2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

のレベルが、ほぼ明確に別れているということです。コンスタントに100を切れない人はインサイドアウトで振れない壁があり、90を切れない人はコック&リリースが上手くできない壁があります。どうして、このよう…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン

インパクトのイメージがズレていませんか?

パブローで3.7度のインサイドアウト軌道です。軌道に関しては、ほとんどのプロが属するインサイドアウトアッパー軌道なので、スイングをあれこれ根本から直す必要はありませんよ。スイングの形にこだわっている…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ゾーンの上からクラブが下り、アウトサイドイン軌道に陥っていることを考えると、まったく申し分のない軌道です! インパクトの瞬間の数字では、平均約2.8度のアッパー軌道で、約4.5度のインサイド・アウト軌道…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

100前後、月1ラウンド スイング軌道はとても良いのですが・・・ ドライバーでのインパクトの瞬間をデータで見る限りでは、スイング軌道は悪くないというか、素晴らしいと思います。インサイドアウトの…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

、ロフトが寝て、フェースが開くようなインパクトをしているからです。 インパクトの瞬間のフェース向きは、1.5度アッパーで2度インサイドアウトと、まったく問題ありません。しかし、フェース向きは8度と
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

方が、ドライバーを効率よく飛ばすためには、アッパブローのインサイドアウト軌道が理想ですが、松原さんの場合、ダウンブローになっています。 右に曲がるとはいっても、サイドスピンは500回転強で、理想的な…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

』=“カット軌道”になりやすい! 「ティアップが低すぎると、ボールをアッパーにとらえるイメージが出にくいため、自然とヘッドを上から打ち込むスイングになりやすくなります。上から打ち込む意識が強いと、アウト
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

、ダウンスイングのスイング軌道は悪くないというか、とても理想的な軌道となっています。アマチュアの1割ほどしかいない、Vゾーンのど真ん中を下りています。インパクトの瞬間のデータでは、1.7度アッパーで2.3度…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

のですぐに直りますよ! ビデオの分析では、大きくアウトサイドインになっているとは思えず、ややフェード軌道という感じです。インパクトの瞬間のデータは、約1.7度のアッパブローで、1.4度のインサイドアウト
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

フェース向きに絞られますよ! インパクトの瞬間で問題は一目瞭然! ビデオの分析はあくまで初診。インパクトの瞬間のデータによって、問題が確定します。まず、スイング軌道は4.4度のインサイドアウトで、約1…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

パブローで、3.3度のインサイドアウト。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアッパーの軌道で振れています。だとすると、問題はフェースの向きだけ。平均約9度で、時々12度以上も開くことがありますね…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

アッパーブローで4.5度のインサイドアウト。インサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

ポテンシャル通りのインパクトを実現し、約260ヤードの飛距離となりました。インパクトの瞬間の強いダウンブローも、フェースの開きも、一気に改善されました! 【圧倒的に多いのはアウトサイド・アッパー】 大野…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

! ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ハンディキャップ8の腕前なので、やはりドライバーの軌道はインサイドアウトアッパーのAゾーンで振れていますね。この…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

! インパクトの瞬間は、12度のインサイドアウトに、10.5度のアッパー軌道。一応、サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウトのAゾーン軌道なのですが、初心者のAゾーンは、上級者のAゾーンとは質…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

原因解明! さて、この予想が正しいかどうか、インパクトの瞬間を見てみましょう。やはり、アッパーブローが平均約5.2度と高めですね。そして、約3度のインサイドアウトでインパクトしています。インサイド…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイド・アウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き…