2021/10/09米国女子

2日連続の日没順延 笹生優花は4ホール残し首位と5打差

ホールを残すジンヨン(韓国)が通算10アンダーとしてトップに立っている。 ホールアウトしたリンジー・ウィーバー、ユ・ソヨン(韓国、14ホール終了)、ペリーネ・デラクール(フランス、11ホール終了
2021/10/08米国女子

笹生優花が4打差3位発進 首位はコ・ジンヨン

したジンヨン(韓国)が8アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 サンドラ・ガル(ドイツ)が5アンダー。笹生優花は4バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、4アンダーの3位で滑り出した
2021/10/04米国女子

ブティエが5打差逆転で今季初優勝 笹生優花は19位

通算2勝目。 1打差の13アンダー2位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ともに元世界ランキング1位のジンヨンと朴仁妃。韓国勢の2人は最終18番(パー5)でバーディを奪えず、プレーオフに持ち込め
2021/10/02米国女子

笹生優花が2打差11位 畑岡奈紗は連勝へ29位発進

ジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)が6アンダーの首位で滑り出した。1打差の3位にジンヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、エイミー・オルソンら8人が続いた。 笹生優花が5バーディ
2021/09/27米国女子

日本勢3番手に 畑岡奈紗の米ツアー5勝をプレーバック

元世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)に1打ビハインド。開始1番のバーディで追いつき、前半のうちに抜き去った。6バーディ、1ボギー「67」と盤石のプレー。2位にはダニエル・カン、ジンヨン、パク
2021/09/26米国女子

畑岡奈紗が2日連続エースで首位浮上 笹生優花4打差9位

の「65」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。前週優勝のジンヨン(韓国)、大会連覇がかかるオースティン・アーンストらと同じ9位に急浮上。「全米女子オープン」以来のシーズン2勝目へ4打差逆転を狙う
2021/09/22米国女子

畑岡奈紗の初優勝大会 笹生優花、野村敏京も出場

。 ポートランドで優勝したジンヨンのほか、キム・セヨン(ともに韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソンらもエントリー。直近のメジャー「全英女子」を制したアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)は前年2位とリベンジに燃える。
2021/09/17米国女子

畑岡奈紗が3打差15位発進 山口すず夏28位

・ドライバーグ(スコットランド)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差にジンヨン、ハー・ミジョン、ジェニー・シンの韓国勢、スー・オー(オーストラリア)、ポーラ・レト
2021/09/15米国女子

畑岡奈紗が米本土でリスタート 山口すず夏も出場

。 新たな舞台となるオレゴンGCはポートランド出身のピーター・ヤコブセンが設計。高低差があり、戦略的に配置された池やバンカーが特徴だ。ジンヨン(韓国)やブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら世界