2024/02/22米国女子

「いいリズムで行けた」古江彩佳が3差3位発進 原英莉花11位

に付いたところで獲っていけた」という納得の出来だった。 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、キムヒョージュ(韓国)、地元タイのパティ・タバタナキットらと並んでいる。 シーズン初戦を東南アジアで迎えた原…
2012/08/21国内女子

今年も初優勝者誕生なるか 比嘉がプロデビュー戦

キムヒョージュ(韓国・アマ)、木戸愛、吉田弓美子と6人の初優勝者が生まれている。彼女たちと同期や同世代の選手にとっては、次は自分の番と意気込む選手も多い。 その一方で、実力者たちも優勝候補から外すわけ…
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転

、スコットランド・ミュアフィールド)に向けて弾みをつけた。 前半に単独首位を走ったセリーヌ・ブティエ(フランス)が3打差の18アンダー2位。キムヒョージュ(韓国)とシャイアン・ナイトが17アンダーで3位に
2021/03/27米国女子

畑岡奈紗はタイトル守れず 96位で2試合連続予選落ち

プレーし、通算9アンダーとしてその差を守った。昨年の「AIG女子オープン」(全英女子)覇者ソフィア・ポポフ(ドイツ)が1打差の8アンダー2位で追う。 メル・リードが通算6アンダー、キムヒョージュ(韓国
2018/06/03全米女子オープン

A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位

続く今季2勝目、2016年「全英リコー女子オープン」以来となるメジャー2勝目に王手をかけた。 通算8アンダーのサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)が2位。キムヒョージュ(韓国)が6アンダー3位に
2022/08/18アマ・その他

姉も気になる妹の“進路” 渋野暉璃子は大学卒業→プロテスト受験へ

。“どんどん行け!”みたいな」と力強く背中を押す。 今回はリディア・コー(ニュージーランド)やキムヒョージュ(韓国)といったトップランカーも出場する舞台で初めてプロの試合の雰囲気を味わう。初々しい19歳が異国の地で貴重な経験を積む。(インドネシア・ジャカルタ/亀山泰宏)
2012/07/30米国女子

朴仁妃が逃げ切り勝利!上田桃子が12位Tで日本勢最上位

国内女子ツアー「サントリーレディスオープン」で数々の記録を打ち立てて注目を集めた韓国のキムヒョージュ(アマチュア)の3選手が並んだ。 日本勢は、19位タイからスタートした上田桃子が3ストローク伸ばして
2012/06/10さくらにおまかせ

横峯さくらは4バーディでも優勝争いに加われず

させるようにつぶやく。 そして、横峯の後ろの組で優勝へ向けてバーディを量産するキムヒョージュ(韓国)の話になると「顔はわかりますけど、ゴルフを見たことはないですね。でも凄いですね、1日で11アンダー
2014/04/24米国女子

米国でも話題に!宮里藍が勝みなみの優勝に言及

「映像は見ていませんが、すごいですよね」と勝みなみの快挙に驚いた。 宮里が当時打ち立てた18歳101日でのツアー最年少優勝記録は、キムヒョージュ(16歳332日)を経て、勝が15歳293日で記録を
2023/10/31米国女子

「タフですかね?」古江彩佳は帰国翌日も18ホール調整

、出るからには一人一人にチャンスがあると思う。優勝も見据えながら頑張りたい」と力を込める。 今週のフィールドでは4位のキムヒョージュ(韓国)に次ぐ年間ポイントレース9位。堂々の優勝候補として、日本ツアー単独開催だった2021年に続く2度目の大会制覇を狙う。(茨城県小美玉市/亀山泰宏)
2023/06/07米国女子

宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場

なるプロデビュー戦で初優勝を飾ったローズ・チャンはプレーしないが、世界ランキング6位のアタヤ・ティティクル(タイ)をはじめキムヒョージュ(韓国)、ジョージア・ホール(イングランド)ら実力者がエントリーした。