2016/10/10国内男子

【速報】池田勇太が今季2勝目 月曜プレーオフを制す

プレーオフを5ホール目から再開し、池田勇太が9ホール目でソンヨンハン(韓国)を振り切った。4月の「パナソニックオープン」以来となる今季2勝目、ツアー通算15勝目をマークした。 プレーオフは前日に…
2016/10/09国内男子

決戦は月曜日!池田勇太と宋永漢、激闘の夕闇プレーオフ

時間が遅延。通算14アンダーで並んだ池田勇太とソンヨンハン(韓国)とのプレーオフは4ホールを経過しても決着せず、日没のため翌月曜日に持ち越された。 「悪いゴルフではなかった」。5打差を追って5位で出…
2016/10/09国内男子

池田勇太が今季2勝目 月曜プレーオフを制す

持ち越されたサドンデス形式のプレーオフを5ホール目から再開し、池田勇太が9ホール目でソンヨンハン(韓国)を振り切った。4月の「パナソニックオープン」以来となる今季2勝目、ツアー通算15勝目をマークした…
2016/10/08国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 3日目

ソンヨンハン 2ホールを残して、通算11アンダー暫定3位 「コンディションはすごく良いのに、前半はパターが入らなくてうまくいかなかった。後半は12番からの3連続バーディがあったりして、気持ちが
2016/10/08国内男子

宮里優作と額賀辰徳が暫定首位 6人残し日没順延

、今季1勝目のチャンスを引き寄せた。 通算11アンダーの暫定3位に、首位から一歩後退した韓国のソンヨンハン(16ホール終了)。通算9アンダーの暫定4位に、ホールアウトしたハン・ジュンゴン(韓国)。さらに
2016/10/06国内男子

41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団

、賞金ランク7位の今平周吾、今季「SMBCシンガポールオープン」を制したソンヨンハン(韓国)、額賀辰徳ら9選手が並んだ。 前週優勝の片岡大育が4アンダー13位タイで続き、賞金ランク1位の谷原秀人は1アンダー49位とした。
2016/09/28アジアン

ダニー・リーが招待出場 金庚泰、宋永漢ら帰国参戦

(タイ)らリオ五輪ゴルフ代表に選出された各国の強豪らがそろう。 日本からは竹安俊也が出場する。米ツアーの来季出場権をかけた入れ替え戦に出場中のキム・キョンテ(韓国)がオープンウィークで一時帰国し、参戦。日本ツアーで活躍するソンヨンハン(韓国)も加わり、母国大会を盛り上げる。
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2016/09/20国内男子

アジアから世界へ 大阪最古のコースから未来の扉を開くのは?

◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 事前情報◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪府)◇7320yd(パー70) 日本ゴルフ協会(JGA)などの主催による国内男子ツアー大会は22日(木)から、茨木カンツリー倶楽部で開催。キム・キョンテ(韓国)が優勝した前年の大利根カントリークラブ(茨城県)から、舞台は1923年開場・大阪府最古のゴルフコースに移された。 1月末からのアジアシリーズ2試合、4月の「パナソニックオープン」に続くシーズン4試合目となる日本ツアーとアジアンツアーとの共同主管競技。強豪外国勢も参加する戦いは、優勝すれば両ツアーのシード獲得の権利が付与されるのも大きな魅力だ...
2016/09/18国内男子

石川遼は2打届かず3位 B.ジョーンズが3季ぶりの勝利

連覇を逃した。次戦は1カ月後の「日本オープン」(10月13日~/埼玉県・狭山GC)に出場する。 通算15アンダーの4位に今平周吾。通算14アンダーの5位にソンヨンハン(韓国)。さらに1打差の6位タイに、重永亜斗夢、片岡大育、キム・ヒョンソンが(韓国)が続いた。
2016/09/17国内男子

石川遼4差4位に後退 B.ジョーンズが単独首位、2位に片岡

。その後も流れに乗り切ることができずに5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーのパープレー。4打差を追う立場に変わり、大会連覇をかけた最終日に臨む。 通算11アンダーの6位に、イ・キョンフン(韓国)とプロ未勝利で25歳の木下稜介。さらに1打差の8位に、I.J.ジャンとソンヨンハンの韓国勢が続いている。
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 大会初日、ツアー1勝を挙げている28歳のチョ・ミンギュ(韓国)が5バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、5アンダーの単独首位でスタートした。 09年、10年大会の覇者で4年ぶりに出場した石川遼は、5バーディ、2ボギー「68」でプレーして、首位と2打差の単独2位につけた。前週の「RIZAP KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーラ...
2016/08/24国内男子

アダム・スコットが来年1月の「SMBCシンガポールオープン」に出場

の大会は当時世界ランク1位のジョーダン・スピースの追い上げを1打差でかわした韓国のソンヨンハンが制した。 スコットは2005、06、10年大会を制した歴代優勝者。来年の大会には、すでにセルヒオ・ガルシア(スペイン)の出場も決定している。
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソンヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。