2013/04/11週刊GD

ゴルフスウィングは「4拍子」が黄金リズム!

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月23日号)より よくゴルフのスウィングリズムが大事と言われるが、そもそも「いいリズム」って何なのか? ゴルフ雑誌等でおなじみの金谷多一郎プロは、「バックスウィング…
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

なるんですよ」 武田プロは「スロー素振りをやると、その人のスウィングの弱点が如実に現れる」とも語る。 「いかに安定した動きで、リズムよくクラブを振れるかが、ゆっくりスウィングのカギなんです。これ、実際…
2013/03/13優勝者のシャフト

【’13年3月第2週】森田理香子の優勝ドライバー&シャフト

ましたが、全体的に筋肉が付いたこともあり、大振りしなくてもしっかりとボールが飛ぶようになりました。このドライバーとシャフトはタイミングが取りやすく、私が理想としている岡本綾子さんのスイングに近いスイングリズムを生み出してくれています」…
2013/02/27週刊GD

エージシュート1000回の男。ヒミツは「飴玉」!?

どおりに」プレーしさえすればベストスコアが出るはずなんです。その「いつもどおり」のカギになるのがリズム。速くなっても遅くなってもいけません。リズムが悪くなると、スウィングもメンタルもすべて崩れてしまいます…
2013/02/14週刊GD

「ゴルフに重要な“間”は、ときに悪魔の“魔”になる」

悪魔の魔にもなる」というのが口癖だった。 週刊GDの特集では、スウィングの「切り返し」と「間」についての研究を行った。その中から、昨年、惜しまれつつ逝去した棚網プロの、先の言葉の意味を検証している…
2013/01/29週刊GD

「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる!

であっても、ゴルフのスウィングには上半身よりも下半身が先に動くことによって生じる「間」が必要です。「間」がないと上半身と下半身の捻転差が生まれず、上と下が一緒に動いてしまいます。すると、上体が突っ込ん…
2012/06/05WORLD

【WORLD】最終日首位スタートは優勝できない?

、小さな筋肉の動きが速くなり始める。だからリズムも普段より速くなってしまうんだ」。 ヴァリアンテ博士は、多くの選手はスイングが壊れたと思い始めるというが、実際には筋肉の緊張からくる影響と、リズムの変調…
2012/03/29WORLD

【WORLD】26人が語る“オーガスタの思い出”

マスターズの思い出は、バイロンとジーンがクラブを持っている姿であり、それでワッグルしスイングした姿だった。 ■ジョーイ・シンデラー マスターズに初めて招待されたのは1985年だった。クラブハウスの周りを…
2007/03/29独占インタビュー

いざアメリカへ 新女王・大山志保が世界に挑む!

。今季初戦はハワイで行われたLPGAツアー第2戦「フィールズ・オープン」。オフのスイング改造と筋力アップの影響でドライバーに違和感が出てきた大山は、練習ラウンドでは4本のドライバーをキャディバッグに入れ…