2024/01/08米国男子 クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位に後退/男子世界ランク ・キム(韓国/1ランクダウン)、13位にジョーダン・スピース(2ランクアップ)がつけた。 開幕戦を58位で終えた松山英樹は4ランクダウンの50位に後退した。 日本勢2番手は74位の久常涼(2ランクアップ
2024/01/06PGAツアーオリジナル 「ザ・セントリー」で実戦デビュー 2本のスコッティキャメロンプロトタイプパター 「ザ・セントリー」でフェデックスカップの2024年シーズンをスタートさせたトム・キム(韓国)とキャメロン・ヤングが、それぞれ新しいスコッティキャメロンのプロトタイプパターを実戦投入した。 パターは…
2024/01/05PGAツアーオリジナル ジョーダン・スピースが開幕戦で新ウェッジ「SM10」投入 ・セントリー」を開催するプランテーションコースでの取材でSM10を初めて確認した。 2日の火曜日には多くの選手がSM10をバッグに入れており、その中にはルドビグ・オーベリ(スウェーデン)、トム・キム(韓国
2024/01/04PGAツアーオリジナル ナイキからマルボンゴルフ契約に ジェイソン・デイ「マジでイイ感じ」 リッキー・ファウラー、トム・キムらのバッグを担いできた)でさえ、“誰だか分からなかった。あれが誰だか見分けがつかなかったよ”みたいなことを言っていたよ」 「“あいつは、どうやってここへ入ってきて、レンジで
2024/01/02米国女子 畑岡奈紗もウカウカできないパリ五輪争い 銀メダリスト稲見萌寧は大逆転なるか 4人ずつを送り込んできた韓国が3人にとどまるケースもあり得る。コ・ジンヨン(6位)、キム・ヒョージュ(7位)と2大会連続の代表入りがかかる2人に続く3番手には申ジエ(15位)。ただ、16位のエイミー
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 仁妃(7月12日) イ・ボミ(8月21日) 一ノ瀬優希(10月5日) 新井麻衣(11月2日) 櫻井有希(11月15日) 天良枝里子(11月20日) キム・ハヌル(12月17日) <1976年生まれ
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> ・モンダミンカップ」では、申ジエ(韓国)が1打差4位で出た最終日に「68」をマークし、岩井明愛をプレーオフ1ホール目で退けて勝利。節目の国内30勝目を、5月に95歳で亡くなった祖母キム・ギリムさんに
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 単純ではない。 平均「300yd超え」は日米ツアーで開き 飛ばし屋の基準を「300yd以上」とした場合、日本ツアーでは今季14人が誕生した。これはチャン・キムが「315.8yd」で1位になった…
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 シオさん(HS40m/s)が試打して、本音で評価する。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回紹介するのは、ツアープロからの評価が高い「APEX CB アイアン」です。PGAツアーでは、キム・シウー
2023/12/04米国女子 バックナインで“-4” 馬場咲希はイーグルで挽回「カットは意識しないように」 。ツアー3勝のベテラン、クリスティナ・キムとの同伴ラウンドも「楽しかった」と振り返る。最終18番のパーパットを決め、握手を交わすと「オツカレサマデシタ」と声をかけられペコリ。「結構、日本語を使って話して
2023/12/02日本シリーズJTカップ ツアー最多のシーズン9度目「最終日最終組」 中島啓太にまつわる記録 までの最年少は、石川が逆転優勝を飾った19年の27.3歳(チャン・キム、ハン・ジュンゴン、時松隆光)だった。 中島の今季3勝は、すべて最終日最終組から勝ち取ったもの。「最後までなにがあるか分からない
2023/12/02米国女子 日本勢3人のライバルは “ツアー1&2”の飛ばし屋も最終予選会にいる 月の2次予選会の通過者らで形成。過去のツアー優勝者は3人。シドニー・クラントン、アニー・パーク(ともに1勝)、クリスティナ・キム(3勝)はシード復帰を狙っている。 世界ランクの最高位は韓国ツアーが
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー (スウェーデン)や7月「全英オープン」2位などの成績を残したトム・キム(韓国)らもノミネートされていたが「強力な候補者が多かったが、久常はシーズンを通しての活躍が評価された」(トーナメント委員会のデビッド
2023/11/28世界ランキング 山下美夢有が日本勢2番手堅守 申ジエも“パリ圏内”に/女子世界ランキング までは前週と同じ順位だった。「リコーカップ」で古江と並ぶ4位に終わり、年間女王戴冠を逃した申ジエ(韓国)が1つ上げて15位。同国勢では6位のコ・ジンヨン、7位キム・ヒョージュに次ぐ3番手につける。 24
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 )以来となる。 前年大会はチャン・キムが初日から首位を守って完全優勝。2014年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」でホ・インへ(韓国)が樹立したツアー最多アンダーパー
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は この試合で賞金王にかなり近づいた」。2022年の比嘉一貴、20―21年チャン・キム、19年の今平。いずれもその年の賞金王は、同年のダンロップフェニックスを制した。宮崎での優勝者がそのままマネーキングに
2023/11/14米国女子 優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ おり、持ち味の攻撃力を生かせる舞台だ。 ルーキーの西村優菜は出場優先順位の低い立場からエリートフィールドにたどりついた。すでにユ・ヘラン(韓国)が手中に収めた最優秀新人賞の争いではグレース・キム(オーストラリア)、ローズ・チャンといった今季優勝者に次ぐ4位。新たな挑戦となった2023年を堂々と戦い抜く。
2023/11/14PGAツアーオリジナル 「古き友人としてうれしいね」 ビジェガス復活をたたえたアダム・スコット スコットだった。 ゴルフ界有数の人格者で知られるスコットが“仲間”のPGAツアー優勝を世話したのは、ビジェガスが最初ではない。キム・シウー(韓国)もまた、昨年にノースカロライナ州シャーロットの…
2023/11/12米国女子 シード争い残り18ホール 逆転狙う渋野日向子の“ターゲット”は? /78→73位 : 12T/-10/レキシー・トンプソン/304.9pt/88→81位 12T/-10/リンディ・ダンカン/290.06pt/92→85位 : 17T/-8/ジーナ・キム/300.948