2020/01/19欧州男子

46歳ウェストウッドが首位で最終日へ 川村昌弘37位

(イングランド)が通算12アンダーの4位で追う。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)とカートキタヤマ(米国)が通算11アンダーで続いた。 川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」とし、通算6アンダーの37位で最終日を迎える。
2020/01/17欧州男子

ショーン・ノリス首位 復帰ケプカは3位

ァ・カブレラベロー(スペイン)、李昊桐(中国)、カートキタヤマらが5アンダーの5位。トーマス・ピータース(ベルギー)やマシュー・フィッツパトリック(イングランド)らが4アンダーの11位に続き、川村
2019/12/25ヨーロピアンツアー公式

ロレックスシリーズで振り返る2019年

だ11月「ターキッシュエアラインズオープン」。ビクトル・ペレス、ベンジャミン・エベール、カートキタヤマ、マティアス・シュワブ、エリック・ファンローエン、そしてティレル・ハットンの6人で始まった
2019/12/13ヨーロピアンツアー公式

数字で振り返る欧州ツアー2019年シーズン

達成した。 ■1926 カートキタヤマがプレーしたホール数。素晴らしいルーキーイヤーを送ったこの米国人選手は、昨季誰よりも多くのホールをプレーし、107ラウンドをこなした。2勝に加え、トップ5入りを…
2019/12/03欧州男子

舞台はモーリシャス 欧亜共催に水野眞惟智が出場

に浮かぶ島国モーリシャス共和国で開催される。 同国のフォーシーズンズGCで行われた前年大会は、通算20アンダーで終えたカートキタヤマが初優勝を飾った。今年は2年ぶりにヘリテージGCに移しての開催と
2019/11/19ヨーロピアンツアー公式

「DPワールドツアー選手権」で知っておくべき5つのこと

プレー終了とともに、新人王と年間最優秀チャレンジツアー昇格選手も決定する。 今年はスコットランドのロバート・マッキンタイア、米国のカートキタヤマ、スペインのアドリ・アーナス、そしてイタリアのグイド
2019/11/11ヨーロピアンツアー公式

ハットンがトルコでの黄昏決着で戴冠

でバーディを奪い、この日「67」をマークして通算20アンダーとしたハットンは、ともにフランスのベンジャミン・エベールとビクトル・ペレス、米国のカートキタヤマ、オーストリアのマティアス・シュワブ…
2019/11/11欧州男子

6人のプレーオフ制しハットンが4勝目 川村46位 谷原70位

・ハットン(イングランド)が4ホール目で決着をつけ、2017年10月の「イタリアオープン」以来となるツアー4勝目を挙げた。 マティアス・シュワブ(オーストリア)、カートキタヤマ(米国)、ベンジャミン
2019/11/04米国男子

22位「つまらない」 欧州で戦う川村昌弘の壁と夢

。 高い目標を設定するのは、欧州でもまれてきたからこそ。昨秋に最終予選会を一緒に通過したカートキタヤマ(米国)はルーキーイヤーですでに2勝した。ジュニア時代は勝利を重ねてきた川村のツアーでの優勝経験は
2019/10/31ヨーロピアンツアー公式

WGC HSBCチャンピオンズで知っておくべき5つのこと

ジャミン・エベール、ジャズ・ジェーンワタナノンド、川村昌弘、カートキタヤマ、ロマン・ランガスク、ザンダー・ロンバード、ロバート・マッキンタイア、ビクトル・ペレス、マティアス・シュワブ、そしてポール
2019/10/22ヨーロピアンツアー公式

36歳のコルサーツがパリで復活優勝

、13番、そして17番のバーディで盛り返して「71」をマークした米国のカートキタヤマが入り、さらに1打差の5位タイには、メジャー2勝で2009年の大会王者であるマルティン・カイマー、アイルランドのギャビン・モイニハン、そしてスコットランドのリッチー・ラムゼイが入った。
2019/10/20欧州男子

コルサーツが3打差首位 宮里優作は64位

、通算13アンダーとして後続に3打差の単独首位に抜け出した。 ジョージ・クッツェー(南アフリカ)が通算10アンダーの2位、カートキタヤマ(米国)とジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)が通算9
2019/10/19欧州男子

コルサーツが首位タイ浮上 宮里優作は予選通過

アンダーとしてジョージ・クッツェー(南アフリカ)をとらえ、首位に並んだ。 カートキタヤマ(米国)が1打差の通算8アンダー3位、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)が通算7アンダーの4位で続いた。 宮里優作
2019/10/18欧州男子

宮里優作と谷原秀人は出遅れ フォックスら首位

」でプレーし、6アンダーの首位に並んで発進した。 地元フランスのベンジャミン・エベール、カートキタヤマ(米国)、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)の3人が1打差の5アンダー3位で追う。 宮里優作は
2019/10/16欧州男子

欧州大陸最古のナショナルオープン 谷原秀人&宮里優作が出場

ツアー10勝目となった。 フィールドには2010年「全米プロ」、14年「全米オープン」を制した海外メジャー覇者のマルティン・カイマー(ドイツ)、今季ツアー2勝のカートキタヤマ、エドアルド・モリナリ(イタリア)らが集結する。 日本からは谷原秀人が3年連続で出場するほか、宮里優作がエントリーした。
2019/10/13欧州男子

フィッツパトリックが1打差堅首で最終日へ

し、通算13アンダーとしてその座を守った。5年連続となるツアー6勝目へ向け、後続に1打差で最終日を迎える。 通算12アンダー2位にカートキタヤマ(米国)。ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が
2019/10/11欧州男子

プルッカネン首位発進 宮里優作と谷原秀人は出遅れ

(オーストリア)、シュバンカー・シャルマ(インド)、カートキタヤマ(米国)の5人が続いた。 日本勢は、宮里優作が「73」として2オーバーの94位。谷原秀人は「76」として5オーバーの122位で終えた。