2017/11/30日本シリーズJTカップ 混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ ◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(30日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) シーズン最終戦が開幕し、ソン・ヨンハン(韓国)、ブラッド・ケネディ
2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンス・ハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光
2017/11/25国内男子 時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上 )、岩田寛、松村道央の3人が続いた。 38位から出た石川遼は7バーディ、1ボギーの「66」で回り通算6アンダーとして、ソン・ヨンハン、カン・キョンナム、ドンファン(いずれも韓国)、片岡大育、今平周吾と
2017/11/09国内男子 小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ (オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。賞金ランキング3位の宮里優作は川村昌弘、ソン・ヨンハン(韓国)らと並び6アンダー5位につけた。 ランク1位のチャン・キムは5アンダーの9位に続き、同2位の池田勇太は4
2017/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 沖縄開催の意義 硬い芝が演出する“世界基準”のコース 」で優勝したチャン・キム(米国)選手や2位に入った池田勇太選手、ソン・ヨンハン(韓国)選手といった顔ぶれを見ると、“やはり”と納得してしまいます。 国内選手たちが世界基準で戦える場。今後も年に一度は沖縄での大会を開催してほしいと切に望みます。(解説・佐藤信人)
2017/11/05国内男子 「2位もビリも同じ」ホストプロの池田勇太は1差でV逸 パット。あれじゃ勝てない」と吐き捨てた。 前半で2つスコアを伸ばし、後半10番(パー5)からも連続バーディと、最終組のチャン・キム、ソン・ヨンハン(韓国)にプレッシャーをかけていたが「勝てたかもしれ…
2017/11/05国内男子 チャン・キムが今季3勝目で賞金ランク首位浮上 池田勇太が2位 順位を上げてフィニッシュ。単独首位から今季初勝利を狙ったソン・ヨンハン(韓国)は、首位タイで迎えた後半16番(パー3)で第1打を左のOBゾーンに打ち込んでトリプルボギー。「73」とスコアを落とし、同じく
2017/11/04国内男子 最大瞬間風速17.3m/s ただ一人アンダーパーのソン・ヨンハン「プレッシャーもない」 ないほどの強風の中、全61選手中ただ一人アンダーパーで回りきった。4位から出たソン・ヨンハン(韓国)が4バーディ、2ボギーの「69」。通算7アンダーで首位に立った。 「グリーンのコンディションがよかった
2017/11/04国内男子 耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ 、出場全61人中ただ1人アンダーパーとなる2アンダー「69」をマークしたソン・ヨンハン(韓国)が、通算7アンダーとして単独首位に浮上した。2位には通算4アンダーのチャン・キムが続いている。 通算…
2017/11/03国内男子 石川遼は4戦連続予選落ち パク・サンヒョンが首位 、現役最長の21年連続賞金シードを保持する49歳だ。 通算5アンダーの3位には、賞金ランキング3位の池田勇太、チャン・キム、ソン・ヨンハン(韓国)の3人がつけた。通算4アンダーの6位には岩田寛ら4人
2017/11/02国内男子 中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位 ・グリフィン(オーストラリア)、チャン・キム(米国)、ソン・ヨンハン(韓国)の5人。3アンダーの7位に藤田寛之、パク・サンヒョン(韓国)、大会ホストプロの池田勇太がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は「71
2017/10/18米国男子 韓国で初開催の米男子ツアー トーマス、デイらトップランカー出場 ・プレーヤーズ選手権」を制したキム・シウーや、ツアー8勝のチェ・キョンジュ、日本ツアーで活躍するソン・ヨンハンら韓国勢が母国でタイトル獲得を狙う。
2017/10/08アジアン インドの29歳が混戦制してツアー初優勝 ・ダ・シルバがダッジ・ケマー(アメリカ)と並んで通算9アンダーの4位に入った。日本ツアー1勝のソン・ヨンハン(韓国)は9位で終えた。
2017/10/07アジアン サンデュ、呂、ヴィーアマンの3人が首位に並ぶ ・チア(マレーシア)の2人。通算7アンダーの6位にプロム・ミーサワット(タイ)が続き、通算5アンダーの7位には、日本ツアーでも活躍するソン・ヨンハン(韓国)ら7人がつけている。
2017/10/03国内男子 3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着 開催。前週「トップ杯東海クラシック」に続き、2週連続で愛知県が戦いの舞台となる。 ディフェンディングチャンピオンは池田勇太。ともに首位で終えたソン・ヨンハン(韓国)との昨年のプレーオフは4ホールを分けた
2017/09/24国内男子 片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目 、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/09/17アジアン カナダの26歳が逆転Vでツアー2勝目 チャン・キムは8位 2位でフィニッシュ。通算9アンダー3位に、宋永漢(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ソ・ヒョンソク(韓国)の3人が並んだ。 現在国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は7バーディ、2ボギーの「66」でプレーして、通算7アンダーの8位に滑り込んだ。
2017/09/16アジアン マレーシアの23歳が首位浮上 宋永漢9位、チャン・キム20位 、通算8アンダーで単独首位に立った。 通算7アンダー2位にソ・ヒョンソク(韓国)、トッド・ジャリン(米国)、キム・ギワン(韓国)、イ・スンテク(韓国)の4人が並んだ。 5位から出た宋永漢(韓国)は通算5アンダー9位、国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は通算2アンダーの20位に後退した。
2017/09/15アジアン チャン・キムは9位に後退 兵役から復帰のベ・サンムンは予選落ち キム・ジュンソン、カン・キョンナムを捕らえて首位に並んだ。 首位と1打差、通算7アンダー4位にガビン・グリーン(マレーシア)、通算6アンダーの5位に宋永漢(韓国)。国内男子ツアーで賞金ランクトップの
2017/09/14アジアン チャン・キム、宋永漢が2打差追う 兵役から復帰のべ・サンムンは95位 ・ジュンソン(韓国)が、カン・キョンナム(韓国)と6アンダーで並び首位で滑り出した。 首位と2打差、4アンダー3位に国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)、宋永漢(韓国)、イ・スンテク(韓国