。「1日を通して良いゴルフでした」と、4日間を通じて初のアンダーパーをマークした上田桃子は2ストローク伸ばし、通算5オーバーの30位タイに浮上。不動裕理は通算6オーバーの36位タイ。宮里藍は「78」と大きく崩れ、通算17オーバーの69位で終えている。

つけ、今季2勝目を達成した。 1打差の通算5アンダー3位タイには、先週プレーオフで惜敗していた有村智恵と、ディフェンディングチャンピオンの全美貞。通算4アンダーの単独5位には上田桃子が浮上した。大山

回れた。追いかける立場で終わったので、自分の良いショットを追求して、攻めるゴルフができたらいい。（首位の菊地絵理香は）全然危なげないので、自分がちゃんとバーディを獲らないと追いつけないと思う」 ■上田…

cmについて気が楽になりました。きょうはあまりチャンスがなく、パットも入らない状況でアンダーパーで回れた。きょう入らなかった分は、あした入ってくれると思ってイメージを作りたい」 ■上田桃子 7バーディ

は、大山志保（46位）、宮里美香（47位）、上田桃子（49位）、成田美寿々（54位）、横峯さくら（58位）の順となっている。 原則として、来年7月11日時点での世界ランク上位2人が日本代表に選ばれ

？彼らのプレースタイルに共通点？「顔が好き」。ちゃっかりイケメン好きでもあった。 この近鉄賢島CCでの日本人チャンピオンは2007年、11年大会を制した上田桃子だけ。もちろん海の向こうにも夢を馳せる

ホールインワンでプレーの流れが変わって、ショットも良くなった。（サマンサタバサの）ショッピング券がもらえるということなので、同伴競技者（東浩子、飯島茜）にプレゼントしたいと思います」 ■上田桃子 ※第2ラウンド9

■上田桃子 5バーディ、3ボギー「70」通算9アンダー 3位タイ 「今日は2オーバーか、もっと行ってもおかしくないショットだった。タイミングが合わなくて1番から3パットしてしまったし。4日間のうち

2シーズンぶりの優勝を果たした。 ＜歴代賞金女王の年少達成記録＞ 1位／上田桃子／21歳156日（2007） 2位／アン・ソンジュ／23歳82日（2010） 3位／福嶋晃子／23歳148日（1996

2005スタンレーレディス 3R 17H（486Y） 李知姫 2007富士通レディース 1R 7H（486Y） 上田桃子 2007ミズノクラシック 3R 7H（485Y） 有村智恵 2009フジサンケイレディス 1R 5H（470Y） 有村智恵 2011スタンレーレディス 1R 8H（503Y）

だけです。その運の良さを味方につけたいです」。 上田桃子 「昨日入りました。（明日は全美貞と対戦）私としては知らない相手の方が良かったけど、ミジョンのゴルフは良く知っているので戦いやすいと思います

、シード権を手放す不遇の時を過ごした。 「自分のゴルフをチェンジしなくてはいけない。どうすれば良いのだろう」。ダーディンは今年1月、上田桃子や諸見里しのぶ、星野英正らが所属する「江連忠ゴルフアカデミー」に

担ぐプロキャディの児島航さんがそう言われるのには、ほかに訳がある。 その昔、谷口徹のエースキャディをつとめていた清水重憲さんが、2007年にたまたま“出稼ぎ”で女子の上田桃子選手のバッグを担いで、賞金王

年にプロ転向。下部ツアーで下積みを重ね、ついにレギュラーツアー出場権を手にした。出場試合数は「12から13程度」（金子）になる見込みだが、宮里藍、宮里美香、上田桃子に続く日本勢として高い期待が寄せられ

世界ランク1位のヤニ・ツェンと、無名のカロリン・マソンの最終組対決。1時間40分前にスタートした上田桃子や、50分前にスタートした宮里美香も気になったが、とにかく最初の数ホールだけでも見てみようと

美香は、通算2アンダーの14位タイに後退しながらも上位進出へ望みをつないだ。 10位タイで午後からスタートした上田桃子は、グリーンの硬さが増すという意識から、スタート前のドライビングレンジで高いボール

スコアも良くなってくれたらいい」と、初メジャーもマイペースで獲りに行く。 賞金ランキング首位の小祝さくらは、上田桃子、吉田優利と練習ラウンドをともにした。「ドライバーショットが左右どっちにも行ったり

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 初日（21日）◇カメリアヒルズCC（千葉県）◇6620yd（パー72） 宮里藍さんの結婚について、米ツアーでしのぎを削った盟友・上田桃子は国内女子ツアーの試合

、上田桃子、今田竜二、そして石川遼の存在だ。 石川も、子供たちに与えている影響の大きさと、その立場の“重さ”を自認している。「僕が小学生の時も、プロの皆さん方に夢をもらっていた。今日、改めて自分がその

25日～28日）を経て沖縄入りする見込み。そのほか、前年覇者のテレサ・ルー（台湾）、米国女子ツアーを主戦場にする上原彩子、渡邉彩香、上田桃子、大山志保らが出場を予定している。