2023/09/09国内男子 中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ だったのでグリーンまで持って行けると思った」。2オンはならなかったが、花道に運び、アプローチをピン50cmに寄せてバーディ締めで通算11アンダー。初日後7打差だった首位との差を、最終日前に4打差に詰めた
2023/09/08日本女子プロ選手権 「心が折れかけた…」 櫻井心那は出だし2連続ボギーからカムバックして予選通過圏内へ 思いながらやっていた」と攻めのマインドに切り替えた。 最終9番(パー5)は、その時点で予選通過に1打及ばぬ通算3オーバー。223ydの2打目で3Uを握り、グリーン奥にオーバー。18ydのアプローチを
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ さ”が戻ってきたか。 普段戦っている欧州ツアーの猛者たちを、「やっぱみんな飛んで曲がらないし、アプローチとパターもすごい上手いんで、難しいコースでもビッグスコアが毎回出る。なんでそんなスコア出るん
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 がちで、ドライバーは低いスライスが多くて飛距離が出ません。また、短いアプローチが特に苦手で、今の打ち方でいいのかもよく分かりません。練習してもポイントが分からないし、ほとんど練習しないでコースに出ちゃう…
2023/09/08米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバー発進 笹生優花3アンダー/米女子初日 プレーし、イーブンパーで後半に入った。 2番(パー5)で3打目のアプローチを直接入れてイーグルで飛び出した。グリーンをとらえられなかった3番(パー3)でボギーを喫したが、1mにつけた5番で取り返した
2023/09/07国内男子 簡単だから難しい? 石川遼と中島啓太は韓国で“モヤモヤ”スタート うか。 4アンダーで折り返しながら、結局2アンダー46位にとどまった石川遼は、悔やんでも悔やみきれない様子だった。「トップしたりダフったり、後半のアプローチのミスが痛かったですね」と、13番(パー5…
2023/09/07国内男子 お気に入りは中島啓太 ソン・ヨンハンは日本選手のスイングリズムが好き リズムで、「早くなったり、遅くなったりというの全くない」という。「稲森(佑貴)のリズムも好きですね。いつも同じ」 もうひとつ、日本選手の技術に舌を巻くのがアプローチだ。「ショートゲームもみんなうまい。一緒
2023/09/04米国女子 渋野日向子 “日替わりショット”の「72」で上位フィニッシュ逃す 。3、5番はドライバーショットが右サイドへ。7番パー5はナイスアプローチでバーディを決めたが「ティショットはラフに入って、セカンドショットは“てんぷら”して」とドタバタした。 スイングが微妙にズレる
2023/09/04一歩上の実戦テクニック 上手い人ほどやっているアプローチ「9番アイアンでトウヒット」 横田英治 プロや上級者のアプローチを見ていると、グリーン周りからウェッジ以外のクラブを使うケースをよく目にする。ウェッジでスピンを効かせて寄せるだけでなく、状況に応じてロフトの立ったクラブで転がしたりと…
2023/09/03国内女子 7年前のリベンジならず 鈴木愛「自分の展開に持っていけなかった」 悪いところが後半に出てしまったので、ショットとグリーン周りのアプローチを修正して備えたい」と前を向いた。(北海道美唄市/内山孝志朗)
2023/09/03国内女子 櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み いですね。想像以上のポテンシャルを感じました」と19歳を絶賛する。「飛距離は圧倒的ですし、ウェッジの距離感もスゴい。グリーン周りのアプローチはノーミスだったんじゃないかな」。以前から課題として挙げてい
2023/09/03国内男子 石川遼「記憶にない」5パット “76”で初の富士桜3勝目ならず だのは6番、8番と前半で獲りたいパー5。6番はフェアウェイからのセカンドを大きく左に曲げ、タフな状況からギリギリを狙ったアプローチのミスが重なってダブルボギー。8番も思うようなセカンドを打てず、パー
2023/09/03米国女子 イーグル2つ奪取の笹生優花が掲げるスローガン 7打差で迎える最終日 運んだが、アプローチショットで寄せられずにこの日5つ目のボギーとなった。首位につけて2週連続Vがかかるメーガン・カンとは7打の差が開く。「結構離れていますね。ティショットをしっかり打って、やることを
2023/09/03米国女子 ムービングデーに「67」 渋野日向子が目指す日本開催の米ツアー 続き、7番のパー5でバーディを奪ってスコアを動かした。グリーン左サイドの深めなラフからの3打目は芝を「根こそぎ」持って行くようなアプローチショットを披露し、ピンそば1mにピタリ。その勢いのまま次の8番
2023/09/03米国女子 【速報】渋野日向子は「67」 ノーボギーで5つ伸ばす/ポートランドクラシック3日目 10アンダーでホールアウトした。ムービングデーは伸ばし合いの展開になっており、後続のプレーを多く残すが、現時点で9位前後まで浮上した。 アプローチを1mに寄せた7番(パー5)、3mのチャンスを生かした
2023/09/02国内男子 「自信を持って勝ち切りたい」金谷拓実が貫くシンプル思考 アプローチでしのぎ、9Iで2mに絡めた7番(パー3)から3連続バーディを奪った。 終盤に重なったボギーこそラフにつかまるシーンもあったが、フェアウェイキープ率69.231%(9/13)はフィールド8位と
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき また池。5打目も3Uでまた池。7打目も3Uでまた池…。9打目でクラブを3Wに替えたが、池…。3Wでの11打目がようやく池を越え、ラフから30ydのアプローチがピンを3.5mオーバー。結局「12オン2
2023/09/02国内男子 「追い込まれていた」石川遼 難関上がり2バーディで逆転V圏 、淡々とやっていた」と振り返る。林に打ち込んだ6番(パー5)はバンカー越えのラフから厄介なアプローチを寄せてナイスセーブ。続く7番(パー3)は池に近い左手前のピンに距離感を合わせながら、5mのきつい…
2023/09/01PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編) 。 スコッティ・シェフラー 昨季PGAツアー年間最優秀選手のシェフラーは、23年に別次元のボールストライキングを披露し、ストローク・ゲインドのオフ・ザ・ティとアプローチ・ザ・グリーンの両方で1位に君臨したが
2023/09/01国内男子 方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物 方向に行ってしまう可能性もある。それを止めてくれる人がいれば」。来季こそ最高峰のステージへはい上がるために、これまでとは違うアプローチで進化を模索している。 久々となる日本の試合で、初日は首位と3打差