2018/03/11国内女子 豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって? ◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 最終日(11日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 通算4アンダーの9位タイと、開幕2戦目で初のトップ10入りしたカリス・デイビッドソン。その
2018/05/25国内女子 単身来日の19歳ルーキー 異国で続ける“ひとり旅” カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が7バーディ、1ボギーの6アンダー「66」とし、首位と1打差の2位発進。前半インに6バーディを集中させて、日本での自己ベストスコアにつなげた。 スコットランドで…
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V 、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)の3人。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算イーブンパーの16位で終えた。
2019/04/19国内女子 酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら 首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2018/07/22国内女子 20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝 「72」と伸ばせず、ツアー初優勝は叶わなかった。通算12アンダーの4位に比嘉真美子とカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が続いた。
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 プロの勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」で回り6アンダー。沖せいら、申ジエ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)と並び、前週「ニッポンハムレディスクラシック」に
2023/08/18米国女子 西村優菜は49位発進 4人が首位に並ぶ混戦の幕開け 、2ボギーの「74」で回り、カットライン上の1オーバー49位で初日を終えた。 4アンダーの首位に、いずれもCASをプレーしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、エリノル・スドブ(スウェーデン
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井詩、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 の首位発進を決めた。高橋彩華、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)に1打差をつけて2日目を迎える。 吉田の「65」はプロ入り後のベストスコア。出だし10番でピン左奥6mを沈めてバーディ発進し、その
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス…
2018/03/09国内女子 佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位 オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス…
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 ・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/03/04国内女子 前日はシーサーの絵付け体験 畑岡奈紗は3位で渡米 をチップインバーディ。後半は4つスコアを伸ばした。 荒天で中止となった前日3日目(3日)はジュニア時代からしのぎをけずってきた同年代のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)とともに那覇市内の中心街へ
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア/53位)、藤本麻子(64位)、フェービー・ヤオ(台湾/67位)、佐伯(69位)、木戸愛(73位
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 。いいイメージであと3日間やりたい」と7月の「サマンサタバサ ガールズコレクション」に続くツアー15勝目をみすえた。 1打差の6アンダー2位に権藤可恋、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)。2打差の5
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ たキム・ヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2021/12/07米国女子 トップ20が“ノルマ” 予選会突破へ古江彩佳と渋野日向子のライバルは カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が9アンダー11位、今季米女子ツアー平均飛距離2位(284.846yd)のビアンカ・パグダンガナン(フィリピン)は7アンダー19位で2週目に進んだ一方、米女子ツアー2勝のイ・ミヒャン(韓国)はカットラインに1打及ばず敗退となった。
2021/11/30米国女子 8日間144ホールのサバイバル 渋野日向子と古江彩佳は米ツアーへの扉を開くか 韓国女子ツアー賞金女王、チェ・ヘジン(韓国)の名前もある。 2次予選会は37位タイまでの45人が通過。日本ツアーでもプレーしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が25位タイで挑戦権を得た一方、2