2020/11/10国内男子 金谷拓実にアマ&プロでの連覇の期待 石川遼、海外勢も“隔離”経て参戦 制限が段階的に緩和されたことを受け、84人のフィールドに9人の海外勢が入った。チャン・キム、ガン・チャルングン(タイ)らが出場。一方で昨年、金谷とデッドヒートを演じたショーン・ノリス(南アフリカ)らは
2021/05/25国内男子 石川遼は一週間で2枚目のメジャー切符なるか “最後”の全英争奪戦 星野陸也、金谷拓実、チャン・キムの賞金ランク上位3人が不在。2週前の「ダイヤモンドカップ」でそろって予選を通過した強豪・東北福祉大の主将&副主将コンビの米澤蓮と杉原大河も上位に食い込む可能性十分のアマチュアだ。
2020/12/05日本シリーズJTカップ 岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実 に連続優勝がかかるルーキーの金谷拓実、谷原秀人、チャン・キムの3人が並んだ。石川遼は4バーディ、4ボギーの「70」で回り、大槻智春と並んで通算3アンダー6位。 昨季の賞金王・今平周吾は通算2オーバーの14位、初日首位で滑り出した池田勇太は通算4オーバー19位となった。
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 「日本オープンゴルフ選手権」を制した稲森佑貴は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、出水田、チャン・キム、永野竜太郎、時松隆光、池村寛世らと並んで4アンダー3位につけた。 3アンダー12位に金谷拓実、星野陸也
2021/10/05国内男子 ZOZO切符をつかむのは 小平智が1年ぶり日本ツアーでリスタート た。倉本昌弘、丸山茂樹、谷口徹、池田勇太といった名プレーヤーたちが届かなかった大会史上初3連覇への挑戦。3シーズン連続賞金王へ、トップに立つチャン・キムを追っていく上でも好相性のトーナメントで今季2勝
2022/03/29国内男子 石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦 「ブリヂストンオープン」以来、約半年ぶりのツアー参戦となる。 2週前に欧州ツアー初勝利を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)が“凱旋”出場するほか、賞金王のチャン・キム、木下稜介、谷原秀人と昨季ツアー終盤戦を
2021/11/27国内男子 堀川未来夢が完全優勝へ首位キープ 金谷拓実2位浮上 浅地洋佑が並んだ。 賞金ランキングトップを走り、前週「ダンロップフェニックス」も制したチャン・キムは通算7アンダー17位で最終日に臨む。
2021/11/16国内男子 金谷拓実は賞金王へラストスパート 杉原大河がプロデビュー 2試合を残して一気に有利な戦況にできる。 もちろん木下をはじめ、“追う選手”たちにとってはレースの行方を一変させるチャンスがある。ランキング4位のチャン・キムは前年大会で5位。ランク5位の稲森佑貴と6
2021/11/11国内男子 高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら 尚之、、木下裕太。1アンダー10位に久常涼、深堀圭一郎、時松隆光ら6人が続いた。 賞金ランキング2位のチャン・キムと3位の星野陸也がともにイーブンパーの16位。ランク1位の木下稜介は2オーバー31位と
2021/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差 上位勢では1位のチャン・キムと3位の木下稜介が7アンダー10位。2位の星野陸也と4位の金谷拓実が5アンダー17位となった。 2番(パー3)で大会最年少となる16歳356日でホールインワンを達成した隅内
2021/10/12日本オープン ゴルファー日本一決定戦 舞台は28年ぶり琵琶湖CC 大会覇者のチャン・キムを筆頭に、同2位で今季4勝、初のメジャー制覇を目指す星野陸也や、今季2勝と成長著しい木下稜介、昨年のプロデビューからちょうど1年となる金谷拓実、歴代優勝者の一人である小平智ら強豪が
2020/10/20日本オープン 無観客の日本オープン&女子オープン テレビ視聴率は 追い上げるなど話題が豊富だった。 新型コロナウイルス感染拡大により無観客開催が続いており、ゴルフファンはテレビを通じて試合を観戦するしかない状況だ。チャン・キム(米国)が制した前年大会は2部構成だった
2020/08/29国内男子 秘訣はパー5にあり 石川遼「バーディ率」歴代2位/男子ツアー再開 マークした「4.77」。石川の「4.55」はそれに続く記録でもあった。 全体のイーグル率(1イーグルを獲得するために要するラウンド数)はツアーきっての飛ばし屋のチャン・キム(米国)が「5.54」で
2020/11/11国内男子 レンタカー代が1日で10万円超え 関藤直熙の自主隔離 22日開幕)に出場し、日本に帰国・入国した選手たちは一様に新型コロナウイルス感染拡大防止のため、14日間の自主隔離を求められた。 今季日本で初出場のチャン・キムが空港到着後、千葉・成田市内のホテルで
2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 )、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/11/10国内男子 今平周吾は今季5度目の2位「優勝しないと意味ない」 してやっていきたい。やっぱり、優勝しないと何も意味がないですよね」と厳しい表情を見せた。 それでも賞金2000万円を獲得し、賞金ランキング2位のチャン・キム(米国)に約3000万円差をつける同1位を
2019/11/09国内男子 今平周吾「面白いのでリラックスして回れる」虎さんとの最終組を歓迎 10番からは2連続ボギーとするなど苦しむ場面もあったが、「流れが悪くなったときはとりあえずパーをとる」と気持ちを落ち着かせて、踏ん張った。 2位のチャン・キム(米国)に約1100万円差をつける賞金
2019/11/15国内男子 今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ 。13番(パー3)もアイアンショットをピンに絡め、4ホールで3バーディの荒稼ぎでカムバックした。 賞金ランキング2位のチャン・キム(米国)が不在、同3位の石川遼は予選落ちと賞金レースのライバルたちがい
2019/11/05優勝セッティング ピン契約2年目で4季ぶり勝利 ハン・ジュンゴンの14本 メーカーは「自分の中ではミスヒット時のズレが少なく感じるし、安定した距離が打てる。それらは自分の長所になっている部分だと思う」と評価した。 1Wは、2週前の「日本オープン」を制したチャン・キム(米国)と
2019/12/07日本シリーズJTカップ 「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中 た最終18番(パー3)では、この日4度目の3パット。「オーバーするのは想定内だったんですけど、(先に打った)チャン・キムが切れなかったので、薄めにいったら切れましたね」と、最後までラインを読み切れ