2023/08/11AIG女子オープン(全英女子)

気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」

練習ラウンドに、たまたま途中から憧れのキムヒョージュ(韓国)が合流してきた。昨年8月にインドネシアで行われたレディース アジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」に出場した際に挨拶して「好き
2023/05/03米国女子

畑岡&渋野 古江&笹生のペアで初戦/国別対抗

&チョン・インジ(韓国)対ミンジー・リー&ステファニー・キリアコウ(オーストラリア) ・12時30分(5日4時30分) キムヒョージュ&コ・ジンヨン(韓国)対ハンナ・グリーン&サラ・ケンプ(オーストラリア)
2023/05/05米国女子

畑岡&古江、渋野&笹生にペア変更で豪州と対戦/国別対抗戦2日目

・ケンプ(オーストラリア) ・午後1時5分(6日午前5時5分) キムヒョージュ&コ・ジンヨン(韓国) パティ・タバタナキット&アタヤ・ティティクル(タイ) ・午後1時20分(6日午前5時20分) チェ・ヘジン&チョン・インジ(韓国) モリヤ・ジュタヌガン&アリヤ・ジュタヌガン(タイ)
2023/05/07米国女子

日本は韓国に2敗 出場8カ国で唯一の勝ちなし

終えた。予選リーグ最終戦は、こちらも2日目に敗退が決まった前回大会覇者の韓国と対決。畑岡奈紗&古江彩佳がチェ・ヘジン&チョン・インジに3&1、渋野日向子&笹生優花がコ・ジンヨン&キムヒョージュに3
2023/07/08国内女子

独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キムヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2022/09/23国内女子

山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も

男子プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキムヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。