2019/10/13国内男子 大槻智春が初の米ツアー出場 “ZOZO争い”は波乱少なく 選手が獲得した(2位から石川遼、ジャズ・ジェーンワタナノンド、浅地洋佑、パク・サンヒョン、星野陸也、チャン・キム、ショーン・ノリス)。36ホール競技に短縮されたためランキング加算の賞金額が50%に減額
2019/10/12国内男子 男子ゴルフは最終日中止で36ホール短縮 今平周吾が連覇 の場合は賞金ランク上位の選手を優先)。 また、上位資格を除く賞金ランク上位7人にも出場権が付与され、石川、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、浅地洋佑、パク・サンヒョン(韓国)、星野陸也、チャン…
2019/10/05国内男子 ドラコン王者は346ydのチャン・キム 石川遼が2位 ydを記録したチャン・キム(米国)が優勝した。イベントには10人の飛ばし自慢たちがエントリー。それぞれ2球まで打ち、ラフを含めてギャラリーロープ内に収まったボールが計測された。 ドラコン用に調整した1W…
2019/09/25国内女子 宮崎乙実が首位発進 三浦桃香31位/ステップアップツアー 「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 サイ・ペイイン(台湾)、東葵、田辺ひかり、キム・チャンミ(韓国)の4人が1打差の4アンダー2位で続いた。小楠梨紗、アマチュアの西村優菜ら5人が3
2019/09/22国内男子 クルーガーが逆転V 星野陸也5位、今平周吾6位 (南アフリカ)が6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、通算15アンダーで日本ツアー初優勝を飾った。主戦場にするアジアンツアーの通算2勝目になった。 2打差の2位にチャン・キム(米国)、通算11アンダーの3位に
2019/09/21国内男子 今平周吾が2打差2位で最終日へ 首位にビンセント ・クルーガー(南アフリカ)と並んで通算9アンダー2位で最終日に臨む。 通算7アンダー5位にチャン・キム(米国)、李亨俊(韓国)。「66」で回った星野陸也はW.J.リー(オーストラリア)、M.グリフィン
2019/09/20国内男子 今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位 稲森佑貴、チャン・キム(米国)ら4人が並んだ。 前週の国内ツアー「ANAオープン」に続く2週連続優勝を目指す浅地洋佑は通算1アンダー29位で週末へ進む。
2019/09/19国内男子 今平周吾とチャン・キムが首位発進 トップ20に日本人3人 ツアー賞金王の今平周吾が6バーディ、1ボギーの「66」で回り、5アンダーとしチャン・キムとともに首位発進を切った。 1打差の3位にウォンジョン・リー(オーストラリア)、イ・テヒ(韓国)、スコット…
2019/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 最終組を包んだ微妙な空気感――勝敗を分けたもの 「フジサンケイクラシック」最終日を首位に4打差3位から出たパク・サンヒョン選手(韓国)が、逆転で国内ツアー通算2勝目を飾りました。 彼の勝利を語るうえで外せないのが、同じ最終組で回ったチャン・キム…
2019/09/09国内男子 「歩けなくなるまでいい選手で」 パク・サンヒョンの堅実なプレーと夢 プレー。通算15アンダーとして、2016年12月の「日本シリーズJTカップ」以来のツアー通算2勝目を挙げた。 4打リードで出たチャン・キム(米国)とチェ・ホソン(韓国)の“一騎打ち”になるかと思われた
2019/09/08国内男子 パク・サンヒョンが3季ぶりV 岩田寛2位 石川遼5位 連続バーディで猛追したが、優勝スコアには2打届かなかった。 通算12アンダーの4位に、チェと同じ首位スタートから「72」と落としたチャン・キム(米国)が続いた。 首位に9打差の12位からスタートした石川
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(7日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) ともに首位から出たチャン・キム(米国)とチェ・ホソン(韓国)が「70」で通算13…
2019/09/06国内男子 チェ・ホソンがコース記録「62」で首位浮上 石川遼は19位で決勝へ チャン・キム(米国)とチェ・ホソン(韓国)が首位に並んだ。6位で第2ラウンドに進んだチェはコースレコードを2打更新する「62」とし、首位発進したキムを捕らえた。2人は後続を4打差に突き放した。 チェは
2019/09/06国内男子 【速報】第1R終了 チャン・キムが首位 石川遼3打差6位 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(5日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 日没順延となっていた第1ラウンドの残りが終了した。チャン・キムが6アンダーの首位、谷口徹
2019/09/05国内男子 チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位 できないまま、午後6時12分に日没サスペンデッドが決定した。 ツアー通算3勝のチャン・キム(米国)が7バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、6アンダーの暫定首位に立った。 「キャリーが出るので、ほか
2019/09/05国内男子 【速報】石川遼は痛恨ダボで「68」 首位と3打差でホールアウト ダブルボギーの「68」。3アンダー首位と3打差でホールアウトした。 大会は濃霧のため、1時間遅れでスタートした。2週連続優勝を目指す比嘉一貴はイーブンパー、前年覇者の星野陸也(1ホールを消化)もイーブンパー。チャン・キム(米国)が6アンダー暫定首位に立っている。
2019/08/25国内男子 最大6打差の独走レース 石川遼は“守り”を見せず連続V チップインバーディ。「理想のアプローチではなかった」と首を振ったが、同組の堀川未来夢とチャン・キム(韓国)がボギー発進したことで、最初の1ホールを終えてリードを5打に広げることに成功した。 3番(パー5)の
2019/08/25国内男子 石川遼が完全優勝 初の2試合連続V 空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2019/08/24国内男子 パー4を3Wで抑えてワンオンも チャン・キムが持ち味発揮 差の11位から出たチャン・キム(米国)が、9バーディ、1ボギー、この日のベストスコアに並ぶ「64」をマーク。通算13アンダーの2位タイに浮上して、首位の石川遼に3打差に迫った。 コースは池が点在し
2019/08/24国内男子 石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ 「日本プロ」に続く2戦連続優勝を目指す石川遼が、第3ラウンドを5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算16アンダーで単独首位を守った。 首位と3打差の通算13アンダー2位にチャン・キム(米国)と…