2016/03/23国内女子

地元大会で大山志保、柏原明日架らが優勝狙う

、開幕戦を制したテレサルー(台湾)と同じ組でスタートする。 柏原と同じ3年目の永峰咲希は、今季は3試合に出てトップ10入り1回、予選落ちなしと安定した成績を残している。ディフェンディングチャンピオンの
2011/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

桃子が単独首位!さくらも優勝争いに浮上

初のメジャータイトル獲得に向け、通算8アンダーの単独首位で最終日を迎えることになった。 1打差の通算7アンダー単独2位に韓国のアン・ソンジュ。さらに1打差の通算6アンダー単独3位に台湾のテレサルー
2012/04/06国内女子

アマチュアの比嘉真美子が首位T発進!有村は27位T

いる笠りつ子、山本薫里、申智愛(韓国)、テレサルー(台湾)の4選手、1アンダーの7位タイには藤本麻子、佐伯三貴、木戸愛ら6選手が続いている。今季2戦目となる有村智恵は27位タイのまずまずのスタートを
2015/08/22国内女子

新人ペ・ヒキョンが首位 追いかけるのは飛ばし屋3人

の「76」とスコアを落として、通算4アンダーの15位へと後退した。 今週は賞金ランキング首位のイ・ボミ(韓国)は出場していない。同2位のテレサルー(台湾)は、この日「68」をマークして通算6アンダー。ディフェンディングチャンピオンの上田桃子らと並び、首位と5打差の8位へと浮上した。
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

美貞(韓国)。通算14アンダーの4位にテレサルー、さらに1打差の5位に大山志保が続き、通算12アンダーの6位に穴井詩と下川めぐみが入った。2週連続優勝を目指した申智愛(韓国)は井芹美保子らと並び通算
2015/12/13国内男子

女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転

松村道央)を追う最終9番で、7mのバーディパットを決めて逆転。4アンダーで3ポイントを先制した。さらに2組目の上田桃子とテレサルー(台湾)も2アンダーで1位とし、3ポイントを連取。この時点で総合9
2015/08/19国内女子

昨年大会で復活Vの上田桃子 初日は菊地&ルーと同組に

飾った。 96人のフィールドには現在賞金ランキングで5位につける上田のほか、前週「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で今季3勝目を挙げたランク2位のテレサルー(台湾)、3位の申ジエ(韓国)、4位…
2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、黄アルム(韓国)、テレサルー(台湾…
2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサルー(台湾)、申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音…
2018/06/17国内女子

鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(17日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) 通算9アンダーの首位タイで終えた鈴木愛、申ジエ(韓国)、テレサルー(台湾)によるプレーオフに突入した…
2018/06/13国内女子

鈴木愛が3週ぶりに国内復帰 好調の勝みなみら出場

◇国内女子◇ニチレイレディス 事前情報◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) 今季16戦目が15日から3日間、今年も千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コースで開催される。昨年大会はテレサ
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

アマ優勝へ前進した。 通算12アンダーの5位に、賞金ランキング2位の申ジエ、キム・ヘリム(ともに韓国)、テレサルー(台湾)、権藤可恋の4人。申が賞金タイトルを獲得するためには、残り2戦全勝が最低条件と…
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした原英莉花、賞金ランク首位のアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサルー(台湾)がつけた。鈴木愛…
2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

復帰する。 前年はテレサルー(台湾)が最終日にイ・ミニョン(韓国)を逆転し、ツアー通算15勝目を挙げた。ルーは2015年、17年に続く大会3勝目を目指す。 首痛により前週「スタンレーレディス」を欠場
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2017/04/30国内女子

キム・ハヌルが通算4勝目 鈴木愛をプレーオフで下す

たプレーオフで、鈴木が4mのバーディパットを外したのに対し、キムは3mを沈めて右手でガッツポーズを作った。 1打差の通算6アンダー3位にテレサルー(台湾)。森田遥が通算5アンダーの4位、武尾咲希が
2021/08/13国内女子

小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位

年大会を制した笠りつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田遥、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見