2008/05/04米国シニア

N.プライスが首位をキープ!日本勢は伸び悩む

はティム・シンプソンとデニス・ワトソン(ジンバブエ)。通算6アンダー、6位タイには大会連覇を狙うスコット・ホークら3人が続いている。また、活躍が期待された日本勢は、青木功が通算6オーバーの54位タイ、倉本昌弘が通算8オーバーの66位タイと、この日も伸び悩んでいる。最終日に意地を見せてほしいところだ。…
2008/03/10米国シニア

Bランガーが7ホールに渡るプレーオフを制す!

勝負が決したのは7ホール目。18番をパーで上がったハースに対し、ランガーはバーディをマーク。熱戦に終止符を打った。 3位タイには、ハースらと並び「65」をマークしたスコットシンプソンと、ベン
2007/10/08米国シニア

今季最後のメジャー勝者は、L.ロバーツ!

ていったが、勝負どころの13番以降に4つスコアを落とし、万事休す。通算6アンダーとして、スコットシンプソンとともに3位タイで大会を終えた。10位タイで最終日を迎え、最終日に飛躍が期待された倉本昌弘は
2007/09/16米国シニア

R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び!

・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコットシンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木功の3人が共に通算4
2007/07/14米国シニア

倉本昌弘がトップと1打差の4位タイと好発進!

米国チャンピオンズツアー第18戦 「ディックススポーティンググッズオープン」が、ニューヨーク州にあるエンジョイGCで開幕。初日トップには、クレイグ・スタドラー、スコット・ホック、ロッド・スピットル…
2006/10/23米国シニア

F.ファンクが逃げ切り優勝! 日本勢は下位に沈む

ベックに続き、通算10アンダーで単独3位に入賞したのがスコットシンプソン。3バーディ、1ボギーと堅実なプレーが功を奏した格好だ。 日本勢では飯合肇が2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを2つ
2006/09/04米国シニア

S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位!

カリフォルニア州ペブルビーチGLで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第23戦「ウォルマート ザファーストティーオープン at ペブルビーチ」の最終日。通算12アンダーでスコットシンプソンが…
2006/09/03米国シニア

T.カイトが抜け出し単独首位!尾崎直道と倉本昌弘は32位タイに後退

。続く4位タイには、トム・パーツァー、スコットシンプソンらが、通算8アンダーとしている。 一方日本勢では、尾崎直道と倉本昌弘が通算3アンダーの32位タイ。青木功が通算2アンダーの35位タイ。飯合肇は4オーバーの66位タイとして、この日のラウンドを終えた。
2006/08/20米国シニア

倉本昌弘が首位と1打差の2位タイ!単独首位にD.プーリー

、この日11アンダーと猛チャージを見せたスコットシンプソンが、通算11アンダーで明日の最終日を迎える。 一方日本勢では、青木功がこの日3つスコアを伸ばして、通算3アンダーの39位タイに浮上。尾崎直道は通算2アンダーの45位タイ。飯合肇は通算3オーバーの64位タイとして2日目を終えている。
2006/04/03米国シニア

倉本昌弘は8位タイ!M.ハタルスキーが優勝

、優勝へのプレッシャーからかボギーとするも、何とか1打差で勝利した。 単独の2位には、通算8アンダーでスコットシンプソン。3位タイには、ギル・モーガンらが通算7アンダーで入った。 2位タイからスタート
2006/04/02米国シニア

倉本昌弘が1打差の2位タイ!チャンピオンズツアー初優勝なるか

ダブルボギーの内容で、通算7アンダーの単独トップに躍り出ている。倉本と同じく2位タイには、ギル・モーガン、スコットシンプソンら5人がつけ、上位は混戦模様。また、飯合肇は、この日イーブンパーで回り、通算3オーバーの39位タイで、2日目を終えている。
2006/04/01米国シニア

S.シンプソンが単独トップ!日本勢2人は出遅れる

米国チャンピオンズツアー第7戦「プエルトバヤルタゴルフクラシック」が、メキシコ、ビスタバリャルタGCで開幕。この日、5アンダーで単独トップに立ったのが、スコットシンプソンだった。 シンプソン
2006/01/30米国シニア

青木功一歩届かず単独3位!日本勢が上位フィニッシュ

スコットシンプソンが入賞。さらにトム・ワトソンが、4バーディ、ノーボギーでラウンドし、通算8アンダーでドン・プーリーと並び4位タイに入った。 そのほかの日本勢では、飯合肇が5バーディ、1ボギーと
2006/01/29米国シニア

日本の青木功が猛チャージをかけ3位タイに!

。 トップには、ローレン・ロバーツ。この日7バーディ、1ボギーの内容で、通算12アンダーまでスコアを伸ばし、初日からのトップの座を守った。単独の2位には、スコットシンプソンが通算8アンダーでつけている。