2017/01/27RED HOT Tips パットのリズムは「パーフェクト・ペース」/ブレンダン・スティール からです。 スティールがストロークで気をつけているのは1点だけ。スクエアにテークバックし、スクエアにインパクトして、そのまま振り抜くこと。まっすぐテークバックして加速しながらヒットします。悪いクセが出て…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン 振り遅れになりやすいテークバックとは? スライスの一因として、振り遅れというものがあります。簡単にいうと、テークバックで開いたフェースが戻らず、開いたままボールに当たってしまうことです。そこで、なんとかフェースを戻そうと、腕を積極的に返そ…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン スライスしか出ない構えになっていませんか? オープンフェースでインパクトしているといえます。この一因は、テークバックでのフェース管理ができていないからです。トップ(正確には切り返しの始まり)でのフェース向きを見ると、必ずフェースが体の正面方向に大きく…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 です。前回は、コックが入らずテークバックでクラブヘッドが上昇していなかった受講者ですが、今回はどんなスイングになっているでしょうか? 90台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「テークバックの初動で…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 ウッドよりつかまらないドライバーでも、右に曲がる分にはケガが少ないなと感じた次第です。 テークバックでの目線、どこに置く? 狭いホールを攻略する際、大事になるのは狙いどおりにボールを運ぶ“方向性”です…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 「スイング軸のキープ」。前回の「100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】」では、テークバックでフェースを開かせないことをマスターしました。その結果、特にアイアンで左に引っかかることが増えてしまったと…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 。約1度のアッパブローで、9度近いインサイドアウトとなっています。 テークバックでクラブが上昇していません インサイドアウトが強くなってしまうのは、体の回転だけでクラブを振っていて、クラブヘッドが上昇…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 。もう一つは、テークバックでフェースが大きく開いて、戻せないタイプです。ウィークグリップの人は、シャットフェースにすることが、真っ先に行うべきことですが、山口さんの場合、むしろかなりクローズフェースで…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 なるように握り、シャットフェースでグリップすること。そして、上体とクラブを同調させ、フェースを開かせないテークバックを覚えることです。 次に、マスターすべきは軸を保ったスイングですアウトサイドイン…
2016/10/24近藤共弘プロの超シンプル思考 第6回「ガードバンカーからきっちり寄せる」 なければいけません。アドレスは傾斜なりに構えてください。ボールは上がりにくくなるので、その分さらにフェースを開きましょう。また、テークバックはいつもより外側に上げていくと、アウトサイドからクラブが下り
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます てしまいます。テークバックで軸がターゲット方向に倒れるリバースピボットや、トップでのシャフトクロスを引き起こし、ショットが不安定になります。一体どうしてでしょうか?今回は、スイング軸を保つ秘訣をお教え…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール 、テークバックでのフェースコントロールが不安定になっているケースもあります。この2つを重点的に改善するだけで、コースでの弾道の乱れを、最小限に抑えることが可能となります。 サイエンスフィットが推奨する、最速上達…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! 、ボールをつかまえるタイプです。一方、リストターンタイプは、スクエアグリップで握り、テークバックで開いたフェースをリストワークで戻しながら球をつかまえています。ですから、福永さんは明らかにボディ
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? 詳説しますので、是非ともマスターしてくださいね! アウトサイドイン軌道を脱却し、体の回転を使って、インサイドアウトの軌道で振れるようになると、今度は、テークバックでクラブヘッドがうまく上がらない…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 、アウトサイドイン軌道になってしまうのは、テークバックの途中で、フェースが開いてしまうからです。プロのハーフバックと比較すると、一目瞭然です。プロ(写真は原江里菜プロ)は、フェースが前傾姿勢と平行ですが…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ スイングの動きの中で、ボックスから体がハミ出てしまうことは、望ましいこととは言えません。テークバックやフォローで、ボックスから左右に体が出るということは、すなわちスイング軸がブレていることに他なりません…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ をハーフバックのポジションにして、そこでフェースが前傾に平行になる形でグリップを決めると、テークバックでも同じポジションに上がりやすくなるのです。クラブを水平に持って、グリップエンドをジッパーの前に
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ でしょう?インパクトでは胸が正面を向いていることが理想です。テークバックで肩を90度まで回し、そこから振り下ろすと、胸が正面に戻るところで、インパクトを迎えることができます。胸が正面を向くことで、クラブ…
2016/06/24脱・自己流!上達の最短ルート vol.5 アイアンが高弾道で飛距離が出ない! 開いたフェースをインパクトで戻す! みなさんはアイアンが思うように飛ばなかったり、番手間の飛距離差がほとんど無かったりしませんか?このような悩みを解消するには、テークバックで開いたフェースを
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで ます。意識しているのは、テークバックで右脚をキープすることと、右手を少しかぶせ気味にすることですが、時折、スライスが強いこともあります。一番苦手なのはアプローチですね。ざっくりするミスが多いので…