2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

現在に変化はあるのか!? 当初「半年から1年がかりの大改造」と予測したスイングコンサルタント・吉田洋一郎氏が再び解説する。 レイドオフの形が板についてきた 渋野選手のスイング改造で象徴的なのは…
2012/11/02国内女子

若林、師匠の直前指導でショットが復調 3位タイの好発進

手に取りながらバックスイングの軌道を描き、「感覚が分かった」と一気に復調へと転じた。 今週は岡本がテレビ解説を行っている関係上、開幕前に直接指導を受けることができてのショットの復調。「(岡本がいると…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

どんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 内藤雄士コーチ指導のもとスイングが…
2004/03/10米国男子

ジョニー・ミラー「C.パリー侮辱」で謝罪

「フォード選手権」を解説していたジョニー・ミラーの発言に対し、クレイグ・パリーが謝罪を求めた。ジョニー・ミラーは辛口のコメントで有名だが、今回は行き過ぎてしまったようだ。ユニークなスウィングのパリー…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」にスポットを当て、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 キャリー平均310ydでボールスピード…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

どんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 独学でゴルフを覚えスイングを作ってき…
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

どんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 たった8試合でシード“ほぼ確”の実力…
2012/10/24週刊GD

賞金王レースを池田勇太が“揺さぶる”!?

たっぷりと解説している。下半身を“揺さぶる”ようにダイナミックに使って体重移動をする彼のスウィングは、現在のツアー選手の中では実に個性的に見える。しかし、解説を担当した廣戸聡一氏によると、「池田プロは…
2003/08/15米国男子

なぜ好調?!ミケルソンのコーチが解説

フィル・ミケルソンを生まれかえらせたティーチングプロのリック・スミスにミケルソンのスウィングのどこが改善されたのか解説してもらった。 リック・スミス 「ここ数日は素晴らしいプレーをしているよ…
2014/10/05GDOEYE

ショットからパットまで 鈴木愛を支える個性派スイング

サイド気味に振り下ろす。今週はテレビ解説を務めた森口祐子プロも「2つのプレーンがある感じで、ほかにはいないほどの個性派スイング」という。 「コーチと、最初から体を大きく使うスイングを作ったのでしょう。体…
2009/11/25国内男子

カシオの高性能カメラでスイングチェックが受けられる!

で直後に自身のスイングをレッスンプロが解説しアドバイスをもらえる。その間に、4台のカメラからもうひとつのパソコンに送られたデータを編集し、DVDに保存してもらえるのだ。 昨年も実施したが、1人に対して…
2017/02/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

予選落ちのウッズが見せた“規格外”の希望

明るいように見えました。 スイングに全盛期のような力強さ、シャープさは感じず、クラブの体への“巻きつき”は少なくなっています。ただ、ウッズほどスイングが変わる選手は珍しく、その都度新しい動きに対応してき…
2010/03/18欧州男子

ヨーロピアンツアーレポート(2)/ジャック・ニクラウス

にコースに来ている多くのツアープロも見学に訪れた。 正しいウォーミングアップの方法を解説するジャック・ニクラウスの横でトニー・ジャクリンが実践。全く衰えをみせないスイングに集まったギャラリーから歓声が…
2012/11/21週刊GD

石川遼のスウィング、後方から見てみれば?

右に曲がるフェードボールと、どちらかを使いながらボールをコントロールしている。その球筋に対するスウィングを学ぶことができるのが、飛球線後方からスウィングを見る、ということだ。 解説を担当するタケ小山…
2007/04/28GDOEYE

どんぐりの背競べではなく、ポテンシャルの高さが欲しい

ポテンシャルの高さが必要ね」という言葉が飛び出した。 今の女子プロたちはスイングもコース攻略も、他の選手と同じように行っていて、少し面白みがない。ただ安全に確実にというよりも、もっと技術を磨いて自分…