2022/08/18アマ・その他

姉も気になる妹の“進路” 渋野暉璃子は大学卒業→プロテスト受験へ

。“どんどん行け!”みたいな」と力強く背中を押す。 今回はリディア・コー(ニュージーランド)やキムヒョージュ(韓国)といったトップランカーも出場する舞台で初めてプロの試合の雰囲気を味わう。初々しい19歳が異国の地で貴重な経験を積む。(インドネシア・ジャカルタ/亀山泰宏)
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサ・ルー(台湾)、キムヒョージュ(韓国
2012/07/30米国女子

朴仁妃が逃げ切り勝利!上田桃子が12位Tで日本勢最上位

国内女子ツアー「サントリーレディスオープン」で数々の記録を打ち立てて注目を集めた韓国のキムヒョージュ(アマチュア)の3選手が並んだ。 日本勢は、19位タイからスタートした上田桃子が3ストローク伸ばして
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

キムヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2012/06/10さくらにおまかせ

横峯さくらは4バーディでも優勝争いに加われず

させるようにつぶやく。 そして、横峯の後ろの組で優勝へ向けてバーディを量産するキムヒョージュ(韓国)の話になると「顔はわかりますけど、ゴルフを見たことはないですね。でも凄いですね、1日で11アンダー
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

出場しない。 前週「リゾートトラスト レディス」で初優勝した20歳の原英莉花は連勝を狙う。予選ラウンドは上田桃子、2年ぶりに日本ツアーに出場となる米ツアー3勝で世界ランク34位のキムヒョージュ(韓国)と同組になった。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は2017年8月以来のツアー2勝目に挑む。
2021/05/29国内女子

ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」

21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キムヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2014/04/24米国女子

米国でも話題に!宮里藍が勝みなみの優勝に言及

「映像は見ていませんが、すごいですよね」と勝みなみの快挙に驚いた。 宮里が当時打ち立てた18歳101日でのツアー最年少優勝記録は、キムヒョージュ(16歳332日)を経て、勝が15歳293日で記録を
2012/06/09国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン3日目

プレーができている。スイングが安定しているので、メンタル的にも自信につながっています。今日はショットが良かったので、明日も今日みたいにいいプレーをしたいと思います」 ■キムヒョージュ(アマ)(韓国
2023/06/07米国女子

宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場

なるプロデビュー戦で初優勝を飾ったローズ・チャンはプレーしないが、世界ランキング6位のアタヤ・ティティクル(タイ)をはじめキムヒョージュ(韓国)、ジョージア・ホール(イングランド)ら実力者がエントリーした。