2020/11/18国内男子

ボール手渡しはNG 今平周吾“特例”参戦の隔離マニュアル

オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」が適用されて、今大会の出場が可能となった今平周吾。その制約は、いったいどんなものなのだろうか? 帰国後、いったん自宅に戻ったという今平は、必要な隔離処置
2020/04/02国内男子

トッププロ参戦予定の地区オープンにもコロナ余波

21人の感染者を確認。3月30日までは累計4人にとどまっていた。 無観客での開催に向けて準備していた大会実行委員会は「現在市内で急速な感染が広がっているものと推測されます。北九州市からも今週末の自粛
2021/03/20国内女子

亡き恩人へ感謝 鈴木愛「お世話になった気持ちをこめて」

も、パターも)調子自体は悪くない。スコアが出る準備はできている」。通算11アンダー暫定首位のサイ・ペイイン(台湾)とは5打差。「上についていけるように、最低60台で回れるようにしたい」と活躍を誓った。(鹿児島県姶良市/石井操)
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

木村彩子、二人三脚で目指すリンクス攻略

考えながらパーを拾いやすいところに打っていって、しっかりパー5で獲りたいです」と、週末に向けた準備にも抜かりはないようだ。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/05国内女子

2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV

、この日は33.4度まで上昇した。 「きょうは1日暑いと思っていたけど、後半は足もジリジリと焼ける感じがしました」。夏の大会で持参することが多い小型の手持ち扇風機や氷のうは「準備不足でした」と持って
2020/02/23国内女子

賞金ランク日本勢トップ3の開幕ドライバー

、短いオフを経て選手たちがどんな道具で新シーズンへの準備を進めているのかは気になるところ。昨年の賞金ランク日本勢トップ3のドライバーについてメーカー各社に聞いた。 ◆鈴木愛:賞金ランク1位 1億
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

4週ぶりに復帰の鈴木愛 休養中は“めでたい”リフレッシュも

まだ痛みが出ます」と状態は万全ではない。 大会1週間前からクラブを握り出したという鈴木は、その前の2週間は「全く球を打たなかった」という。トレーナーに診てもらい、トレーニングもしながら復帰に向けて準備
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

勝みなみと西村優菜の心配事 次週から米女子ツアー予選会

使用するため、米国到着後はすぐに36ホールをチェックする必要がある。短い準備期間はこの上なくタフだ。 それよりも不安なのは商売道具のこと。欧州での海外メジャーに出場した夏場、フランスからスコットランド
2021/06/28日本プロ

星野陸也、石川遼が隔離期間“特例”で「日本プロ」出場

出場した。当時は「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」による緩和措置を受けたものだったが、同トラックは今年の緊急事態宣言再発出によって停止されている。今回は海外から入国する
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

ウィークは下半身メインのトレーニングでコンディションを整えてきた。首位の時松隆光と3打差2位タイで迎える最終日へ「自信はあります!」と即答できる理由も、しっかりと試合に向けて準備できた手応えがあるからだ
2021/07/19国内女子

「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義

、結果を残せるようにと思って準備してきました」 木村の前にはこれまで森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が出産したママとしてツアーで優勝。6人目になった33歳は「名だたる先輩の中に入れて良かった」と誇らしげだった。(茨城県阿見町/桂川洋一)