2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

度のアッパー。アウトサイドインは思ったよりも少なく、ストレート軌道に近かったのですが、やはり大きな問題がありましたよ。それは、インパクトの瞬間のフェース角です。軌道に対して13度も開いていました…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

スイング軌道はインパクトのフェースの向きと深く関わっています。これはサイエンス・フィットの1万人に及ぶアマチュアの分析データから突き止めた事実。開いて当たる人はアウトから、閉じて当たる人はインから…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

するような引っかけはありませんが、それでも理想値の500回転を超えるフック回転がかかることもあるようです。ダウンスイングはVゾーンのやや下から下りていて、インサイドアウトの軌道で振れていますが、問題は…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

チーピンにも軽度のものから、重度のものまで、原因はさまざま。軽いものであれば単純にグリップで解決するが、過度のインサイドアウトであれば重症。スイング軌道の根本的な改善が必要となる。今回は、ドライバー…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

いる感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 実際、インパクトの瞬間の数字は、飛球線に対して平均7.36度も外からクラブが下りています。上下の進入角は3.46度のダウンブロー。インサイドアウト
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

向きが、少し不安定な感じがありますね・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度アッパーで1度インサイドアウトのAゾーン。スイング軌道自体は、ビデオの初見通り、まったく問題なく、むしろ
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

。 腕のローリングが問題です・・・ 磁気センサーの計測では、グリップのスピードがインパクトで落ちるので、リストターンタイプだと分かります。リストワークを使うのは、インサイドアウトアッパーのAゾーン軌道…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

アウト。ほぼ、ストレート軌道でインパクトしています。45m/s以上のヘッドスピードであれば、このようなストレートに近い軌道の方がブレませんが、33m/sであれば、もう少しインサイドアウトを強くして高い…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

なる原因として、アッパー軌道が強いケースが最も多いが、今回のケースではどうか?フェアウェイウッドに自信を取り戻すべく、2000分の1秒といわれるインパクトの瞬間を徹底分析! ・PRGRサイエンス…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

軌道の典型 スイング軌道は、ほとんどのプロが属するインサイドアウトアッパー軌道のAゾーンが理想ですが、アマチュアの47%は、アウトサイドイン&アッパー軌道のBゾーンに属しています。世のアマチュアの…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ので、確かに大きく左右にブレることはなさそうですね。しかし、今のヘッドスピードで、大きな飛距離を望むなら、2~4度くらいインサイドアウトの軌道で、高いドローボールを打つのがベスト。45m/s以上あるなら…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

、スイング全体の傾向を調べましょう。ドライバーはインサイドアウトアッパー軌道で理想的な軌道で振れています。アプローチはインサイドアウト&ダウンブロー。ややインサイドアウトが強まっていますが、左右進入角が同じ…