2019/10/23国内女子

最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安

反映されてはいないけど、ちょっと久しぶりの感じ。今から練習して、ちょっと頑張ります」とうなずいた。 約610万円差の賞金ランク1位・ジエ(韓国)を逆転し、初の1位に立つには今大会7位以内が最低条件だ
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか

、前年は「セカンドがすごく残っても」150ydだったという。 2015、18年と大会2勝の同ランク2位・ジエ(韓国)はプロアマ戦でティショットをフェアウェイバンカーに入れた。200ydを残した2打目は
2019/11/20国内女子

鈴木愛の欲しい1位と渋野日向子が狙える1位

活躍度を評価する。 同ランキング1位のジエ(韓国)が487.0ポイントで同2位の渋野日向子が462.5ポイント。渋野は「あまり考えていなかった」と消極的な意見を出しつつも、年間最優秀選手には
2019/11/24国内女子

池に消えた4連勝…鈴木愛「自分でもすごい」

つまらないので、最後は絶対に入れたいと思っていました」。あふれ出る悔しさを抑えるように、平然と言った。 賞金ランク2位のジエ(韓国)とは1498万8470円の差。最終戦単独2位以内で、自力で2年ぶり2度目
2019/11/24国内女子

【速報】渋野日向子が単独首位でホールアウト 鈴木愛は4連勝ならず

。 最終組を回る首位スタートの森田遥は6ホールを終えて1つ伸ばし、通算16アンダーで渋野と並んでいる。 10月のプロ転向から3戦目の古江彩佳は、9ホールを終えて3つ伸ばして通算15アンダー。同ランク2位のジエ(韓国)、前年覇者の勝みなみは、6ホールを終えて通算14アンダーで続いている。
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

オーバー3位にはともにメジャー初制覇を狙う上田桃子と小祝さくら、8番(パー3/173yd)でエースを達成したジエ、この日のベストスコア「69」をマークした佐久間朱莉(しゅり)の4人が並んだ 通算5
2023/11/17国内女子

岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定

アルム(韓国)、岸部桃子、植竹希望、小倉彩愛らのシード喪失が確定した。 年間女王争いでMR3位の岩井明愛は6アンダー10位、MR1位の山下美夢有は4アンダー25位、MR2位のジエ(韓国)は2アンダー47位にいる。
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック

。 7日(木)からの予選ラウンドは櫻井、メルセデスランキング1位のジエ(韓国)と同組で回る。「去年とはコースが違うのでそんなに気負わず、新たな気持ちで。去年優勝したから、というのはなくて、ひとつの
2023/06/10国内女子

ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか

獲ろうという活力になるから、悪いボギーはない」とすぐに切り替えた。 5打差2位には今季3勝の山下美夢有、ジエ(韓国)、脇元華が並ぶ。「ゴルフは何があるかわからないので、あしたも今日と変わらずアンダー
2023/08/26国内女子

8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気

出した「67」はこの日のベストスコアだ。岩井明愛、ジエ(韓国)と首位で並んで迎える最終日。「難しすぎて自分には合わないと思っていた小樽カントリーをいいイメージに変えたい」と勝ちにいく。(北海道小樽市/亀山泰宏)
2018/03/11国内女子

アン・ソンジュが鈴木愛とのPOを制す 横峯さくら3位

、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となるタイトルとはならなかった。 通算8アンダーの4位にジエ(韓国)。通算6アンダーの5位に、前週の開幕戦を制したイ・ミニョン(韓国)と成田美寿々が続いた
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。