2022/03/02米国女子

渋野日向子がシンガポールで今季初戦 日本勢5人が参戦

は今季4戦目、古江彩佳は今季3戦目で優勝を狙う。 前回大会を制したキム・ヒョージュ(韓国)、世界ランキング1位のジンヨン(同)、今季すでに1勝を挙げているダニエル・カン、リディア・コー(ニュージーランド)らがフィールドに名を連ねた。
2022/03/01世界ランキング

渋野日向子は42位で2022年初戦へ/女子世界ランク

2月28日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。トップ3は1位ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)で変わらなかった。 4位以下に小さな変動があり、笹生
2022/02/22世界ランキング

笹生優花7位 畑岡奈紗9位で変わらず/女子世界ランク

21日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。主要ツアーはなく、大きな変動はなかった。1位ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3は変わらず。朴
2022/01/25世界ランキング

畑岡奈紗7位、笹生優花9位とともに後退/女子世界ランク

出場した畑岡奈紗は7位、笹生優花は9位とともに1ランク後退した。前週11位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)がトップ10に返り咲いた。 1位ネリー・コルダ、2位ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー
2022/01/11世界ランキング

畑岡奈紗6位、笹生優花8位で変わらず/女子世界ランク

から39位に上がった。 前週、世界ランク1位の在位期間が通算26週となり、米国勢として歴代トップ(それまではステーシー・ルイスの通算25週)となったネリー・コルダは通算27週に更新。2位ジンヨン
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

)、大里桃子が98位(1ランクダウン)となっている。 一年前は韓国勢が独占していたトップ3はネリー・コルダが1位で22年へ。昨年末1位だったジンヨンが2位、リディア・コー(ニュージーランド)が3位だった
2021/12/14世界ランキング

古江彩佳14位 渋野日向子37位/女子世界ランク

13日付の女子世界ランキングが発表された。上位は1位がネリー・コルダ、2位がジンヨン(韓国)で変わらず、リディア・コー(ニュージーランド)が1ランク上げて3位となり、朴仁妃(韓国)が入れ替わって
2021/11/30世界ランキング

三ヶ島かなが33ランクアップ 古江、稲見ら変動なし/女子世界ランク

。 1位のネリー・コルダ、2位のジンヨン(韓国)以下、6位の畑岡奈紗、8位の笹生優花を含むトップ10は前週と変わらなかった。 続く日本勢は古江彩佳が14位、稲見萌寧16位、渋野日向子38位、西郷真央40位、西村優菜42位と、いずれも変動はなかった。
2021/11/22米国女子

「64」で2位 畑岡奈紗「納得のいく内容」

◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 最終日(21日)◇ティブロンGC(フロリダ州)◇6556yd(パー72) 通算14アンダーで並んでスタートした最終組。グリーン上でジンヨン(韓国)が次々…