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永久シードへの20勝 マキロイは屈辱の「ライダーカップ」で気づき

◇米国男子◇ザ・CJカップ 最終日(17日)◇サミットクラブ(ネバダ州)◇7431yd(パー72)

20歳の終わりに手にしたPGAツアー初勝利、2010年5月「クエイルホロー選手権」(現ウェルズファーゴ選手権)から11年。ロリー・マキロイ(北アイルランド)が節目の20勝目を飾った。永久シード獲得の条件である15年間のツアー在籍の前に、勝利数のハードルをクリア。「偉業だと思う。今週の初めにはどうなるか分からなかったけれど、ひたむきに良いプレーをして勝つことができた」と胸を張った。

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2打差を追ったリッキー・ファウラーの背中を6番(パー5)でとらえた。第2打を左に曲げるトラブルからダブルボギーにした相手に対し、この日3つ目のバーディを冷静に奪取。単独トップでバックナインに入り、後半14番(パー5)で花道からパターで3打目を流し込むイーグルで勝負を決めた。

4日間のストローク・ゲインド・パッティングは「+6.028」でトップ。「こういうグリーンは大好き。ベント芝は、傾斜以外は深く読む必要がないからね」と落ち着いて攻略した。

3週前の「ライダーカップ」。米国選抜に大敗した欧州選抜の中心を担ったマキロイは、団体戦で負けが連なり1ポイントも奪えなかった。最終戦のザンダー・シャウフェレとのシングルスマッチで勝利し、その後のインタビューでは目に涙を浮かべた。

「自分のプレーには本当にがっかりした。この優勝のことよりもあの時のことを考えると感情的になってしまう」と今でも悔しさを拭い去れないが、得たものは大きかった。

「ここ数カ月間はもっとうまくなろうと、別の誰かになろうとしているようだった。自分らしくあれば、それで十分。こういうことができる。(ライダーカップで)自分自身を学び、そこからゴルフもうまくいき始めたような気がする。こんなに早く勝利につながるとは思わなかったけれど、本当に感謝している」

史上39人目のツアー通算20勝を達成。戦後の外国人選手としては、ほかにビジェイ・シン(フィジー/34勝)とゲーリー・プレーヤー(南アフリカ/24勝)だけだ。見据えるものはまだ先にある。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)

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