2018/04/06マスターズ

“遅かった開幕”松山英樹は最終18番で初バーディ

いるけど、(ショットの精度は)求めている半分以下」と満足するレベルではない。 ダブルボギーとした14番は、フェアウェイからの2打目をひっかけて左に外した。グリーンエッジにクッションさせて狙ったアプローチ
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

ようなテークバックに改善すると、今度は、左にまっすぐ飛んでいくようになるので、引っ掛けてしまった感じになるでしょう。しかし、これは強く被せてフックグリップで握っていることによるものです。少しずつ
2018/02/28新製品レポート

M3よりオートマチックな性能 テーラーメイド M4 ドライバー

のトウ側が逃げて見えるヘッド形状ということもあり、構えた時点で左に引っ掛けなさそうな印象を受けます。 【ミーやん】 打ってみると、「M3 460」とは打感が少し違います。こちらのほうが低音でしっとり感…
2018/02/25米国男子

ウッズは917日ぶりの60台「忍耐強くやれている」

・トラップ”の15番と17番(ともにパー3)は「15番は引っ掛け気味に入るなど、ティショットにミスが出た」とともにボギー。それでもグリーン左ラフから転がして40センチに寄せた最終18番(パー5)はバーディ
2018/02/08欧州男子

宮里優作はがっくり「距離感が合ってない」

バーディを重ねた。後半1番で、フェアウェイ中央からの2打目を「引っ掛けて」グリーン左サイドからロープ外のラフまで転がり、ボギー。「セカンドが悪くて、ちょっとゴルフになっていない感じ」と振り返った。 直後の
2018/02/01topics

美しいフェードを目指す人へ ピン G400 LSテック ドライバー

、コントロール性能を期待したい人にはぴったり 弾道:中弾道 強み:ひっかけや左へのフックのミスを少なくしてくれる。パックスピン量を抑えられる こういった人向け:フェードを持ち球としたい人。左へのミスを圧倒的に
2017/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位

。 一方のキムは、さらに乱れた。アイアンで打った3番のティショットを左に引っ掛けてOBとするなど、計4つのダブルボギーを献上。痛めている腰は万全ではなく、18ホールは完走したものの「100%の状態ではない
2017/11/19新製品レポート

糸を引くような球でライン出し タイトリスト 818 H2

アイアンと同等で、糸を引くような球が打てます。ヘッドの操作性がバツグンに良くて、ユーティリティで出がちな引っ掛けのミスが出づらいのも特長ですね。 【ミーやん】 もともとボクは、フェアウェイウッドよりも
2017/11/12国内女子

お茶で一服 福田真未が耐えてつかんだ初優勝

引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も、3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。一方、一組前で回るアン・ソンジュ(韓国)は15番、16番と連続バーディを奪取
2017/10/27国内女子

ダボから見せた底力 畑岡奈紗が貫禄の3位発進

に絡めるバーディ。声援を一身に集めた。さらに1つ伸ばした直後の4番(パー3/180yd)。「攻めた結果、ミスになった」と左サイドに切られたピンを狙った4UTでのティショットをひっかけた。グリーン左奥に
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

「ドローは打ちたいが、左へのミスが恐い…」という人へ 「ナイスショットとミスショットは紙一重」と言われるが、理想の弾道を手に入れた反面、新たなミスに悩んでしまうゴルファーは多い。今回はドローを持ち球にしているものの、たまに出る“引っかけ”に悩むという片手シングルプレーヤーが登場。上級者のミスを最小限に食い止めるリシャフト術を、関雅史プロから学んでいこう。 ヘッドスピードが0.5↑、飛距離が5.5yd↑ ビフォー アフター HS(m/s) 46.5 47.0 ボール初速(m/s) 67.3 67.5 ミート率 1.45 1.44 キャリー(y) 251.5 255.7 飛距離(y) 266...
2017/10/01国内男子

パー3で首位が「6」 キム・ヒョンソンの優勝スルリ

バンカーを備える名物コースで「6」。2位に2打差をつける通算15アンダーで首位を走っていたが、リーダーボードの最上位から転がり落ちた。 「崖のプレッシャーがあったので、右を向いて打ったら、引っ掛けて左に
2017/09/03国内女子

公式戦3連勝へ キム・ハヌルは3位フィニッシュに笑顔

のたびに思わず「あーっ」と声が漏れた。女子テニス界で声を出しながらショットすることで有名なマリア・シャラポワ(ロシア)と、ハヌルの“空”に引っ掛けて、キャディには“ソラポワ”とからかわれたという
2017/06/17国内女子

後半10パット 悪夢克服?21歳・新海美優が2位浮上

。18ホールでは、前日よりも5つ少ない計22パットだった。 「引っ掛けが止まらなかった」と、1カ月前から極度のパット不振に陥っていた。「何度打ってもパットが決まらない」悪夢を繰り返し見た。うなされて夜中に
2017/06/10米国男子

「台無しです」岩田寛は最後の一発に落胆

。あれが出ているうちは戦えないです」と、引っ掛けに加えてプッシュも出るミスショットに憔悴しきった表情。「台無しです」と肩を落とした。 スコアだけを見れば「77」とした初日の出遅れが痛かったようにも