2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトのアッパー軌道は理想…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… 減らすためには、できるだけスイングマップを原点に近く。加藤さんの場合は、2度アッパー、2度インサイドアウトくらいが理想なので、その数字を目指したいところです。ただ、これまでフェードボールに慣れているので…
2011/05/25サイエンスフィット 高~いスライス。なんとかしたい! いいはずなのですが…。 “科学の目”で原因解明! クラブ自体のダウンスイングの進入角を見る限り、インサイドアウトのアッパー軌道でドローヒッター・タイプ。つまり、スイング自体は悪くないんです。きっと…
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? ! インパクトの瞬間のデータを見ると、上下左右ともに4度くらいのインサイドアウト&アッパー軌道。注目すべきは、その角度がほとんどバラつかないこと。それが安定した球筋につながっています。身体能力の高さが伺えますね…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! 。プレーンに対して、弾道が一致していれば良いのですが、これがどう狂っているのかが、問題を探る手がかりとなります。平均的には、ほぼすべてのプロが属するインサイドアウト・アッパー軌道のAゾーンに位置してい…
2011/04/13サイエンスフィット アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去! 、ドライバーのスイング軌道はプロが位置する、インサイドアウトのアッパー軌道です。約3度で上昇するアッパー軌道も理想の数値。しかし、インサイドアウトの軌道が安定していないのが欠点。ストレートに近い時もあれ…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! 距離が伸びない本当の原因が、インパクトの瞬間の分析で明らかに!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 本当にインサイドアウトの軌道なのか、手の真後ろにビデオカメラを…
2011/03/23サイエンスフィット どスライス&急失速ドライバーを集中治療! ピンは4000回転近く。2000回転くらいが理想値ですが、その倍近くにも達しています。ボールは大きく失速して墜落。ランがほとんど出ない状態です。ビデオだと一見、インサイドアウトに見えるのですが、これが…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 軌道は、ストレートまたはインサイドアウトのアッパー軌道です。ツアーの第一線で活躍しているプロ選手は、この表では皆、右上のゾーンに位置しているんです。一方、西本さんはプロのスイングプレーンとは真逆になっ…
2011/02/16サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編 、当アカデミーのスイングチェックでは、やはりそのような欠点が明白になりましたよね。そして、インサイドアウトのアッパー軌道でした。ドライバーではドロー系の球筋になり理想的なのですが、ショートゲームや
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! ゾーンの下からクラブが降りてきます。それによって、インサイドアウトのドローボールで、飛距離を稼いでいるんです。あさみんさんも、女子プロ同様に、Vソーンの下から入っていて、スイング・プレーンの素地は…
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! ことで、体が十分に回るようになり、そこから一気にフィニッシュまで胸を回すことで、自然にインサイドアウトの軌道になりました。そして、インサイドアウト&アッパー軌道に変化して、理想の女子プロゾーンとなるA…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! マイナス2 度でかなりのダウンブロー。スイングマップでは約2%しかいない、インサイドアウト&ダウンブロー軌道のDゾーンに属しています。 スタンスが狭すぎます… まず、もっとも目に付くのは、スタンスの幅…
2010/12/01サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編 打ち出し角もツアープロの理想値である11度前後とは違います。13度~15度が理想で、バックスピン量は1000回転前後が、岩瀬さんの飛距離をマックスに高める数字ですね。 上下進入角は2度アッパー、左右進入角は…
2010/11/10サイエンスフィット コースでなぜミスる?スイングタイプ編 スイングプレーンには4つのタイプがあります。アベレージゴルファーの半数近くが属する、アウトサイド&アッパー軌道、大半のツアープロが属するインサイド&アッパー軌道。そして、アウトサイド&ダウンに…
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 に変貌! 今回の受講者は・・・ スイングを見て真っ先に注目した点は、Aゾーンにあるかどうか。実は、初心者の方は、ほとんどのプロが属しているインサイドアッパーのプレーンとなる、Aゾーンの方が多いんです…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 インパクトの瞬間の数値にも現れています。フェースの上下進入角は、ときに4度くらいアッパーになることも目に付きますね。アッパー度合いは2度くらいが望ましいところなんです。インサイドアウトのプレーンの中で
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! 第一線で活躍する全プロゴルファーをはじめ、多くの上級者が位置するのが、インサイドアウト&アッパー軌道のAゾーン。憧れのAゾーンとはいえ、上級者がハマりやすい悩みがある。その悩みからの脱出法に、実は…
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 今回は、大好評のコンテンツとなる当レッスンの総括編。特に、アベレージゴルファーにもっとも多いとされる「Bゾーン」、アウトサイドアッパー・タイプのスイングプレーンに、スポットを当てていきます。Bゾーン…