2019/10/17日本オープン 好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位 ダブルボギー。左バンカーの“目玉”のライからの2打目が、わずかにグリーンに届かずラフに。アプローチを1mに寄せながら、ボギーパットを外した。 1W以外のクラブを握っても、ティショットが左に曲がるケースが多かっ
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 、シニアツアーは今季2試合目。第1打をバンカーに入れて“目玉”にした前半2番(パー3)で、カラーからパターでパーを拾いガッツポーズ。その後は快調にスコアを伸ばして、2位の清水洋一に1打差をつけた
2021/05/30国内女子 勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答 という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ 10年連続10回出場 菊地絵理香が大会攻略へ7月から準備してきたこと 練ってきた。 この日唯一スコアを落とした15番は、バンカーに入った2打目が“目玉”でアンプレヤブルを宣言してのダブルボギー。後半だけで6つのバーディを量産するなど7バーディを奪い「67」にまとめ
2021/07/09国内女子 トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上 見えない目玉の3打目を迎えたが、出し切ってピン7m弱へ。これをねじ込んで、好位置での折り返しにつなげた。「あしたこそはスタートダッシュでつまずかないように行きたい」と決勝ラウンドを見据えた。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 白球は砂にめり込んで「目玉」。アゴの近くとライも悪かった。競技委員とも話してあらゆる打開策を探ったが、2打目を出すことができずに再びバンカーへ転がり落ちた。 シビアなボギーパットをねじ込み、同じ18番
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」 、バンカーから“目玉”のショットを強いられた4打目はグリーンに乗せるのがやっと。4オン2パットで後退し「あああ、6(アンダー)で終われていればなあ」とうなだれた。 しかしながら、昨年、塚田陽亮が最終日に4
2018/03/31国内女子 父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟 」と落とし通算3オーバーの21位タイ。1番でバーディ発進を決めてから「しのいで、しのいで」、以降15ホールでパーを並べ続けた。上位で迎えた終盤17番(パー3)にバンカーの目玉からの2打目を「トップ気味
2017/07/28国内女子 勝みなみが一発合格「世界一、愛されるプロに」 。この日は、第2打をバンカー目玉とした15番、第2打をOBゾーン付近に打ち込んだ16番で連続ボギーを喫した。17番で8mをねじ込んでバーディを奪い返し、最終18番で第2打がグリーンをとらえたときに
2017/03/11国内女子 予選落ちの横峯さくらは再渡米 来月「フジサンケイレディス」出場へ 13番では、第2打がグリーン右手前のバンカーにつかまって目玉の不運。ピンをオーバーしたが「それでも上手く出せた」と、なんとかボギーにとどめた。続く14番(パー3)でもティショットは、グリーン左サイドの
2016/06/21国内男子 全米OP明けの宮里優作ら出場 マスターズ覇者が今年もエントリー 。 海外勢の目玉は、2年連続の出場となる南アフリカのシャール・シュワルツェルだ。前年大会は、首位と3打差で最終日を迎えながらも10位で終戦。今年も「全米オープン」の翌週というタイトなスケジュールの中、1
2022/10/09国内男子 プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」 バンカーに入れ、2打目もグリーン手前のバンカーで目玉状態に。それでも3オン2パットのボギーでしのいだ。 「パーを積み重ねることによって自分のゴルフを立て直そうと思った」と、ここから5連続パーで流れを
2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 2日目 バンカーでもいいと思っていたんですが、これが不運にもバンカーに突き刺さり目玉で出すだけとなってしまいました。連日のパープレーの目標に対しては、ティショットを含めトータルでよくできています。このコースは
2012/09/06国内男子 桑田初バーディ!立浪は「いい経験できた」 、2打目がグリーンに届かずバンカーに入れてダブルボギー。2番もグリーン手前40ヤードのバンカーに捕まると脱出こそしたが、別のバンカーにつかまって目玉状態になりトリプルボギー。最終18番パー5で唯一
2012/04/22米国女子 藍、“喜びの場所”で「とても思い出に残る大会になった」 。 宮里は6番(パー4)でバーディが先行。「タッチも完璧、ラインの読みも完璧だった」と7mの下りのラインを捩じ込んだ。後半、3日目もボギーとした12番(パー3)ではティショットをバンカーに入れ“目玉”の不運
2023/02/12米国男子 ハドウィンが前年覇者シェフラーと首位で並ぶ 松山英樹はカットライン上で通過 落とし、第2ラウンドを4バーディ、1ボギーの「68」で回って通算イーブンパー54位とカットライン上で予選を通過した。 再開ホールの14番でバンカーに入れたセカンドが目玉となり、このラウンド初のボギーで
2023/02/12米国男子 松山英樹は薄氷の通過から浮上も…1オン3パットのパーから停滞 にじんだ。 5ホールを持ち越した第2ラウンドは、朝イチの14番でバンカーに入れたセカンドが目玉となってボギーを喫した。カットライン上で進んだ決勝ラウンドは10番でいきなり9mを流し込むバーディ。タフな
2010/11/21国内男子 【GDO EYE】トム・ワトソンから大会関係者に「感謝している」 ・ワトソンをはじめ、セベ・バレステロス、ラリー・マイズ、アーニー・エルス、リー・ウェストウッド、デビッド・デュバル、タイガー・ウッズなどなど早々たる顔ぶれとなっている。 そして、今年の招待選手の目玉は
2013/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 世界を席巻中の16歳アマ、リディア・コーが日本初見参 例年、海外からの招待選手が大会に華やかな彩りを加えている国内女子ツアーメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」。今年度の目玉の1人として迎えられたのが、韓国生まれで
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 バンカーに入り目玉になる不運もあり「ダボを覚悟した」というが、ボギーで切り抜けた。後半13番で残り91ydを54度で10cmにつけると、14番では9Iで3mにつけ連続バーディ。さらに17番で3m、18番