テークバックとダウンスイングで腰のスウェーを引き起こし
2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

【効能】 ・スイングの再現性アップ ・スイングリズムの安定 【難易度】 ★★☆☆☆ スイングリズムが毎回バラバラでミスをしてしまう方は、テークバックでクラブを手だけで上げてしまっている可能性があり…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

大きく関わる部分なので、球が左右に散ってしまうという方は必見です。 テークバックは右のお尻で押すだけ お尻の動かし方のイメージを変えると、腰が右方向に流れるスウェーや、上体が左足方向に倒れるリバース…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

テークバックからトップにかけて、アマチュアは左手首のヒンジが甲側に折れていってしまいがち。左前腕の外側が緩んでいく感覚です。するとフェースが大きく開き、球が全くつかまらないので、そのまま練習し続ければ…
2020/04/15女子プロレスキュー!

練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ

】ドラム缶の中に収まるために… ・ドラム缶の中に入っているイメージ。 ・両ひじの間隔を空けない。 ・テークバックでの感覚が重要! 取材協力/ウッドストックカントリークラブ
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

。それ以上広がっている場合は、オーバースイングと判断してください。 2. 腹部に力を入れてバックスイング オーバースイングの主な原因は、手の力だけでクラブを上げてしまうことだと思います。テークバック時は
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

ことが肝心 前回の受講者も、レベルは異なるとはいえ、ハーフバックでスイングの理想的な軌道から、大きく脱線しているという同じ問題を抱えていました。多くのスライサーは、テークバックで右手のひらが上を向くよう…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

はグリップエンドがおへそから離れていきます。グリップエンドをおへそにつけたドリルをマスターしたら、今度は普通にグリップを握って、ドリルと同じようにテークバックしてみましょう。 初心者の方にもう一つ
2020/01/29女子プロレスキュー!

テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈

. フォローの意識が高まる テークバックをせずに、アドレスした位置からボールを押し出す練習法です。テークバックを取らない分、フォローをしっかり取らないとボールは思うように転がってくれません。この練習を…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

テークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2020/01/17TECドリル

スウェーを防いでダフリ・トップを解消

【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向に腰が流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

右OBもよくあります。それを嫌がるとフックも出てしまいます。ティショットをもっと安定させたいですね。テークバックでフェースを開かずシャットに上げたいと心がけていますが、どこか違和感があって、しっくりこ…
2019/12/27すぐ試したくなる

【第20回】ドローを打つテークバック かんたん習得法

ラウンド中のスライスを少しでも抑えられるとしたら、あなたのスコアはどれくらい良くなるでしょうか? テークバックで腕やクラブをまっすぐ引く意識が強すぎると、腕だけでクラブを上げてしまい、その結果…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、飛距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…。トップで体が起き上がるクセも
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

いったのですが、このところ、うまく球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

線方向に向けて、アドレスしてみましょう。そして、いつも通りにテークバックしてみてください。アドレスからトップに向かって、ラケットの左面が徐々に上を向いていくような感じですね…。このようにスイング始動…