2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア は3本で構成し、“飛び系アイアン”の「EZONE FS」を入れて飛距離の調整をしている。 「今週は結構よかった」と話す得意のアプローチも初優勝の支えに。最終18番(パー5)ではグリーン右に外したラフ
2023/03/27優勝セッティング 14本をテーラーメイドで統一 “下克上V”遂げた山内日菜子のギア 応じて使い分けて多彩なアプローチを繰り出す。最終日の14番では、グリーン手前のカラーから52度でアプローチをしてチップインバーディを奪った。 1ラウンド当たりの平均パット数は28.00で3位。パターは
2023/03/17ギアニュース 最深部がふぞろいの新ディンプル設計 ミズノ「RB TOUR」ボール発売 スピン量は少なく、アプローチスピンは多い特性で、フィーリングは非常にソフトな“強弾道”を生む性能。「RB TOUR X ボール」は、「RB TOUR」よりもドライバーのスピン量がやや入り、フィーリングは
2023/03/13優勝セッティング アイアンの決め手は誕生日? 吉本ひかるの“契約フリー”な14本 2週連続で2位に入って初シードを獲得したが、21年のシーズン途中から深刻な1Wの不振に陥った。「曲がって飛ばない」ショットに苦しみ、飛距離は200ydに届かない時期もあったという。 復活へのアプローチ
2023/02/22ギアニュース PXG初の公式ボール「PXG エクストリーム ゴルフボール」誕生 最適化。中間のマントル層には、ティショット時のボールスピードと飛距離アップを実現できるように設計された硬いアイオノマーを使用し、カバーにはアプローチショット時のスピンコントロール性を高めるソフト
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 参戦のタイで2戦目を迎える。開幕戦からの約1カ月は、「チップの練習を増やしていた」と新ウェッジでアプローチ練習に力を入れた。 ブリヂストンの新ウェッジ「BRM2」をバッグイン。昨年は50、54度を
2023/02/17ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜がテーラーメイドと契約「“ステ2+”はいろいろできそう」 )。パターはスコッティキャメロンの「ニューポート2 SSS 340」を愛用している。 またボールをスリクソンからテーラーメイド製にスイッチした。「TP5Xだと初速が出過ぎてアプローチの出球が少し速くて
2023/02/10ギアニュース スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売 ボール使用者のニーズを3つに分類した3モデルを展開。ソフトなフィーリングとアプローチショット時のスピンを優先するプレーヤーには「スリクソン Z-STAR ボール」、ドライバーでの飛距離を優先するプレーヤー
2023/02/10中古ギア情報 にわかに人気沸騰の“チッパー”は中古でハウマッチ? アプローチが苦手なゴルファーにとって、冬のゴルフは油断大敵。芝が薄くなったグリーン周りはソールが跳ねやすく、凍って硬くなったグリーンは日中には溶けはじめ、ライの状況は刻一刻と変化する。そんな時…
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 センサーによりスイングを可視化する科学的アプローチで全米を席巻したインドアゴルフレッスン。日本でも2012年から全国展開中。
2023/01/14ギアニュース 新開発コーティングを採用 第3世代「ERC SOFT ボール」が2月発売 取り入れることでスピン性能が向上。ウレタン素材を使用したコーティング技術により、アプローチショット時のスピン量の増加とフェースにボールが乗る感覚を、十分に味わえる性能に仕上がったという。 価格はオープン
2022/12/26マトリックス図 22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較 】 GOLFTEC by GDO センサーによりスイングを可視化する科学的アプローチで全米を席巻したインドアゴルフレッスン。日本でも2012年から全国展開中。
2022/12/22ギアニュース レディスモデルのバリエーションを強化した「マジェスティ ロイヤル」発売 27日から販売する。 コロナ禍3年目に突入した市場に対し、新たな「マジェスティ ロイヤル」は従来の男性ゴルファーだけではなく、女性へのアプローチを強化。品質、種類ともに手薄となっていたレディスモデルを
2022/11/18中古ギア情報 中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く 女子ツアーを観戦していると、グリーン周りからスピンで止めるアプローチで、パーセーブにつなげる技術の高さが目立つ。使用しているウェッジの性能が気になったら、中古ショップを利用してコスパ良く試してみては…
2022/10/27クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ プラス ドライバーを筒康博が試打「試打せずとも失敗しない」 。両方からのアプローチが可能になったことが、この『―プラス』が持つ最大の存在価値ではないかと思います」 ―「ステルス グローレ」との違いも大きい? 「単純にカチャカチャ機能付きの可変スリーブが付くこと
2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 )アマチュアの方が打てないようなショット、アプローチ、パットを見せてギャラリーが沸いてくれると、自分自身も楽しくてうれしい。見ていて面白いゴルフをやっていきたい」と話す。 積極的に握る1Wも気持ちいい
2022/10/18優勝セッティング 古江彩佳の日米両ツアー勝利を支えた1Wは「自分の武器」 、最終日に6番で魅せた“上げるアプローチショット”など繊細さも魅力のひとつ。「上げる練習は日本にいる時よりも(練習に割く時間が)50%くらいは増えたかな。今大会では自分に自信も持ちながら打てたと思います
2022/09/27topics 14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由 ? 「パットの課題は大きく分けて2つ。それは、距離感と方向性です。この2つは全く異なるもので、使う脳(思考)も別もの。距離感は、パッティングというよりもアプローチに近いイメージで、“寄せる”ための脳…
2022/09/24topics いよいよ「G430」正式発表か!? ピン「G425」の後継機種を大胆予想 芳典氏も、「常に前作を超えるものを作り続ける同社ですが、ある意味、仕切り直しとなる新たな息吹をもたらす可能性は少なくありません」と、金井氏同様の刷新案を別アプローチから予想する。 「Gシリーズは、一貫
2022/09/24クラブ試打 三者三様 フォーティーン LF-8 パターを大本研太郎が試打「良い意味で雑に打てる」 、狙い通りボールを転がすことができます。操作性が高い=安定感を欠いてしまうと判断するのは、少し安易な思考のような気がします」 ―ロングパットでの利点は? 「距離感に特化しているので、アプローチ感覚で