2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

打ちましょう。テークバックとフォローが同じ幅になるようにフォローを取ることを意識して振ってみてください。 次回は、「ホームラン」の打ち方をレッスン! 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、ベストスコア102) 従来のヘッド挙動解析では悪い点なし 一見、ヘッドの上昇が遅い、独特なテークバックのように見えますが、サイエンスフィットの従来の解析データにおいては、なかなか良いインパクトをしています…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

アプローチのインパクトのイメージを覆すことは、当然すべてのショットにも良い影響を与えます。前編でご紹介した通り、アプローチでもドライバーショットでも、テークバックで内旋した左腕は、ダウンスイング…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

ましょう。 「腕の回旋」の重要性についてはこれまでのレッスンでもお伝えしてきましたが、テークバックで内旋した左腕は、ダウンスイングで同じ分だけ外旋して、元に戻るのが理想です。左腕が60度回ったら60…
2017/11/25RED HOT Tips

パットの距離感を合わせる練習法/マイケル・トンプソン

、トンプソンはどうしているのでしょうか。 その方法は至ってシンプル。目を閉じて1.5~3mのパットをするだけです。真っすぐなラインの場所を選びましょう。 まずアドレスしたら、テークバックの直前に目を閉じます
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

引き起こしてしまうのだと考えています。 2. 振り幅は「テークバック < フォロー」 “緩み”を防ぐには、フォローを意識することが大切です。バックスイングより必ずフォローを大きくとるイメージを持ちましょう…
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

フェースを開く度合いが、ダウンスイングで閉じる度合いより強くなることが条件となります。テークバックから手首をコネるように、左手の甲が上空を向く動きを入れてみましょう。 2. 「および腰」でヘッドを出す
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

う。ちょうど、剣道で中段に構えるような形です。そこから、テークバックしてみましょう。トップに向かうにつれて、左手の甲が真上を向くような形になります。 そこからインパクトに向かって、腕を戻していき
2017/10/01女子プロレスキュー!

フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙

は、テークバックの段階から左足カカトを上げ、切り返しで強く踏み込むように打ちましょう。下半身が止まらず、体の回転がスムーズに行われることで、通常の軌道で振り抜きやすくなるのです。 2. 両手の間隔を…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

とアイアンの体重配分に関するレッスンを動画で詳しくご覧ください。 体重配分を正すだけでリバースが改善! リバースとは、テークバックで左足体重が強まって、右足に乗れないスイングです。北川さんも、この
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

まず疑うべき点は、クラブヘッドが走っていないことです。テークバックのコックが不十分で、クラブヘッドの運動量が得られず、手元とほぼ等速で動くようなケースです。しかし、久光さんの場合はそれにあたらず、ヘッド…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

や、つかまり過ぎに悩む上級者のお悩みを解決していきます。 受講者の悩み 「サイエンスフィットは2回目の受講ですが、およそ1年前の前回は、テークバックでフェースが大きく開いていたので、大きなスライスに…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

開きがあること。そして、動作解析ではアドレス時から左足体重で、テークバックでも右に体重が乗り切らないこと。さらに、インパクトで体全体が大きく開いてヘッドが走らず、「腕遅れ」が見られることです。修正すべき…