2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック

落ちが9回、トップ10は2回と、満足な成績が出せずに苦しんでいた。「最近は自分の思い通りの球が打てなくて、スイングの面で自分自身を追い込むような考えになっていた」と、もどかしい気持ちを抱きながらシーズン…
2010/11/14石川遼に迫る

遼、スイング改造に挑みながら掴んだ今季3勝目

首位タイで迎えた「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日、スタートホールのティグラウンドで、キャディの加藤君は石川遼の口から思いがけない言葉が出るのを聞いた。 「緊張してるなぁ」。自身はスイング
2017/01/19米国男子

2017年の自身初戦 石川遼が語った課題とスイングの弱点

ショットの精度アップを念頭に掲げ、スイング中のインパクトの安定感を高めることを取り組むべき課題にした。 トッププレーヤーと自身のスイング軌道を何度も比較、研究し、気づいたことのひとつが、クラブヘッドの開閉の…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

スイングの軌道とフェース向きを制御しよう 今回はスイングトップにおける肩の回転角度と両肘の間隔についてのお話です。角度がどうのという話になると、なんだか堅苦しく感じてしまうかもしれませんが、真っ直ぐ…
2015/06/26米国男子

遼、後半粘り51位!スイング改造は「良い傾向」

シーズン5番目の多さ。昨年の優勝スコアが15アンダーだっただけに、開幕前の石川は「目標は1日4アンダー」と意気込んだ。 スイング改造中の石川は、序盤3番で1Wのティショットを隣ホールのラフに曲げたが
2012/06/29ギアニュース

プロのスイングを支える4代目『X‐SPIKE ARCHPOWER』

が生まれるように設計されているのが特長。スイングの安定性に加え、上級者が好む革底シューズのような履き心地を追求したとか。 『X‐SPIKE ARCHPOWER』の特長 1.足骨のアーチを支える
2021/03/19国内女子

「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答

アンダーで初日を終えた。 -5アンダー。ナイスプレー 3試合目にして本当に自分でうまくいったと思うショットが増えた。その分、こういうスコアが出たと思うのでうれしい。 -スイング改造。試合でやるのは難しい…
2013/11/08ギアニュース

グリップ2本でスイングが変わる?画期的な練習器具が登場

、『ゼロプレーン』の装着部に入れて、長さを調整するだけ。シャフトが装着された2本のグリップを両手で持つだけで、上級者のスイングが体感できるというもの。 同社によれば、 「『ゼロプレーン』は、グリップを2本にする…
2013/04/23週刊GD

イチローにも影響を与えていた岡本綾子のスウィング

を移しながらバットを振ったことに始まると言われている。 イチロー選手のスウィングは、常にムダな力みを感じさせず、そのリズムのよさがヘッドスピードとエネルギー効率につながっている。世界を狙える…
2012/04/20国内女子

4位の原「優勝した時よりもいいスイング」

状態は徐々に改善。オフの練習を経て、今では「優勝した時(08年)よりもいいスイングだと思える」と言うほどまでに自信の回復を見せている。 先週の「西陣レディスクラシック」では「調子は良かったが、雑に…