2023/09/09国内男子

中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ

だったのでグリーンまで持って行けると思った」。2オンはならなかったが、花道に運び、アプローチをピン50cmに寄せてバーディ締めで通算11アンダー。初日後7打差だった首位との差を、最終日前に4打差に詰めた
2023/09/08国内男子

岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ

さ”が戻ってきたか。 普段戦っている欧州ツアーの猛者たちを、「やっぱみんな飛んで曲がらないし、アプローチとパターもすごい上手いんで、難しいコースでもビッグスコアが毎回出る。なんでそんなスコア出るん
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

がちで、ドライバーは低いスライスが多くて飛距離が出ません。また、短いアプローチが特に苦手で、今の打ち方でいいのかもよく分かりません。練習してもポイントが分からないし、ほとんど練習しないでコースに出ちゃう…
2023/09/03国内女子

櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み

いですね。想像以上のポテンシャルを感じました」と19歳を絶賛する。「飛距離は圧倒的ですし、ウェッジの距離感もスゴい。グリーン周りのアプローチはノーミスだったんじゃないかな」。以前から課題として挙げてい
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

。 スコッティ・シェフラー 昨季PGAツアー年間最優秀選手のシェフラーは、23年に別次元のボールストライキングを披露し、ストローク・ゲインドのオフ・ザ・ティとアプローチ・ザ・グリーンの両方で1位に君臨したが
2023/09/01国内男子

方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物

方向に行ってしまう可能性もある。それを止めてくれる人がいれば」。来季こそ最高峰のステージへはい上がるために、これまでとは違うアプローチで進化を模索している。 久々となる日本の試合で、初日は首位と3打差