2023/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編>

・モンダミンカップ」では、申ジエ(韓国)が1打差4位で出た最終日に「68」をマークし、岩井明愛をプレーオフ1ホール目で退けて勝利。節目の国内30勝目を、5月に95歳で亡くなった祖母キム・ギリムさんに
2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/14米国女子

優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ

おり、持ち味の攻撃力を生かせる舞台だ。 ルーキーの西村優菜は出場優先順位の低い立場からエリートフィールドにたどりついた。すでにユ・ヘラン(韓国)が手中に収めた最優秀新人賞の争いではグレース・キム(オーストラリア)、ローズ・チャンといった今季優勝者に次ぐ4位。新たな挑戦となった2023年を堂々と戦い抜く。
2023/11/03米国男子

平田憲聖は暫定12位発進 石川遼と小平智は88位

(オーストラリア)。8アンダーの暫定2位にカミロ・ビジェガス(コロンビア)、タノ・ゴヤ(アルゼンチン)、マイケル・キム、ネイト・ラシェリーの4人。7アンダーの暫定6位に2018年大会覇者のマット・クーチャーら6人が
2023/10/31米国女子

「タフですかね?」古江彩佳は帰国翌日も18ホール調整

、出るからには一人一人にチャンスがあると思う。優勝も見据えながら頑張りたい」と力を込める。 今週のフィールドでは4位のキム・ヒョージュ(韓国)に次ぐ年間ポイントレース9位。堂々の優勝候補として、日本ツアー単独開催だった2021年に続く2度目の大会制覇を狙う。(茨城県小美玉市/亀山泰宏)