2023/06/02ツアーギアトレンド

比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド”

。ストロークゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(アプローチのスコア貢献度)は1.614でフィールド9位。グリーン周りがスコアを下支えしているのが分かる。 もう一つの変化はクリーク(5W)。「SIM フェアウェイ
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

は3本で構成し、“飛び系アイアン”の「EZONE FS」を入れて飛距離の調整をしている。 「今週は結構よかった」と話す得意のアプローチも初優勝の支えに。最終18番(パー5)ではグリーン右に外したラフ
2023/02/22ギアニュース

PXG初の公式ボール「PXG エクストリーム ゴルフボール」誕生

最適化。中間のマントル層には、ティショット時のボールスピードと飛距離アップを実現できるように設計された硬いアイオノマーを使用し、カバーにはアプローチショット時のスピンコントロール性を高めるソフト
2023/02/22ツアーギアトレンド

古江彩佳はウェッジ3本を一新

参戦のタイで2戦目を迎える。開幕戦からの約1カ月は、「チップの練習を増やしていた」と新ウェッジでアプローチ練習に力を入れた。 ブリヂストンの新ウェッジ「BRM2」をバッグイン。昨年は50、54度を
2023/02/10ギアニュース

スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売

ボール使用者のニーズを3つに分類した3モデルを展開。ソフトなフィーリングとアプローチショット時のスピンを優先するプレーヤーには「スリクソン Z-STAR ボール」、ドライバーでの飛距離を優先するプレーヤー
2023/02/10中古ギア情報

にわかに人気沸騰の“チッパー”は中古でハウマッチ?

アプローチが苦手なゴルファーにとって、冬のゴルフは油断大敵。芝が薄くなったグリーン周りはソールが跳ねやすく、凍って硬くなったグリーンは日中には溶けはじめ、ライの状況は刻一刻と変化する。そんな時…