2023/08/18米国女子 西村優菜は49位発進 4人が首位に並ぶ混戦の幕開け 、2ボギーの「74」で回り、カットライン上の1オーバー49位で初日を終えた。 4アンダーの首位に、いずれもCASをプレーしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、エリノル・スドブ(スウェーデン
2023/05/24米国女子 前年準優勝の古江彩佳が出場 ツアー唯一のマッチプレー戦 、パジャレー・アナナルカルン、カリス・デイビッドソン 【グループ5】 ダニエル・カン、アリソン・リー、マリア・ファッシ、ヘ・ムニ 【グループ6】 古江彩佳、ジェマ・ドライバーグ、ステーシー・ルイス、セリーヌ
2021/12/07米国女子 トップ20が“ノルマ” 予選会突破へ古江彩佳と渋野日向子のライバルは カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が9アンダー11位、今季米女子ツアー平均飛距離2位(284.846yd)のビアンカ・パグダンガナン(フィリピン)は7アンダー19位で2週目に進んだ一方、米女子ツアー2勝のイ・ミヒャン(韓国)はカットラインに1打及ばず敗退となった。
2021/11/30米国女子 8日間144ホールのサバイバル 渋野日向子と古江彩佳は米ツアーへの扉を開くか 韓国女子ツアー賞金女王、チェ・ヘジン(韓国)の名前もある。 2次予選会は37位タイまでの45人が通過。日本ツアーでもプレーしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が25位タイで挑戦権を得た一方、2
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井詩、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 の首位発進を決めた。高橋彩華、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)に1打差をつけて2日目を迎える。 吉田の「65」はプロ入り後のベストスコア。出だし10番でピン左奥6mを沈めてバーディ発進し、その
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 昨季(26.4歳)を更新して最年少となった。 16人が賞金シードを喪失 森田遥は一歩届かず 森田遥(52位)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア/54位)、キム・ハヌル(55位)、東浩子(56
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア/53位)、藤本麻子(64位)、フェービー・ヤオ(台湾/67位)、佐伯(69位)、木戸愛(73位
2019/09/22国内女子 攻めて逆転V 渋野日向子ツアー自己ベスト「64」の18ホール詳細 寄せて4オン1パット ・4番(188ydパー3)/バーディ 通算6アンダー 4UTでピン手前8mにオン。先にカリス・デイビッドソンがほぼ同じラインからバーディパットを打ち、直後に沈めて1オン1パット
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V 、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)の3人。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算イーブンパーの16位で終えた。
2019/04/19国内女子 酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら 首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2018/12/20国内女子 今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード 、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、原英莉花、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本結 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 19歳 35位 濱田茉優 23歳 37位 原英莉花 19歳 38位 権藤可恋 23歳 39位 カリス・デイビッドソン 20歳 40位 大出瑞月 20歳 43位 木村彩子 23歳 49位 大里桃子 20
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 。いいイメージであと3日間やりたい」と7月の「サマンサタバサ ガールズコレクション」に続くツアー15勝目をみすえた。 1打差の6アンダー2位に権藤可恋、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)。2打差の5
2018/09/26日本女子オープン 史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」 した。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、キム・ヘリム(韓国)らと時折談笑しながら、ラフやグリーンを念入りにチェックした。 2週前の「エビアン選手権」から調子を落とし「ショットが思うようにいって
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング ) 14位/カリス・デイビッドソン(19) 15位/香妻琴乃(55) 16位/原英莉花(28) 17位/金田久美子(15) 18位/キム・ヘリム(21) 19位/原江里菜(13) 20位/佐伯三貴(17
2018/07/22国内女子 20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝 「72」と伸ばせず、ツアー初優勝は叶わなかった。通算12アンダーの4位に比嘉真美子とカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が続いた。
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ たキム・ヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 ・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。