2009/04/26国内男子

富田雅哉が4打差を逆転して嬉しいツアー初優勝!

の追撃が期待されたが、出だしの1番ホールで早々にそのシナリオは崩れ去った。 ティショットをサイドのつま先上がりのラフに打ち込んだ片山は、2打目はグリーン奥のラフにいれ、アプローチが3m程ショートする
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹「調子に乗っているとこういうことになる」

前半を折り返すが、後半最初の10番をボギーとすると、続く11番ではドライバーでのティショットがサイドの木に引っかかったのか、ロストボールに。結局このホールをトリプルボギーとして大きく後退。「いい感じ
2011/07/28GDOEYE

4位タイの宮里優作「いつか変わるときが来る」

アンダーの4位タイで発進した。 5バーディ、2ボギーの「69」をマークした宮里の、好発進のきっかけは前半アウトの2番パー4。左サイドとグリーン手前に池が配置される序盤の難所。ここを第2打でピンそば1.5
2015/12/13国内男子

戦う選手会長・池田勇太 最後の勇姿?も優勝に届かず…

、前をプレーする第1組の武藤俊憲、第2組の岩田寛が、それぞれ第2打をグリーンサイドの池に入れ、痛恨のダブルボギーで得点を奪われ、LPGAに逆転を許す結果に終わった。 「状況が分からなかったから、9番に
2015/05/01国内男子

腰が“どえりゃあ痛い”片山晋呉 ベストスコア「65」

かすめるスーパーショットを披露するなど見せ場も多く、終盤16番では10mを沈めて6つ目のバーディを決めた。 最終18番でグリーンサイドのバンカーから軽々と寄せる、そつのなさも健在。「(好スコアが)なんか
2015/10/10国内女子

姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン

をあまり開かず、ノーコック目で」との教えが生き、58度のウェッジでピンそばに寄せてパーをセーブした。2オンを狙った8番(パー5)はグリーンサイドに外したが「逆目ではフェースを開いて少し大きく振って
2015/04/30国内男子

惜しかった…青木功 史上2人目のエージシュートならず

叩き、3オーバーで終盤4ホールを迎えた。 15番(パー5)から17番(パー3)まで、続けてグリーンサイドからのバンカーショットを強いられたが「オレはバンカー大好きだもん。ヘタなラフよりバンカーの方が…
2008/11/16国内女子

古閑が逃げ切って今季3勝目、宮里は2打差2位

を一目見ようと、会場には5千人近いギャラリーが訪れた。 通算8アンダーで首位に並ぶ大山志保、李知姫(韓国)、古閑美保の3選手が最終組。出だしの1番で、ティショットをの崖下に落した古閑は…
2008/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

横尾要が7アンダー首位!石川遼は3連続バーディを奪い7位タイ

アンダー。昨年、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が記録した「61」の大会レコードを塗り替える勢いだった。 しかし、落とし穴は最終18番パー3に待ち構えていた。ティショットをグリーンサイド
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

首位は4アンダー横尾要!石川遼は前半苦しみ66位タイスタート

はフェアウェイサイドのラフ。3打目でグリーンを捕らえたが、8メートルほどのバーディパットをショートしてしまった。5オーバーは66位タイ、予選通過は60位タイまでのため、2日目にどこまで順位を上げてくるか注目だ。
2008/04/21国内男子

石川遼伸びず!新選手会長の宮本勝昌が逆転優勝!

会場に詰め掛けた。 その大ギャラリーが見守る1番ホールで石川は、いきなりピンチを迎えた。フェアウェイ左サイドから打った2打目は予想外に方向に飛び出してしまった。3打目のアプローチでなんとかグリーンを
2007/05/04さくらにおまかせ

首位タイ浮上!120ヤードをピンデッドに狙いたい!

順位を伸ばした。「今日は我慢のゴルフができたと思います。18番のボギーは仕方ないですね」。最終18番パー3は、5番ウッドでのティショットをグリーンサイドに外し、2パットのボギー。極端な傾斜になっている
2003/10/12国内女子

先週の借りを返した!李知姫が今季4勝目!!

3メートルにつけた李に対し、木村のセカンドショットはサイドのカラーに止まってしまった。 このホールのグリーンは傾斜も強く、多くの選手が3パットをしていた。木村はファーストパットを1.5メートルに寄せ
2003/07/06国内女子

初体験のプレーオフも制し、大山志保が逆転で初優勝!!

大山、シンソーラが連続バーディを奪い、山口を含む3人によるプレーオフとなった。 その1ホール目で山口はパーセーブできず離脱。2ホール目には、シンソーラがティショットをサイドのラフに打ち込んでしまい
2003/11/21国内男子

11アンダー、S.ガルシアが鼻差リード!!

グリーンをオーバー。17番パー3ではグリーン手前のバンカーに捕まりボギーを叩くなど、アイアンの精度を欠いた。2つのパー3でボギーを叩き他の選手に追いつかれた。 しかし、最終18番パー5では、2オンを狙っ…
2003/11/29国内男子

2位と5打差!今井克宗が初優勝に向けスコアを伸ばす!!

捕える場面はほとんどなかったが、無理な攻めはせず慎重にパーをセーブしつづけた。最終18番パー5はスコアを伸ばしたいところだが、ティショットをサイドのラフに打ち込むと、確実にレイアップし3オンのパー