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痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中

◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71)

首位タイからスタートしたプーム・サクサンシン(タイ)が一時は大量リードを築きながらも、前半9番のトリプルボギーが響いて2位で終戦。「73」と2つ落とし、優勝スコアに2打届かない通算10アンダーで4日間を終えた。

8番までに2バーディを奪い、後続に4打差をつけて迎えた9番。「このままいけば勝てる」と芽生えた優勝への意識は、たった1ホールで消え去った。3Wで打った1打目を右に曲げ、斜面の下へと転がり落ちた。2打目は200yd以上を残したが、果敢にグリーンを狙ったボールは左に大きく逸れてOB。結局5オン2パットとして貯金を1打に切り崩し、勢いを削がれた後半に逆転を許した。

「ティが下がっていたのを知らなくて・・・アゲンストの風だったし、あそこはドライバーで打つべきだった」。ティマークはわずか通常より2ydしか下がっていなかったが、風の読みを含めたジャッジミスにより2打目の距離が予想以上に残ったことも、トラブルの連鎖を招いた一因とした。

2013年にプロ転向。15年に下部ツアーでプロ初タイトルを手にすると、アジアンツアーでもこれまで2勝を挙げるなど順調にエリート街道を進んできた。13年末に1508位にいた世界ランキングは前週時点で247位まで浮上。タイ国籍の選手では5番目の位置にいる。

母国の期待を背負う24歳は今年、来季からの日本ツアー参戦を図りQT(予選会)に挑戦中だ。一カ月前の第2ステージをすでにクリアし、10月から続く第3ステージ、そして最終ステージを突破すれば来季の出場権を手にできる。「日本は自国から近いし賞金もいい。食べ物もおいしいしですし」と、幼さが残る表情をほころばせた。(千葉県横芝光町/塚田達也)

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