2014/12/06国内女子

韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ

「69」でイ・ミンヨンとチョン・インジを破り、日本に初の勝ち点をもたらす。しかし続く5回戦では、キムヒョージュとイ・ジョンミンが、笠りつ子と鈴木愛に7打差をつける「65」で圧勝した。 最後の6組目は
2014/04/18国内女子

高1の15歳アマ・勝みなみが“はにかみ”首位発進!

が初日首位(単独、タイを含む)に立つのは、2012年「スタジオアリス女子オープン」で首位タイ発進した比嘉真美子(当時18歳)以来10人目のこと。国内女子ツアーの最年少優勝記録は、韓国のキムヒョージュ
2021/07/21米国女子

海外女子メジャー第4戦 古江彩佳、梶谷翼が出場

・ジンヨン以下、朴仁妃、キム・セヨン、キムヒョージュ(いずれも韓国)ら東京五輪代表がエントリーしている一方、ランク上位で同じく五輪代表のレキシー・トンプソン、畑岡奈紗らが出場を見合わせた。 日本勢は日本
2012/07/29米国女子

上位は大混戦!宮里美香は15位に後退

伸ばした韓国の朴仁妃に通算11アンダーで並ばれた。 首位と1打差の通算10アンダー3位はナタリー・ガルビス、カリー・ウェブ(オーストラリア)、そして韓国のスーパーアマチュア、キムヒョージュの3人…
2023/04/12米国女子

渋野日向子「めっちゃ好き」なハワイで臨む雪辱戦

山、ワイキキの街を見下ろし、「1年に1回のハワイ。めっちゃ好き」と渋野日向子の顔に笑みが広がった。 昨年は山には登らなかったが、キムヒョージュ(韓国)と優勝争いを演じて2打差の単独2位に入った…
2022/07/24米国女子

ヘンダーソンがメジャー2勝目 西郷真央は2打差3位

)、キムヒョージュ(韓国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)と並び3位だった。 6アンダー29位スタートの畑岡奈紗と西村優菜がともに「66」で回り、11アンダー15位。7アンダー22位だった古江彩佳は「68」で10アンダー19位とそれぞれ順位を上げてフィニッシュした。
2022/03/02米国女子

渋野日向子がシンガポールで今季初戦 日本勢5人が参戦

は今季4戦目、古江彩佳は今季3戦目で優勝を狙う。 前回大会を制したキムヒョージュ(韓国)、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(同)、今季すでに1勝を挙げているダニエル・カン、リディア・コー(ニュージーランド)らがフィールドに名を連ねた。
2019/06/30米国女子

畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ

マーク。カルロタ・シガンダ(スペイン)とともに通算13アンダーのトップタイで最終日を迎える。11アンダー3位に世界ランキング1位のコ・ジンヨンのほかキムヒョージュ(ともに韓国)、ダニエル・カンらが続い
2017/10/13米国女子

19歳のエンジェル・インが単独首位 野村敏京18位

3人。通算8アンダーの5位に、リゼット・サラス、キムヒョージュ(韓国)ら5人が続く。 16位から出た野村敏京は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算4アンダーの18位。同じく16位スタートの上原