2017/10/11米国女子

舞台は韓国 野村敏京、上原彩子、アン・シネが出場

をつけたい。同3位のレキシー・トンプソン、2週前の優勝で同4位に浮上したブルック・ヘンダーソン(カナダ)にとっても勝負所になる。 同60位の上原は上位浮上を狙う。派手なウェアで魅了するアンは米女子
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

ショットにもつながった。ショットの精度が課題だったが、そこがうまくかみ合った。クラブもヨネックスに替えて、ウェアもアディダスに替えて、心機一転。また新しい感じがするので、初優勝と同じ気持ちで優勝したいと思う
2022/02/10国内男子

大西魁斗とアディダスが用品契約

アディダスジャパン(本社・東京都港区)は10日、男子プロゴルファーの大西魁斗とシューズやウェア、キャップの用品契約を締結したと発表した。昨年5月にプロ転向したばかりの23歳は同社の製品を着用し、国内
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2013/06/08欧州男子

ルイテンが首位浮上! ルイスは7位タイに後退

ゴルフで通算11アンダーまでスコアを伸ばした。 1打差で首位を追いかけるのは、イングランドのポール・ウェアリングとスコットランドのカラム・マッコーレー、スペインのエドアルド・デラリバの3人。マッコーレーは
2012/08/25欧州男子

首位Tにイングランド勢2選手 F.モリナリは9位Tに後退

)、ポール・ウェアリング(イングランド)の2選手が続いている。 そのほか、過去ディフェンディングチャンピオンであるフランチェスコ・モリナリ(イタリア)は、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、クリス・ウッド(イングランド)らと並び、通算4アンダーの9位タイに後退している。
2013/06/09欧州男子

ルイテンが首位固め!ツアー2勝目に王手

・ビヨーンとフランスのロマイン・ワテルの2人。通算10アンダー6位タイにはスペインのミゲル・アンヘル・ヒメネス、イングランドのポール・ウェアリングの2人が並んでいる。 初日首位に立ったトム・ルイス(イングランド)は、1ストローク伸ばして通算8アンダーとしたが、8位タイから10位タイに後退した。
2020/06/01米国女子

畑岡奈紗がアビームコンサルティングと所属契約

世界ランキング4位の女子プロゴルファー畑岡奈紗は、アビームコンサルティング(本社・東京都千代田区)と所属契約を締結した。契約期間は5月1日からの1年間で、キャップやウェア、キャディバッグに同社のロゴ
2020/07/16国内女子

安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送

、出場選手が着用したキャップやウェアなどのサイン入りグッズのオークションを18日(土)正午から25日(土)午前11時59分まで、インターネットで実施(詳細は後日発表)。収益金は日本赤十字社に寄付し、医療活動を支援する。
2021/04/30国内女子

西郷真央が島津製作所とスポンサー契約

オープンレディース」(千葉・浜野GC)からウェアの右袖とキャディバッグに「SHIMADZU」のロゴをつけてプレーしている。 「創業145年以上の島津製作所にサポートしていただけることになり、本当にうれしく感謝の気持ちで
2019/08/13国内女子

渋野日向子Tポイントとスポンサー契約 全英制覇後初

日開幕/軽井沢72ゴルフ北コース・長野県)の会場で行った練習では、すでに左肩に同社のロゴを入れたウェアを着用した。リリースを通じ、「今回、T ポイントさんにサポートいただくことになって、本当に嬉しく
2021/09/28日本女子オープン

三ヶ島かな 富士紡ホールディングスとスポンサー契約

するアスリートが求めた理想のアンダーウェア「B.V.D.パワーアスリート」も提供する。 ツアー初優勝を目指す25歳の三ヶ島は今季賞金ランキング35位。「コロナ禍で大変な状況の中、契約して頂いたことは
2021/06/22国内男子

「米一粒のように一打を大切に」プロ4戦目Vの片岡尚之がサトウ食品とスポンサー契約

こだわるサトウ食品様のように僕自身も一打一打を大切に、今年中に2勝目を挙げられるよう努力してまいります」とコメントを寄せた。 片岡は今週開催の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(福島・グランディ那須白河GC)からロゴ入りウェアを着用して出場する。
2021/10/21国内女子

「寒くなければ…」 キム・ハヌルのラストマッチコーデは?

グリーンを中心にウェアをコーディネートした。 「ボギーがたくさんあったので、ちゃんとパーセーブできるようにこれから練習に行ってきます」。今大会は50位タイまでが決勝ラウンドに進出するが、油断は禁物。ホステスプロとして全4日間をプレーするべく一球入魂を誓った。(兵庫県三木市/玉木充)