2023/11/10PGAツアーオリジナル YouTubeでフォロワー20万人超え ジョージ・ブライアン4世がPGA初戦 100(4番)、日本シャフトN.S.プロ モーダス3 130X(5番~PW) ウェッジ:キャロウェイ JAWS メッキなし(50/10S、54/10S、58/08C) パター: オデッセイ バーサ
2023/11/10米国女子 クラブが消えた? 西村優菜は“非常事態”でスーパーショット ことを失念して、そのままグリーンに向かってしまったのか…。 差し当って問題は、目の前の一打をどうするかに尽きる。「52度か9Iで打つしかない」と覚悟を決めた。ウェッジでは会心の当たりをしなければ
2023/11/10ツアーギアトレンド 知ってた? タイトリストの「ウェッジフィッティングアプリ」 合うグラインドが一発で分かる ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 太平洋御殿場の打撃練習場で、中西直人は自身のウェッジを打っては、ツアーレップ…
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も )、ブリヂストン B-Limited 220MB (5番~PW) シャフト:NSプロ モーダス3 システム3 ツアー125(硬さS) ウェッジ:ブリヂストン BRM2(51度)、ブリヂストン ツアーB
2023/11/10米国女子 「あっ、終わった」からの… 渋野日向子は運も味方に逆転シードへ好発進 あることは肝に銘じながら下を向かない。左に大きく曲げた16番をバーディにつなげるなど「ラッキーもあった分、気持ち的にも最後まで前向きに回れたラウンドだった」。後半の7番(パー5)では3打目のウェッジで
2023/11/09国内男子 3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進 これまでもキャディバッグに同じロフト角のウェッジや、パターを2本入れるなどクラブセッティングが柔軟。今季は開幕戦「東建ホームメイトカップ」で6季連続優勝を遂げた。首位とは1打差の3アンダー4位発進。シーズン2勝目に向けた奇策が実るかもしれない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/11/09PGAツアーオリジナル 15歳がPGAマンデー突破 “恋に落ちた”青いパターとツアーデビュー ウッド、タイトリスト「T100S アイアン」、そしてタイトリスト「ボーケイ SM9 ウェッジ」(54度、59度)となっている。 T100S アイアンは、標準モデルのタイトリスト「T100」と比べ、2度
2023/11/07優勝セッティング 「自分の打つ感覚をそのままに」 中島啓太はパターシャフトを硬いカーボンに プロトタイプ アイアン:テーラーメイド P7MC アイアン(4、5番)、P7MB アイアン(6~9番) シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX LS(6.0) ウェッジ:テーラーメイド ミルドグラインド4…
2023/11/06優勝セッティング 「みんな驚いた」稲見萌寧のアイアン変更 いきなりハマった“軸を取る”練習とは :トゥルーテンパー スチールファイバー fc cw ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM9(48、52、58度) シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー fc cw パター:テーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パター ボール:ブリヂストン ツアーB XS
2023/11/06PGAツアーオリジナル 決着の一打はどのクラブから? ファンローエンの優勝ギア ツアーバージョン(5番~PW) シャフト:FST KBS ツアー V-125(硬さX) ウェッジ:キャロウェイ JAWS RAW(50、54、58度) シャフト:FST KBS ツアー V-120(硬さ
2023/11/05国内男子 「コリン・モリカワ選手のように」 中島啓太が“赤シャツ”で手にした逃げ切りV 、5、7番はティショットをフェアウェイに置き、ウェッジで1m、1mm、50cmにつけた。実測207ydの3番(パー3)はアゲンストの風を、4番アイアンのドローボールで貫いてピン右4mへ。6番(パー5)は
2023/11/05PGAツアーオリジナル 17歳でPGAマンデー予選会突破 バッグの中身は全てタイトリスト :日本シャフト N.S.プロ モーダス3ツアー 105S ウェッジ:タイトリスト ボーケイデザインSM9(50.12F、54.10S、58.08M) シャフト:日本シャフト N.S.プロ モーダス3ツアー
2023/11/04国内男子 蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生” フォローをとった方がええよ」と言われた。今週、60度のウェッジのシャフトを軽めに替えたのも、ショートゲームには「もっと遊びがあるもんやで」と諭されたためだ。 今季初の予選落ちを喫した8月
2023/11/04ツアーギアトレンド 畑岡奈紗「32.15→33インチ」へ パターの長さを変えていたこと知ってた? ファイバー i95 ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウェッジ(50、54、58度) シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i110 cw パター:ベティナルディ SS3 センターDASSプロト ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR ダイヤモンド
2023/11/03PGAツアーオリジナル レッドブル1Wに手書きの線入りパター マイケル・ブロックのギア変更4点 出やすくなる。 新しいロブウェッジ ブロックはアイアンセットを頻繁に替えるようなタイプではないが、最近新しいテーラーメイド「MG4 Raw ウェッジ」(メッキなし)の60度を加えた。 ブロックは…
2023/11/02PGAツアーオリジナル 「最高のフィーリング」 タイトリストのカスタムアイアン チングウェッジに関しては、アイアンと同モデルではなく、ボーケイデザインSM9ウェッジを使用している。 これまでタイトリストが“プロジェクト・フィール”と称するカスタムアイアンの恩恵に授かった選手には
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ あり、修正できている。「きのうに比べてパターは思ったところに打てていた」。後半はボギーをたたくことなく、15番で115ydを50度のウェッジでピンそば4m弱につけてバーディを取った。17番では101yd
2023/11/01米国女子 西村優菜は最終戦進出へたくましく「6時間だったら近い」 なかったという。元気に4日間を戦い抜き、クアラルンプールから日本への直行便はフライト時間にして6時間55分。10月30日(月)の朝に帰国した当日、ウェッジとパターだけを持ってアウト9ホールを歩いた
2023/10/31クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B2HT ドライバーを西川みさとが試打「顔=性能の安心感」 感じではありません。あくまでもこれは余分なスピンを防ぐための効果を生む機能で、ウェッジのような“食いつき”でスピンが増えるわけではなさそう。低スピンに特化した飛びにつながる加工のように感じます」 ―他社
2023/10/31国内女子 初挑戦の国内プロテストに馬場咲希「米予選会とは違う気持ち」 」。前半2番(パー5)は2打目を6Iで刻み、残り95ydをロフト角54度のウェッジで3m弱に寄せてバーディ。6番(パー5)も残り距離を計算しながら、103ydの3打目をピンそば1m弱につけてスコアを伸ばし