2019/09/06国内男子

【速報】第1R終了 チャン・キムが首位 石川遼3打差6位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(5日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 日没順延となっていた第1ラウンドの残りが終了した。チャンキムが6アンダーの首位、谷口徹
2019/09/05国内男子

チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位

できないまま、午後6時12分に日没サスペンデッドが決定した。 ツアー通算3勝のチャンキム(米国)が7バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、6アンダーの暫定首位に立った。 「キャリーが出るので、ほか
2019/09/05国内男子

【速報】石川遼は痛恨ダボで「68」 首位と3打差でホールアウト

ダブルボギーの「68」。3アンダー首位と3打差でホールアウトした。 大会は濃霧のため、1時間遅れでスタートした。2週連続優勝を目指す比嘉一貴はイーブンパー、前年覇者の星野陸也(1ホールを消化)もイーブンパー。チャンキム(米国)が6アンダー暫定首位に立っている。
2019/08/25国内男子

最大6打差の独走レース 石川遼は“守り”を見せず連続V

チップインバーディ。「理想のアプローチではなかった」と首を振ったが、同組の堀川未来夢とチャンキム(韓国)がボギー発進したことで、最初の1ホールを終えてリードを5打に広げることに成功した。 3番(パー5)の
2019/08/25国内男子

石川遼が完全優勝 初の2試合連続V

空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャンキム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2019/08/24国内男子

石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ

「日本プロ」に続く2戦連続優勝を目指す石川遼が、第3ラウンドを5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算16アンダーで単独首位を守った。 首位と3打差の通算13アンダー2位にチャンキム(米国)と…
2019/07/16全英オープン

2019年「全英オープン」出場者&資格

・ミッチェル ・日本予選会/2019年「ミズノオープン」上位4人 ガン・チャルングン 池田勇太 チャンキム パク・サンヒョン ・カナダ予選会/2019年「RBCカナディアンオープン」上位2人 アダム…
2019/07/13国内女子

サイ・ペイインが初優勝 堀琴音1打差惜敗/ステップアップ

プレーし、通算10アンダーで逃げ切った。最終18番をバーディとし、11年から参戦した日本ツアーで初優勝した。 通算9アンダー2位はこの日ベスト「67」でプレーした堀琴音、キムチャンミ(韓国)、アマチュアの西村優菜の3人。通算5アンダー5位タイに工藤優海、今綾奈となった。
2019/06/23アジアン

ジェーンワタナノンドが今季2勝目 ファンら全英OP出場権

(韓国)、通算4アンダー3位にチャンキム(米国)が入った。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、有資格者を除く上位2人である
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が完全優勝 石川遼は20位

し、初日から首位を守り切る完全優勝でツアー初Vを果たした。 4打差の2位に今平周吾。通算10アンダー3位に「62」をマークしたチャンキム(米国)とJ.ジェーンワタナノンド(タイ)が並んだ。 前週「全
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

(南アフリカ)、22歳の鍋谷太一の3人がつけた。3アンダー5位に前週優勝争いを繰り広げた池田勇太とチャンキム(米国)が続いた。 2アンダー7位に13番(パー3)でエースを達成した谷原秀人、大会2勝の宮本
2019/06/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

モンスターグリーンを制した自信とプライド

「ミズノオープン」の最終盤は、結果的には池田勇太選手とチャンキム選手(米国)、二人の一騎打ちの様相を呈しました。 ティショットの飛距離に関しては、キム選手の方がやや上(※同大会ドライ…
2019/06/03全米オープン

2019年「全米オープン」出場者&資格

オースティン・エックロート ※ コディー・グリブル 市原弘大 今平周吾 堀川未来夢 チャンキム ディーン・バーメスター サム・ホースフィールド マーカス・フレイザー クレメント・ソルデ マチュー・パボン…
2019/06/03優勝セッティング

7番アイアンが2本 契約フリー池田勇太がこだわる14本

勝目を飾った。最終日を2位チャンキム(米国)と1打差の単独首位から出て、その座を譲ることなく逃げ切った。2016年からクラブ契約フリーの池田。キャディバッグの中はこだわりが溢れていた。 舞台はツアー
2019/06/02国内男子

池田勇太ら4人が全英の切符を獲得 「すごくハッピー」

「全英オープン」の予選会(12位以内で資格を有さない上位4人)を兼ねており、優勝した池田勇太、2位のチャンキム(米国)、3位に入ったパク・サンヒョン(韓国)、ガン・チャルングン(タイ)が出場権を得た。 5年連続…