2023/06/07米国女子 宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場 なるプロデビュー戦で初優勝を飾ったローズ・チャンはプレーしないが、世界ランキング6位のアタヤ・ティティクル(タイ)をはじめキム・ヒョージュ(韓国)、ジョージア・ホール(イングランド)ら実力者がエントリーした。
2023/05/24国内男子 最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦 ので、まずはまっすぐ飛ばすこと」と警戒する今週は、賞金王のキャディを味方にリベンジを目指す。21年賞金王のチャン・キム(米国)らと組んだ出口慎一郎キャディにバッグを預け、「何度もプレーしているので参考に
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 旅行事業などを手がけるエアトリ(本社:東京都港区)は25日、男子プロゴルファーの大槻智春、大岩龍一、長野泰雅とスポンサー契約を結んだと発表した。 同社と契約を結ぶのは、これまでの片山晋呉、チャン…
2023/03/26米国男子 桂川有人が予選落ち 大西魁斗は途中棄権/米国男子下部 アンダーのデービット・スキンズ(イングランド)がツアー3勝目に向けて単独首位。チャン・キムが7アンダーの16位で最終日を迎える。
2023/02/13米国男子 桂川有人は19位 米下部ツアー2戦目で逆転Vならず 増やすことが目標となっている。 優勝はライン・ギブソン(オーストラリア)。通算16アンダーで同ツアー2勝目を飾った。桂川と同じく今季から参戦の日本ツアー歴代賞金王(2020-21)のチャン・キムは通算9アンダーの13位。大西魁斗は予選落ちした。
2023/02/05米国男子 桂川有人は米下部デビュー戦で予選落ち パナマから次週コロンビアへ グレートアバコクラシック」に続いて決勝ラウンド進出を逃した。9位で予選を通過したチャン・キムは第3ラウンドを「74」で回り、通算2オーバーの34位で最終ラウンドに臨む。 3人は昨年11月の最終予選会で
2023/01/24米国男子 大西魁斗は米下部ツアー自身初戦で予選落ちへ ことが目下の目標となる。 同予選会を2位で通過し、今季の出場権を得た日本ツアー歴代賞金王(2020-21)のチャン・キムも圏外の通算5オーバーでホールアウト。開幕戦から2試合連続の予選落ちが決定的となっている。
2023/01/13中古ギア情報 男子ツアーの“パット上手”使用パターは中古市場でハウマッチ? 中古ショップで調べてみた。 ランキング1位のチャン・キム(1.6996)が使用するのはピン「2023 アンサー パター」(2022年)。ピンのオーソドックスなアンサータイプのヘッド形状だが、トウ・ヒール
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 一貴 1億8159万8825円 4 24 2020-21 チャン・キム 1億2759万9803円 3 26 2019 今平周吾 1億6804万9312円 2 31 2018 今平周吾 1億394万…
2022/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編) :チャン・キム、大西魁斗らが米下部へ 来季の米下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた最終予選会が11月に行われ、昨季の日本ツアー賞金王チャン・キムが2位、大西魁斗は12位で終えました。キムは開幕戦…
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ドライバーに続いて2冠を達成。4本差の2位に「ZX」シリーズでおなじみのダンロップが続き、蝉川や大槻智春、チャン・キムが使用するピンが3位に入った。 <メーカー別シェア(全171本)> 21%(36本
2022/12/06国内男子 稲森佑貴が7季連続でフェアウェイキープ1位 星野陸也は2部門で新記録 ・チャルングン(タイ)の記録73.63%を塗り替えた。チャン・キムの平均パット数1.6996も11年・石川遼の1.707を更新した。 バーディ率(1ラウンドあたりの平均バーディ獲得数)では星野陸也が4
2022/12/05国内男子 比嘉一貴が5冠 “アマに負けた”悔しさも吐露/国内男子ツアー表彰式 ABEMAツアー賞金ランキング賞/大堀裕次郎(779万8551円) 平均ストローク賞/比嘉一貴(70.123) 平均パット賞/チャン・キム(1.6996) パーキープ率賞/比嘉一貴(88.949%) パーオン
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。 大会を2位で終えたチャン・キムは12ランクアップの142位。同2位の岩田寛は15ランク浮上の195位になった。大会5位の石川遼は264位で11ランク上げた。 日本勢トップの松山英樹は1つ下げて20位
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 逆転優勝を飾った。ツアー通算17勝目となる大会史上6人目の連覇達成で今季国内ツアー最終戦を締めくくった。 岩田寛、出水田大二郎、チャン・キムが1打差2位。単独首位から4年ぶりの優勝を狙った小平智は
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 も記録を更新しつつある。「カシオワールドオープン」終了時点で、ドライビングディスタンス1位の河本力が318.36ydをマーク。19年チャン・キム(米国)の315.83ydを抜く新記録を打ち立てそうだ…
2022/12/02日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人 守り、最終日に2位から逆転を目指したが通算32アンダーまで伸ばしたチャン・キム(米国)に届かなかった。プロ転向3年目、今季は2位が3度と初優勝をのどから手が出るほど欲している。 シーズンの上位30人に
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 ボギーの「65」で回り、前週優勝のチャン・キム(米国)、稲森佑貴と並ぶ5アンダーで首位発進を切った。 14回目の出場で連覇を狙う谷原秀人が、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、小平智、出水田大二郎と
2022/11/29進藤大典ヤーデージブック 主催ジュニア大会Vの17歳が男子ツアーで大健闘 来年は僕も担ぎます!/進藤キャディ解説 としてお届けします。 比嘉一貴選手の賞金王初戴冠、チャン・キム選手のツアー新記録32アンダーVに沸いた「カシオワールドオープン」。個人的に注目していたのはアマチュアの佐藤快斗選手でした。8月「日本ジュニア
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 桂川有人 (初出場) 大槻智春 (4年連続4回目) 岩田寛 (3年連続7回目) チャン・キム (4年連続5回目) 河本力 (初出場) 石川遼 (2年ぶり13回目) 稲森佑貴 (3年連続7回目) 今平…