2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか ランキング7位のキム・ヒョージュ(韓国)、同12位のリン・シユ(中国)らが来日。ことし6月のプロ転向初戦でいきなり優勝したローズ・チャン、日本でおなじみのチョン・インジ(韓国)もリストに名を連ねた。 米
2024/02/19米国女子 タイ開催の米ツアーに日本勢8人 渋野日向子と原英莉花は今季初戦 逆転した初優勝を機に、メジャー2勝を含めてシーズン4勝と大ブレークした。フロリダ2連戦をスキップしたキム・ヒョージュ、コ・ジンヨンといった韓国の上位ランカーも始動する。
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 弾丸渡英で初メジャー 櫻井心那は渋野日向子と練習ラウンド「幸せでした」 。幸せでした」 もともとキム・ヒョージュ(韓国)の大ファンで、昨年のインドネシアでも練習場で「好きです」と思いの丈?を伝えたほど。「向こうはきっと覚えてないと思いますけど、いろんな選手から刺激を受けて
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」 練習ラウンドに、たまたま途中から憧れのキム・ヒョージュ(韓国)が合流してきた。昨年8月にインドネシアで行われたレディース アジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」に出場した際に挨拶して「好き
2023/05/03米国女子 畑岡&渋野 古江&笹生のペアで初戦/国別対抗 &チョン・インジ(韓国)対ミンジー・リー&ステファニー・キリアコウ(オーストラリア) ・12時30分(5日4時30分) キム・ヒョージュ&コ・ジンヨン(韓国)対ハンナ・グリーン&サラ・ケンプ(オーストラリア)
2023/05/04米国女子 末広がり、バーディ数、誕生月… 国別対抗戦で背番号の一番人気は ・韓国 コ・ジンヨン=7、キム・ヒョージュ=10、チョン・インジ=8 チェ・ヘジン=23 ・日本 畑岡奈紗=1、古江彩佳=27、笹生優花=3、渋野日向子=8 ・スウェーデン マジャ・スターク=8
2023/05/05米国女子 畑岡&古江、渋野&笹生にペア変更で豪州と対戦/国別対抗戦2日目 ・ケンプ(オーストラリア) ・午後1時5分(6日午前5時5分) キム・ヒョージュ&コ・ジンヨン(韓国) パティ・タバタナキット&アタヤ・ティティクル(タイ) ・午後1時20分(6日午前5時20分) チェ・ヘジン&チョン・インジ(韓国) モリヤ・ジュタヌガン&アリヤ・ジュタヌガン(タイ)
2023/05/07米国女子 “ごめん”はナシ 渋野日向子&笹生優花ペアの合言葉 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 3日目(6日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 渋野日向子&笹生優花は韓国のコ・ジンヨン&キム…
2023/05/07米国女子 日本は韓国に2敗 出場8カ国で唯一の勝ちなし 終えた。予選リーグ最終戦は、こちらも2日目に敗退が決まった前回大会覇者の韓国と対決。畑岡奈紗&古江彩佳がチェ・ヘジン&チョン・インジに3&1、渋野日向子&笹生優花がコ・ジンヨン&キム・ヒョージュに3
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 結構苦しかった。パットの調子もショットの調子もそこまで良くなかったので、耐えるゴルフと切り替えてずっとやっていた」。2試合連続の決勝ラウンド進出は薄氷を踏む思いだった。 首位のキム・ヒョージュ
2023/10/08米国女子 次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる 日のハイライト。「ベストショットと言えると思う。あまり良くないショット(2打目)の後だったから」と胸を張った。 首位のキム・ヒョージュ(韓国)との差5ストロークにも意欲はそがれない。「自分はもちろん
2023/07/08全米女子オープン 畑岡奈紗は首位と6打差で決勝へ 日本勢はメジャー史上最多11人が予選通過 位から浮上した。通算5アンダーの2位にメジャー1勝のキム・ヒョージュ(韓国)と世界ランク29位のアリセン・コープスが続いている。 一方、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)が通算7オーバー75位と
2024/03/04米国女子 ハネムーンは未定だけど…新婚ハンナ・グリーンが上がり3連続バーディで逆転V でかわし、頂点に立った。 3年前は上がり2連続の3パットボギーでキム・ヒョージュ(韓国)に1打及ばず惜敗。初出場で優勝争いを演じ、コースへの好印象もあったという。風に苦しんだ初日こそ「74」を
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 掲げる。 きっかけとなったのは、昨年8月にインドネシアで行われたレディース アジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」。人生で初めて単身で赴いた海外の試合で、憧れだったキム・ヒョージュ(韓国
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2022/09/23国内女子 山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も 男子プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキム・ヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ 愛が2位のキム・ヒョージュ(韓国)に3打差をつける通算17アンダーで優勝した。賞金女王として臨む今大会で連覇と今季初勝利を狙う。 コロナ禍で来日が遅れていた2015年、16年の賞金女王イ・ボミ(韓国
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年