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桃子が単独首位!さくらも優勝争いに浮上

茨城県の茨城GC西コースで開催されている、国内女子メジャーの今季初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の3日目。6アンダー首位タイでスタートした上田桃子が、スコアを2つ伸ばし自身初のメジャータイトル獲得に向け、通算8アンダーの単独首位で最終日を迎えることになった。

1打差の通算7アンダー単独2位に韓国のアン・ソンジュ。さらに1打差の通算6アンダー単独3位に台湾のテレサ・ルーがつけている。最終日の最終組はこの日と同じ顔ぶれとなった。

この日大きくスコアを伸ばしたのは佐伯三貴横峯さくら。1アンダー10位タイからスタートした佐伯は4ストローク伸ばして単独4位に浮上。横峯は上がり3ホールを連続バーディで締めくくるなど、この日6ストローク伸ばす快進撃で、34位タイから通算3アンダーの5位タイに急浮上してきた。同じく5位タイには有村智恵一ノ瀬優希イ・ボミ(韓国)が並び、首位の上田とは5打差から逆転を狙う。

また、予選通過は果たしたがスコアを伸ばせず苦しむ選手も多い。今季すでに2勝を挙げている不動裕理は、スコアを3つ落して通算1オーバーの18位タイに後退。宮里美香もスコアを2つ落して通算4オーバーの33位タイ。さらに宮里藍は5つ落して通算8オーバー。予選通過選手中下位から2番目という位置になっている。

<初メジャーに向け、上田桃子が首位キープ!>

首位に並んで迎えた最終日。通算6アンダーからスタートした上田桃子は、アン・ソンジュとのデッドヒートを繰り広げる。7番でバーディを獲った上田に対し、アンは6番、8番でバーディを奪い1打リード。13番でボギーを叩いた上田だったが、続く14番で3mのバーディパットをねじ込むと、続く15番パー3でも3mのパットを沈めて連続バーディ。大会3日目も3バーディ1ボギーの「70」とスコアを伸ばし、通算8アンダーとして単独首位に立っている。

上田にとっては、09年の「アクサレディス」以来の優勝、また自身初のメジャータイトル獲得に向けて、残り18ホールに挑む。

<1打差2位のアン・ソンジュ「明日はファイトしたい」>

昨年、シーズン4勝を挙げて賞金女王に輝いたアン・ソンジュが今季初優勝に向けて前進した。前半2つスコアを伸ばしたが、後半は「雨が降ったり止んだりして、グリーンの状態を読み切れなかった」と、1バーディ2ボギーと失速。通算7アンダーと1つスコアを伸ばすに留まったが、首位の上田と1打差の2位につけている。

「(明日は)上位にいる選手は誰にもチャンスがあると思う。もちろん自分にも。明日はもう少し自分を切り替えてチャレンジしたい。ファイトしたいです」と攻めの姿勢で逆転を狙う。

<横峯さくらが優勝圏内に急浮上>

通算6アンダーで3位のテレサ・ルー、通算4アンダーで4位の佐伯三貴に続くのは、通算3アンダーの横峯さくら有村智恵一ノ瀬優希イ・ボミの4選手。中でも、この日6バーディノーボギーの「66」で34位タイから一気に優勝争いに顔を出した横峯は、朝の練習場でポイントを見つけてショットの不安も吹き飛んだという。「久しぶりですね」と会心のラウンドに笑顔を覗かせ、「優勝には届かないかも知れないけど、明日も良いプレーを出来たらいいと思います」と、明るい表情を見せた。

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