2018/12/14アジアン

今平周吾は暫定26位 ナイスカムバックで予選通過へ

アジアンツアー◇インドネシアマスターズ 2日目(14日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇7539yd(パー72) 雷で順延していた第1ラウンドの残りから再開し、第2ラウンドに突入。午後5…
2013/03/31アジアン

S.ヘンドが逆転優勝!地元のマークセンは崩れる

アジアンツアー◇チェンマイゴルフクラシック 最終日◇アルパインゴルフリゾート(タイ)◇7,471ヤード(パー72) 2週前には国内男子ツアーのアジアシリーズ初戦「タイランドオープン」を制した地元
2013/03/30アジアン

マークセン独走! エルスがじわり上昇

アジアンツアー◇チェンマイゴルフクラシック 3日目◇アルパインゴルフリゾート(タイ)◇7,471ヤード(パー72) 初日から首位をキープしている地元タイのプラヤド・マークセンが、通算18アンダー…
2013/09/15アジアン

昨季賞金王のウィラチャンが今季初優勝

アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇(パー72) 首位と1打差で出た昨季の賞金王タワン・ウィラチャン(タイ)が、5…
1997/06/07国内男子

グローイングから出場の佐藤信人、4差トップ

アジアンツアーに出て、それがグローイングにつながって、それがまた今年につながっているんだと思います」 米ネバダ州立大卒。27歳。 「オフにタイでタイガー・ウッズが練習しているのを見ました。あまり見ない…
2010/03/05欧州男子

初日は日没サスペンデッド、日本勢は揃って出遅れる

並び立っている。 アジアンツアーとの共催イベントとなっている本大会。6人が参戦している日本勢は、初日から厳しい戦いを強いられた。日本勢のトップは、イーブンパー、暫定48位タイでホールアウトした藤田…
2012/02/18欧州男子

首位堅守のP.ホワイトフォードをタイ勢が追う

続くなど、アジアンツアーとの共催競技でしっかりと上位進出のチャンスを掴んでいる。 一方、日本から出場の3選手はいずれも予選落ち。丸山大輔、平塚哲二は通算2オーバーの77位タイ、片岡大育は5オーバーの105位タイだった。…
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

コースが合っている」と納得顔を浮かべ、「どちらかというと、こういう速いグリーンが好き」。1ラウンドの平均パットは「24.5」と好調だ。 主戦場のアジアンツアーで2017年に「リゾートワールド・マニラ…
2018/01/23国内男子

石川遼 初訪問のミャンマーで大きな注目

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報(23日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) 前週の「SMBCシンガポールオープン」を16位タイで終え…
2018/01/19国内男子

1Wショットは最小限 小平智は忍耐強く上位へ

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 2日目(19日)◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7398yd(パー71) 海外勢が上位を占めるリーダーボードで、日本勢は小平智が…
2018/09/22国内男子

エースで踏みとどまった優勝争い 岩田寛がバンザイ

◇国内男子&アジアンツアー共催◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 3日目(22日)◇武蔵カントリークラブ・笹井コース(埼玉)◇7060yd(パー71) 岩田寛が1バーディ2ボギーで迎えた前半9…
2016/07/12全英オープン

市原弘大は予期せぬトラブル 1日遅れで練ラン開始

ピックアップし、自らキャディバッグを手にターミナル間を移動したが徒労に終わった。 それでも、今回のような事態はかつて主戦場にしていたアジアンツアーで「7、8回はあった」というから、その対応には慣れたもの…
2016/06/25国内男子

選手コメント集/「ISPSハンダグローバルカップ」3日目

。(今週はC.シュワルツェルやP.ハリントンら豪華海外勢が出場)ハリントンとはアジアンツアーで一緒に回ったことがあるし、バッバ・ワトソンともVISAで回った経験があるので、ワールドランカーがいても…
2017/01/20国内男子

前週は一晩中点滴 丸山大輔が省エネ調整で上位

は、タイでアジアンツアーのファイナルQTを戦っていたが、最終日を前に棄権した。「3日目の晩に部屋に帰ったら、寒いし震えが止まらなくなって。病院に行って一晩中点滴を打っていた」と、熱中症と脱水症状がその…
2016/07/16全英オープン

「全英」再挑戦の市原弘大 カットライン上で涙の予選通過

。 「ギャラリースタンドに居たオヤジも泣いているのが分かったので。周りの人たちがすごく喜んでくれたことが、何よりも一番うれしかった」 かつてはアジアンツアーに戦いの場を求め、2014年から国内ツアーに定着