2017/09/15国内男子

野菜中心の食生活に 今平周吾はゴルフも体調も上々!

、それほど振り切れていない」とショットに不満を漏らしながらも、要所で決めたパットが光った。警戒していた距離があるパー3の前半8番(230yd)では、ピン奥7mから下りのパットをジャストタッチで沈めてバーディ…
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

メジャー2勝目なるか スコットの亡き仲間への思い

(オーストラリア)が手を挙げた。第3ラウンドでベストスコアとなる「65」をマークし、2打差の10アンダー2位で最終組に入った。 スコットは序盤の3番(パー3)、得意の長尺パターで5mを沈めてバーディを…
2018/08/02全英リコー女子オープン

クラブが届き一安心 成田美寿々は事前1ラウンドで本番へ

(日)に渡英。経由地のドイツ・フランクフルト空港で荷物の所在が不明になったという。「初めての経験」とクラブ契約フリーの25歳。火曜日までの2日間はコースを歩いたり、顔見知りで会場にいたピンの日本人担当…
2018/08/03米国男子

タイガー・ウッズは4打差発進「スコアをまとめられた」

。 松山英樹&ロリー・マキロイ(北アイルランド)組のひとつ後ろで大ギャラリーを引き連れた第1ラウンド。ウッズは9Iでの第2打をピン奥1.5mにつけた前半11番のバーディを手始めに、スコアを伸ばした。3つ…
2018/08/03米国男子

65.5yd差もなんの ゲンちゃん、バッバに競り勝つ

ボギーにしたレフティに対し、フェアウェイからの第2打をピンそば2mにつけてバーディ発進。その後は5m前後のチャンスを確実に生かしてスコアを伸ばした。 2人ともパー3を除く14ホールで1Wを握った。右…
2018/03/22米国男子

アイアンショット復調の松山英樹「満足度は高い」

をつかんだのは、宮里の方だった。1番で7mのバーディパットを沈めて1UPとすると、4番(パー3)では、グリーン右カラーから13mをパターで沈めて2UP。それでも、「逆方向に飛んでいったり、ピンを狙って
2018/03/16米国男子

終盤に痛恨ダボ 池田勇太69位、小平智96位

たが、「練習グリーンに比べて(本コースは)かなり速かった。フロントナインは四苦八苦した」という。 9番でカラーから15mほどをパターで沈めてバーディとし、後半16番(パー5)までに、さらに3バーディを…
2019/05/04国内男子

「令和初に乗っかりたい」宮本勝昌は1打差追う

日から、流行りのアームロック式パターを導入した。「一番のメリットは入ること」というが、宮本の場合、39インチのパターグリップは、左腕に触れているようで触れていない。「ほとんどアームロック?だいたい…
2019/03/24米国男子

「いまは不安がない」一歩後退の小平智 最終日の爆発なるか?

フェアウェイを外したのは2回だけ。連日の好天でグリーンは日に日に固くなり、距離コントロールは難しい。それでも、前半に2つのバーディを先行させると、グリーン端に切られたピンを果敢に攻めながら、しぶとくパーを重ねて…
2019/01/14米国男子

「まだ力が足りない」今平周吾に週末2日間の課題

」と第1打の精度を欠いた。フェアウェイキープは半分。パターが好調な分スコアは伸びたが、6バーディ、3ボギー1ダブルボギー。硬いグリーンと、週末により厳しくなったピン位置に「ボクの球の高さでは対応でき
2018/10/26米国男子

「ビリにはならないように…」稲森佑貴は『82』の大たたき

落とした。 インスタートの最後の組。稲森は夕焼けに照らされながら最終9番でホールアウトした。「ナイスショットをしてもフェアウェイを突き抜けたり、ピン筋にボールが飛んでも(グリーンで)止まらなかったり…
2019/03/01米国男子

出遅れの小平智 序盤3ホール“つまずき”響く

バーディとした5番(パー3)で一度は、流れを断ち切った。ともに137ydからPWでピンに絡めた8番からの2連続バーディで、1オーバーまで盛り返した。しかし、この日2番目に難しい後半14番では、ボールの…
2018/05/27国内男子

最終ホールで痛恨ダボ 小林正則は惜敗に「ごめん」

mのパーパットを沈めてガッツポーズ。「パターが良く入ってくれたし、我慢して、辛抱してやれた」と、5年ぶりの優勝にあと1ホールまで迫っていた。 だが、18番のティショットはわずかに右のラフに転がり入ると…
2019/06/03全米女子オープン

惜敗5位の比嘉真美子「学びをダウンロードしたい」

パットではなかったけど、しっかり真ん中から決めることができたので良かったです。 ――きょうはどんな1日だった? 思うようにプレーすることができなくて、ショット、アプローチ、パターともに良くなくて…
2019/06/02全米女子オープン

「食べて、寝たい」比嘉真美子はエネルギー回復を最優先

ウェイスタートで、これだけ時間が掛かることは想定していなかったと比嘉は言う。「集中力が薄れていたのかもしれないです。中だるみしていたことは否めない」と12番もキャリーでピンをオーバーして、この日3つ目の…