2018/09/20国内男子 出水田大二郎が自己ベスト「63」で首位発進 石川遼は82位 ◇国内男子&アジアンツアー共催◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日(20日)◇武蔵カントリークラブ・笹井コース(埼玉)◇7060yd(パー71) 8月下旬の「RIZAP KBCオーガスタ…
2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編 、埼玉にいます。 今週は日本ツアーとアジアンツアーの共同主管試合「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」が武蔵カントリークラブ・笹井コースで行われています。日本での賞金ランキングはいま20位…
2018/09/19米国男子 PGAツアーが2019年に日本初開催へ 10月下旬で調整 副会長(ジャパンゴルフツアー選手会長)は19日、男子ツアー「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」の試合会場で取材に「自分もJGTOの一員として話し合っている部分もあり、これからまた発表できる…
2018/09/19国内男子 米ツアーが片岡大育に突きつけた現実「勝負させてもらえなかった」 ◇国内男子&アジアンツアー共催◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 事前(19日)◇武蔵カントリークラブ・笹井コース(埼玉)◇7060yd(パー71) 来季米ツアー出場権をかけた入れ替え戦に出場…
2018/09/19国内男子 石川遼は熱中症&腸炎で一時体重5kg減も急ピッチ調整 ◇国内男子&アジアンツアー共催◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 事前(19日)◇武蔵カントリークラブ・笹井コース(埼玉)◇7060yd(パー71) 石川遼は開幕前日にイン9ホールの練習…
2018/09/18国内男子 今季4度目のアジア共催大会 石川遼、星野陸也、中島啓太らが出場 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 事前情報◇武蔵カントリークラブ・笹井コース (埼玉)◇7060yd(パー71) 今季4試合目のアジアンツアーとの共同主管競技は、埼玉県の武蔵…
2018/09/09国内男子 今平周吾はグリーン上で苦戦 バーディパットを14回外して敗退 た。2位には終わったが、賞金2500万円を加算して賞金ランキングトップ(約7400万円)を維持し、次戦「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」(9月20日~/武蔵カントリークラブ・笹井コース…
2018/04/19国内男子 星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進 大変なので、いまは良い感じに来ています」と、それに伴う飛距離の伸びも感じている。 2年前。プロ転向後2試合目に、この本コースで行われた「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」でも上位にからんだ…
2018/04/01国内男子 野球選手もタレントも 男子ツアーに出場した“変わり種”選手たち プロ野球選手) 2002年「ダイヤモンドカップ」でツアーデビュー。ファーストQTを突破した01年にツアープレーヤーに転向した。出場12試合はすべて100位台で予選落ち。ツアーベストは最後の出場となって…
2018/02/06欧州男子 海外5連戦の片岡大育は強風を警戒も「チャンスはある」 「ダイヤモンドカップ」を制した29歳は各国に活躍の場を広げる。当初今大会を区切りに日本に帰国する予定だったが、次週の欧州ツアー「NBOオマーンゴルフクラシック」に出場できる可能性も浮上した。 関係者からは
2018/02/04欧州男子 片岡大育は欧州シードを「狙いに行く」 今季は海外優先へ 、「でも良い手ごたえはあります。ショットも良い感じになってきたんで」と顔を上げた。 昨年、日本ツアーとアジアンツアーを兼ねた「ダイヤモンドカップ」優勝で得た両ツアーのシードを活用し、今年は「ヨーロッパの…
2018/01/19国内男子 海外優勝経験アリ 藤田寛之「たまにはオジサンも」 たちの行動に感心するところもある。2014年「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ」を最後にタイトルから見放され、シニア入りも近づく。それでも「レギュラーツアー
2017/12/23国内男子 欧州ツアーのシードを視野に 片岡大育が2018年へ抱負 、「柔らかいほうがいい。絶対条件」とストレッチの重要性を説くなどアドバイスをおくった。 今季は9月の日亜共催「ダイヤモンドカップ」でツアー3勝目を飾るなど、賞金ランキングは14位。10月に行われた世界…
2017/11/06アジアンツアー公式 オクトーバーフェスト アジアンツアーCEOジョシュ・バラック 、来年からはゴルフの孵化器ともいえる韓国で少なくとも年間3試合を開催する。 2018年はまた、クアラルンプールのグレンマリーG&CCで1月12日から14日までの日程で「ユーラシアカップ」が復活する。この…
2017/10/21国内男子 片岡大育が次週WGC出場権を獲得「本当にラッキー」 た。 片岡は9月、日本とアジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィック選手権 ダイヤモンドカップ」で優勝。前週の米国・アジアンツアー共催「CIMBクラシック」への出場権獲得が濃厚となっていたが、同週…
2017/09/26GDOEYE 片岡大育は苦渋の判断 悩ましきグローバル時代の進路選択 目の前に“アジアンドリーム”が広がっていた。先週、日本とアジアンツアーの共同主管試合「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」を制した片岡大育は、2017-18年シーズンの米国男子ツアー…
2017/09/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 片岡大育の「待つゴルフ」 勝負どころで呼び込んだツキ ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 状況が目まぐるしく変化する18ホールの中で、勝利を収めるために…
2017/09/25アジアンツアー公式 シーズンは佳境へ アジアンツアーCEOジョシュ・バラック 。アジアンツアーが韓国ゴルフ協会(KGA)との長期にわたる合意に至り、来年からコロン韓国オープンとGSカルテックス・メキュンオープンを共催して韓国での存在感が増すことを、私は喜びとともに報告したい…
2017/09/24国内男子 今平周吾はまたも惜敗 4試合連続トップ5に「何かが足りない」 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 4打差を追ってスタートした今平周吾は、後半14番で一時は首位に
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 首位タイからスタートしたプーム・サクサンシン(タイ)が一時は大量