、前日に有村智恵ら選手側から、放映権問題について「説明不足」と訴えられたことについて小林会長は、「ほんとうに守秘性が高く、長い間話す機会が作れなかった。その意味では説明が十分でなかったのは事実。それ

はティショットが曲がってラフに入った。（優勝スコア）2桁いかないと思います」 ■有村智恵 4バーディ、2ボギー「70」 2アンダー6位タイ 「目標（60台）には届かなかったですが、自分のショットが悪い

、取り返しました。今日はパットが良かったです。明日は前半に伸ばせたら、後半につなげられると思うので、前半からバーディを獲っていきたいです」 ■有村智恵 1バーディ、5ボギー 通算4オーバー 予選落ち

2012年度 森田理香子 第39回 2011年度 フォン・シャンシャン 第38回 2010年度 イム・ウナ 第37回 2009年度 有村智恵 第36回 2008年度 上田桃子 第35回 2007年度

行きたいですね」と、ツアー初勝利に向けて意気込めば、井芹は「（有村）智恵ちゃんの優勝は励みになります。このコースはみんな伸ばしてくるので、自分も伸ばす気持ちで頑張ります」と、この流れに乗じたい構え。若手

に続いて好調を維持。4年ぶりの勝利を飾った直後とあり、心身ともに充実している様子は、プレー中の気迫溢れる表情、掛け声などからも伺える。 最終日に同じ最終組を回る有村智恵は昨日、「まだ日本人が勝ってい

アンダー4位タイに不動をはじめ北田瑠衣、森田理香子、有村智恵、茂木宏美などが並んでいる。横峯さくらは、7番を終えて2バーディ、1ボギーの通算5アンダーで9位タイグループとなっている。

ストローク伸ばしてきた金田久美子、有村智恵、藤田幸希など9人が集団を形成している。横峯さくらは、6番を終え3バーディ、2ボギーと出入りの激しいゴルフだが、3アンダー17位タイから後半の巻き返しを狙う。

昨年の「プロミスレディス」は、不動裕理と熾烈なデッドヒートを繰り広げた有村智恵が終盤に突き放し、涙のプロ初勝利を遂げた。だが、近年の「プロミスレディス」の主役といえば、2006年、2007年と大会

争いに、久しく感じられなかった新鮮さを感じる。横峯さくら、諸見里しのぶ、有村智恵らの台頭により、世代交代が安定期を迎えた感もあった女子ツアー。次々と出現する有望な若手たちがトップ選手を脅かしている構図が、何とも楽しくもあり、頼もしくもある。（編集部：塚田達也）

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」では、単独3位に終わったが、今回も優勝候補の一角として注目度は高い。 初日は連覇を狙う有村智恵と横峯さくらとのラウンドで、多くのギャラリーを引き連れていた。1バーディ、1ボギーの

ここ最近の女子ゴルフ界では、10代や20代前半の若手選手の活躍が目覚しい。宮里藍や横峯さくら、上田桃子を筆頭に、有村智恵や原江里菜、服部真夕や若林舞衣子、さらには高校生までがツアーで大暴れする時代だ

有村智恵らも含まれ、いずれも出場権を虎視眈々と狙っている。優勝争いとともに、こちらも最後まで目の離せない展開が繰り広げられることだろう。（編集部：塚田達也）

ディフェンディングチャンピオンの山下に加え、前週ツアー17勝目を挙げた上田桃子が地元・熊本での2週連続優勝を狙う。 都道府県別で1位のツアー勝利数を誇る“女子プロゴルファー大国”熊本出身の上田、不動裕理、有村智恵、笠りつ子

5）のグリーン上。外せば通算10アンダーで終えた有村智恵らとのプレーオフへ。1mのパーパットはカップをなめて入り、「かなりヒヤッとしました」と心境を語った。 2打差3位から出た成田美寿々は5バーディ

（韓国）は「74」と落とし、通算6アンダーの10位タイに後退。6位から出た有村智恵も「74」とし、通算3アンダーの34位タイに順位を下げた。 今季6試合目となるアン・シネ（韓国）は通算1オーバーの78位で終えて、今季2試合目の予選落ちを喫した。

大会覇者の有村智恵、原江里菜、木戸愛、東北福祉大出身の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手たちもタイトル争奪に火花を散らす。

わずか76万円余り。ボーダーライン上に飯島茜（52位）、佐伯三貴（55位）、有村智恵（57位）らが並ぶほか、さらに下位には原江里菜（66位）、一ノ瀬優希（72位）、藤田光里（87位）、森田理香子（91位

、有村智恵を含めた同組での直接対決に臨む。また、前週「ニッポンハムレディスクラシック」で3位に入った堀琴音、今季は未勝利が続くイ・ボミ（韓国）、初日を同組でプレーするホステスプロの青木瀬令奈と香妻琴乃ら

ロサンゼルスのエンゼルナショナルGCで2週間の合宿を行った。合宿先には同社契約プロの有村智恵に会い、「頑張りましょう」と声を掛け合ったという。 使用クラブは「RMX」シリーズであること以外は未定。今季開幕戦