2023/11/29アジアン アジアンツアー残り2戦 木下稜介、香妻陣一朗、池村寛世が台湾へ 40万ドル(6000万円)となった。 フィールドにはツアーのカテゴリーをまたいで大会連覇を狙う洪健堯(台湾)、今季1勝のプーム・サクサンシン(タイ)、通算3勝で最終日に45歳の誕生日を迎えるアンジェロ…
2023/10/01アジアン イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位 。 1打差の3位にはニュージーランド出身のベン・キャンベル。通算1アンダー4位でサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、ヤコ・アーラース(南アフリカ)ら5人が続いた。 今季の
2023/09/30アジアン 連覇かかるセン世昌は後退 ベン・キャンベルが首位浮上 (スコットランド)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)が続いた。 日本ツアー1勝のアンジェロ・キュー(フィリピン)は首位タイから4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算1アンダーの7
2023/09/29アジアン 地元のセン世昌が連覇へ首位発進 、日本ツアーの優勝経験があるアンジェロ・キュー(フィリピン)、ダッジ・ケマー、セナッパ・チッカランガッパ(インド)、ヤコ・アーラース(南アフリカ)と並んで3アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2
2023/03/14アジアン インド開催のツアー第6戦に大岩龍一が出場 ツアーメンバーのプラヤド・マークセン、ガン・チャルングン(いずれもタイ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)らが出場。ホームのインド勢は、ガガンジート・ブラーら同国の世界ランキング上位たちが母国タイトル獲得に挑む。
2022/09/22ヨーロピアンツアー公式 「カズー フランスオープン」で知っておくべき5つのこと にサンジェルマンで優勝し、1937年にシャンティでタイトルを防衛すると、1938年にはフルキューで3連覇を達成した。同じくフランスのジャン=フランソワ・レメジーは、大会の開催地が1991年にパリ郊外の…
2022/08/18アジアン タイの33歳が圧巻バーディラッシュで首位発進 ケプカ弟は39位 王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が、アジアと欧州でそれぞれ2勝のジャスティン・ハーディング(南アフリカ)らと並んで5アンダー3位につけた。日本ツアー1勝のアンジェロ・キュー(フィリピン)らが7
2022/01/15アジアン 小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち 首位に立った。 アマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)が2打差の通算3アンダー2位。ポール・ピーターソン(米国)とアンジェロ・キュー(フィリピン)が1アンダー4
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 /アンソニー・クウェイル 69位/※ガン・チャルングン 70位/△藤田寛之 76位/アンジェロ・キュー 81位/Y.E.ヤン 89位/☆ジェイビー・クルーガー 90位/☆ジャズ・ジェーン
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント バーディ、2ボギーの「67」で回り、4アンダーで終えた。そのほか12ホールを消化した池上憲士郎、同13ホールのアンジェロ・キュー(フィリピン)とラヒル・ガンジー(インド)、同14ホールの今野大喜が暫定
2021/05/21国内男子 大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上 アンダーとし、内藤寛太郎、亀代順哉とともに3位につけた。 トッド・ペクが10アンダー6位。比嘉一貴、ジャン・ドンキュ(韓国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が9アンダー7位。 非公式の2日間競技で
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 ショーン・ノリス(南アフリカ)が「60」のロケットスタート。10アンダーで首位を譲らず飛び出した。9アンダー3位でトッド・ペク、8アンダー4位で額賀辰徳が続いた。 亀代順哉とアンジェロ・キュー
2020/03/05アジアン 大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進 モルプラスート(ともにタイ)ら4人。5アンダー暫定7位タイに阿久津未来也、アンジェロ・キュー(フィリピン)、コウスケ・ハマモト(タイ)が続いた。 そのほかの日本勢は4アンダー暫定13位タイに星野陸也、3アンダー暫定…
2019/11/07国内男子 宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位 、ボギーなしの「66」で回り、5アンダーとしてスンス・ハン(米国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、 ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで首位発進した。 今シーズン下部のAbemaTVツアー
2019/10/06国内男子 ノリスが涙のツアー4勝目 秋吉翔太と時松隆光が1打差2位 回り、通算4アンダー7位。前年覇者のA.キュー(フィリピン)は通算1アンダー17位。石川遼は「75」でプレーし、通算5オーバー47位に沈んだ。
2019/10/05国内男子 比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上 未来夢。昨年の賞金王・今平周吾は「70」でプレーし、秋吉翔太とともに通算7アンダー4位とした。 前年覇者のA.キュー(フィリピン)は通算1アンダー16位。石川遼は「68」でプレーし、通算1オーバー33位で最終日に臨む。
2019/10/04国内男子 今平周吾が堀川未来夢に並び首位に 石川遼は後退52位 差の3アンダー5位に時松隆光、大槻智春ら5人が並んだ。 大会連覇がかかるアンジェロ・キュー(フィリピン)はイーブンパーの17位タイ。 イーブンパー18位タイから出た石川遼は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて通算4オーバーの52位タイに後退し、カットライン上で辛くも予選を通過した。
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 )イーブンパーの18位でスタート。 前年大会を制したアンジェロ・キュー(フィリピン)は1オーバー32位。前週の「パナソニックオープン」で4季ぶりの勝利を挙げた武藤俊憲は2008年に優勝した大会で9オーバー108位と出遅れた。
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 ガン・チャルングン(タイ)。通算7アンダーの5位にアンジェロ・キュー(フィリピン)が浮上し、トップ5を海外勢が占めた。 通算6アンダーの6位で並んだ今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗の3人が日本勢の最高位
2019/09/06国内男子 チェ・ホソンがコース記録「62」で首位浮上 石川遼は19位で決勝へ 、アンジェロ・キュー(フィリピン)の6人が並んだ。 賞金ランキングトップの石川遼は6位からのスタート。1イーグル2バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容で「72」と落とし、通算2アンダーの19位に後退し