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T.ダーディン、努力が実を結んでの初勝利

国内女子ツアー「フジサンケイレディス」は、第2ラウンドが降雨によるサスペンデッド、最終ラウンドは強風により中止と、荒れに荒れる展開となった。その中で栄冠を手にしたのは、国内ツアー初勝利を飾ったタミー・ダーディン(オーストラリア)。ツアーでも屈指の飛ばし屋で鳴らしたダーディンは、飛距離のアドバンテージを活かして2005年から3年連続でシード権を保持。だが、昨シーズンは賞金ランク55位に終わり、シード権を手放す不遇の時を過ごした。

「自分のゴルフをチェンジしなくてはいけない。どうすれば良いのだろう」。ダーディンは今年1月、上田桃子諸見里しのぶ星野英正らが所属する「江連忠ゴルフアカデミー」に入門。2月にオーストラリアで初めてレッスンを受け、「あんなにボールを打ったのは初めて」というほど打ち込みを行ったという。3月には、開幕戦前の沖縄で1週間に渡る合宿に参加し、毎日ボールを黙々と打ち続けた。同門となった諸見里も「すごい熱心で、朝からずっとアプローチ練習をしていた。前とはぜんぜん違うし、すごく上手くなっている」と当時を振り返る。

「ショートアイアンからウェッジまで、150ヤード以下のショットが良くなった」とダーディン。メンタル面の指導も受け、以前まではミスの後に苛立ちを隠せない場面が目立ったが、今シーズンは感情の起伏も抑えられている。「お陰様でこの場(優勝会見)に立てたし、自分は良い決断をした。今はすごく自分の為になっていると思う」。人一倍の努力が実を結び、持ち前のパワーにテクニックを備え持つ選手へと変貌。今年のダーディンは女子ツアーの台風の目になりつつある。

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