2024/04/05米国女子

勝みなみが1打差5位 渋野と畑岡は予選落ち

アンダーの首位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、エンジェル・イン、ローズ・チャンキム・セヨン(韓国)の4人が並んだ。 勝とおなじく午前組で4位から出た笹生優花は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74
2024/03/30米国男子

フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ

喫するなど「70」にとどまり、通算5アンダーの4位に一歩後退した。同順位には他に、首位から出たテイラー・ムーア、アクシェイ・バティアら5人が並んでいる。 日本ツアー2020-21年シーズン賞金王のチャン
2024/02/26米国男子

ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」

が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャンキムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2024/02/25米国男子

チャン・キムが3位で最終日へ 久常涼は63位

(フィンランド)は「67」で15アンダー2位に後退した。 日本ツアーで2020―21年に賞金王に輝いたチャンキムが8位から6バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算12アンダーの3位に浮上した。ベン
2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャンキム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/14米国女子

優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ

おり、持ち味の攻撃力を生かせる舞台だ。 ルーキーの西村優菜は出場優先順位の低い立場からエリートフィールドにたどりついた。すでにユ・ヘラン(韓国)が手中に収めた最優秀新人賞の争いではグレース・キム(オーストラリア)、ローズ・チャンといった今季優勝者に次ぐ4位。新たな挑戦となった2023年を堂々と戦い抜く。